平凡な家庭の休日

この記事は「『書く習慣』が身に付く1週間プログラム」6日目の課題で書いています。

6日目なので、1日を振り返る。

⭐︎参考に⭐︎

【わたしの家庭】
東京在住
夫婦40代
娘（中学生）1人
共働き

土曜日。朝6時、目が覚める。Twitterのみなさんに挨拶をする。リプがきていたら、お返事をする。皆さんへ♡をおしておく。有料note林伸次さんの日記を読む。♡おす。

何者かになりたいという病と呪い、と４月１５日の日記｜林伸次｜note

朝7時、ベッドから起き上がる。

お湯を沸かし、ひとり「とうもろこし茶」を飲む。お茶を飲み終えたら洗濯をして干す。ついでに浴室と洗面所のお掃除をする。

朝9時、家族を起こす。娘の朝メニューは、ご飯、茄子の味噌汁、豚うす切り肉のカリカリ焼き、ウィンナー3本、ハーブサラダ、とうもろこし茶。夫と私のメニューはホットドッグ、バナナヨーグルト、ハーブサラダ、ホットコーヒー。

食べ終わったら、洗い物をする。洗濯物をたたむ（昨日の分）リビングを片付ける。学校の書類をチェック。学校で使うもので足りないモノはないか、娘に確認をする。学校指定のブラウスが足りないので、買いに行く（私ひとり）

ブラウスを買った帰り道に、文具屋さんに寄る。下敷き、えんぴつ、英語ノート を追加購入。辞典と国語ノートは本人が選びたいと言っていたので、買わずに帰宅。

13時、お昼ご飯を作る。ざるラーメン2人前を3人で分ける。大人は青ネギをそえる。子供はネギなしだから、チャーシューを多めに。

14時、洗い物終了。

15時、そろそろ夜ご飯の買い物に行こうかなと思っていたら、休んでいた夫が起きてくる。なんと！夫が買い物に行ってくれるらしい。食費の負担はわたしが担当だ。それなら…と、お財布から5千円を出し渡そうするけど夫は受け取らない。「いいよ、いいよ」「いいよ、いいよ」「いいよ、いいよ」の攻防戦で私のお財布に5千円戻される。

※食費の負担は基本的にはわたし。たまに夫が出す。

休んでいていいよと言われたので、休む。コジマのアプリをダウンロードして、プレステ5の抽選会に申し込む。プレステ5は夫が欲しいもので、細々と購入機会が得られるように動いている。購入代金6万円も寄せている。本人にはナイショにしている。『当たりますように』心の中で祈る。

いろんな所に応募しているが、まだ当たらない。

2人の母に、連絡をする。「母の日なにがいい？」と聞いてみる。実母は、玉ねぎみじん切り器が欲しいらしい。それと、にんじんシリシリ器を買って送る予定。義母には、考える時間が欲しいと言われて保留。

16時半、再び洗濯物をたたむ。軽くリビングを片付ける。

17時、夕ご飯の支度をのんびり始める。夫はゲームをしている。政治のことについて、お互いの意見を言う（長くなるので割愛します）

18時半、夕食。ピーマンの炒め物、大根のお味噌汁、手巻き寿司にした。

19時過ぎ、娘と一緒にお風呂に入る。娘と背中を洗いっこする。「学校ど〜う？」という会話がメイン。

20時、家族で桃鉄（すごろくゲーム）をする。1位、娘。2位、私。3位、夫という結果に。娘が有利になるように両親が動くから、いつも娘が1位になる。

21時、解散。

夫は再びゲームを始める。娘は自分の部屋に行く。何をしているかはわからない。「22時には寝てね」と声をかけておく。私は、このnoteを書いている。

すばやく書けたらいいのだけど、現在の時刻は23時13分。やっぱり、書くスピードは遅いんだなと気づく。

終了。

こんな1日。写真で食事風景を振り返ると、カロリー過多だったかもしれない。良い食器もあまり持っていない。夕食の写真も載せたかったけど、あまりにも栄えない写真なので、載せられなかった。いいかげん、食器をきちんと揃えたほうがいいのかを悩む。和食器が欲しい。角皿や煮物を入れるお皿も。

モノを捨てていっても、欲は消えない。もっと良くなりたい！という気持ちも無くならなかった。料理をよそうための器がほしい。清潔感があるように人から見られたい。きちんとした人に見られたい。そういう欲がまだある。

埼玉のお友達から連絡があり、今年のGWどうしようかと話す。まだ感染が落ち着いていないから会うのをやめるか、私と2人で会うか。家族どうしでは会わないほうがいいよねと結論が出る。

夫がゲームをクリアした。日付けが変わる前に、寝室に行って休もうと声をかけられる。

みなさん、おやすみなさい。
また、明日！