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私は搾取する大人に加担したくない。

子供たちが一部の大人によって性的にも肉体的にも搾取されている、という事実をゆりさんが伝えてくださっています。

*     *

こういう話を「苦手だから聞きたくない」という方が多いのは知っています。
「そんな酷い事を国が関わる何てことありえない」と思われる方も多いでしょう。
でも、この話はもうだいぶ前から事実として沢山の人が語っていました。


子供たちが一部の大人の欲のために連れ去られ、自由を奪われ、恐怖を味わい、肉体的にも精神的にも痛めつけられる。
そんな事が今もこの瞬間、世界のどこかで起きている可能性がある。
そんな事実にあなたは耐えらえれますか?

搾取されている子供たちを助けられるのは特別な立場や能力のある人だけじゃありません。
私たち大人にできる事は沢山ある。
その中でも「まずは知る」それがとても大切。

でも、色々な理由を挙げては知ろうとしないのは、欲のために子供たちを搾取する大人たちに加担しているのと同じだと考えます。

先日のライブ放送中に林先生が仰っていた「善人の沈黙」
私はこの善人の沈黙がDSより悪魔崇拝者たちより厄介だと思っています。

私は搾取する側の大人に加担することは絶対にしたくない。
善人として沈黙を貫くの嫌。
誰かが誰かの搾取の対象になる世の中を終わらせたいし
一人一人が自分の魂が決めて来た目的を誰にも邪魔されず果たせる未来を創りたい。
だから、声を上げ続けます。

*     *

ワクチンの事もね、私は見て見ぬふりはできないし
負の遺産を子供たちに残したくない。

山路さんが
「テレビ局のニュース番組のメール。これにワクチン関係のニュースが出た時に、なぜ(テレビ局は)推奨するニュースばかりなのか、それに異論を唱える、危惧をする、警鐘を鳴らすような事を放送しないのか。
これ、地味なことですけどね。
番組にメールを送るっていうのは一つの手なんです。
テレビ番組を作ってて、視聴者の声と言うのは一番怖くて、その声がやっぱりねワクチン推奨派だけではなく、ワクチンを危惧している、これだけの方が副反応で苦しみ、亡くなっている。
そのデータと共に突き付けていくと彼らの意識を変えていける」

と仰っていましたが。
テレビ局に意見する、それも私たちが今すぐできる行動の一つですね。

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