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感情ワーク・体験談

先日の感情ワークの参加された方の体験談です

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私の中にいるヤツの正体-part2-

今回のワークで面白かったのは、それぞれの魂が求めている「自分像」が浮き彫りになってきたってことでした。

ご本人たちも「私の魂が喜ぶのはこの方向なんだな」という実感や体感があったと思います。

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グループワークをやっていて「いいなぁ!」って思うのは

一人の人の魂の方向性が見つかると、他の人たちも共鳴してか「うんうん、そっちだよね」と言葉で支え合えること。

参加者が作り上げる場のエネルギーによって「本来のあるべき自分の姿」を体感できること、だと思います。(周波数が上がるため)

実は、この本来あるべき自分の姿に触れられる、という事がとても大切なわけです。

これがたとえ一時的だろうと、一瞬だろうと、場のエネルギーが上がる事で「本来のあるべき自分の姿」に触れる、ということは

その瞬間に自分にその姿がインプットされるため、あるべき姿になるために必要な、引き寄せや出会いなどが起こりやすくなるからです。

でも、これは参加される皆さんが、場を共にすることを楽しんでいること

自己開示をしながら、相手を受け入れようとする姿勢

魂と共に生きるんだ、という意志がハッキリしているから起こります。

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一人で感情の感じ切りをやっていて「私の喜びはこっちのような気がするけど・・・怖いなぁ(過去世の失敗を思い出して)こんなに怖いんだもん無理だよ私には!」と思ってしまっては

自分の恐怖心や不安を煽らないけど、発展も成長もない事を繰りかえす人生を選んでしまう。

そこで悩んでいる方も多いと思います。

しかし、そこで仲間から「うんうんそっちだよ!」と言ってもらえることや

場のエネルギーが「魂を喜ばせて生きようよ!」ってなっているためか

不思議と皆さん自然と「そっち、でいいんだよね?」ってなるんです。

これが「場の力」だと思います。

グループワークはグループだからこそ叶えられるものがある、と考えています。

最初はドキドキされるかと思いますが、ご興味あればどうぞご参加ください。

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