スタバのハロウィン新作と仮想と現実。

ようやく、遅めの食欲の秋がやってきました!

スタバの新作は甘めの紫芋。
買って出社したら、たまたまタイミング合って挨拶した方に
「買ってると思った!!」
と笑っていただけました。あなたの期待を裏切りません。遠藤さやえんどうです。

ステーキとポテサラ、オレンジジュース
煮込みラーメン🍜

ラーメン作りながらキッチンドランカーデビューしました。
つまみ食いしながら飲むの美味し〜〜〜〜

酔っ払った勢いでnoteを書いています。


昨日の作業部屋で描いた絵!

🎨

作業部屋にて「文房具の絵柄に欲しい」と言っていただけまして、嬉しい〜〜
今は自分だけの本にして綴じようと思い、描いています。
製本できる絵本キットがあるのです〜世界堂とかにも売ってます!

こうして描いていくことで、ますます愛着が湧いて、離れ難くなる私の部屋。
自分のお城。
一人暮らし、最初にして当たりのお部屋を引いたのはラッキーでした!

今、メタバースや仮想現実の話が巷で時々流れるじゃないですか。
仮想現実世界で、自分の土地を買って、将来に備えよう、という気持ちもわかる、わかるんだけど。

三次元の肉体を持っている限り、その肉体の置き場所が必要なわけで。
生命維持装置が、必要なわけで。

その場所、環境が、今の自分ちで良かったなぁとそんなことを思いながらお酒をぐびぐび。

食べ物も、着る服も、住む場所も、必要な人は大勢いる。
それらが必ず素晴らしいか、代替不可能か、と言われると、そうじゃないかもしれないけど。
カプセルホテルみたいなところで、培養液に浸かっていれば不老不死が完成するとか言われたら、ほほう・・・と思うかもしれないけど。

「自家発電」と言いますか、「自給自足」と言いますか、「手に職」と言いますか、そういうのって自分の身の助けになると思うから自分はそっちの道もちょっと覗いてみたい。

芸は身を助ける、かもしれないし。

色々気になったことをチャレンジしていく精神、大事。

なんて自分に言い聞かせながら、過ごす秋の夜。
空も晴れていて、久しぶりに少し元気。今のうちに、将来の楽しみを色々仕込んでおきましょう。。

今日はこんな感じです。

遠藤さやえんどうは日々良しなしごとをそこはかとなく書きつくっておりまして、それが好評なことに味をしめて発信をしている絵本作家でございます。

作品のリンクやSNSなどなど、こちらにまとまっていますので、良かったらみてみてください。

ゆっくり休んで、また明日も淡々と楽しくやっていきましょう!

遠藤さやえんどうでした。
それでは。

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