台湾の煙草

こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
もう2月も半ばということが信じられないくらい今年はビュンビュン時が過ぎていってる感じです。ってこの文書いてる間に30分くらい経ちました。外は晴れていて、隣では飼っているデグーが回し車をガラガラ回していて、気が散ります。ここ2年くらい、日々が尊過ぎてあったかくて晴れた日があると仕事があっても外出ちゃうんですよね。日光浴びたいし風を感じたい。早く冬終わってくれ〜。明日も結局どうにかSteve Lacyのライブ行くことにしちゃったし、メリハリ大事だよね。がんばれ今年の俺、柔軟に。

アルバム解説、初回は「スピード」からでしたがいよいよアルバム本編に突入です。最初はアルバムの１曲目を飾る「台湾の煙草」からです。これはまあ既に説明してあるとおりスピードのパラレルワールド的な世界なので、楽曲自体の説明などは多少端折る部分はあるかもしれませんが歌詞はまた違う世界なので解説していこうと思います。