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ありたい自分を見つけるマガジン

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このマガジンは、どういう自分でありたいかを見つけるあなたを応援するマガジンです。 私たちの体験談を通して、他人と比較せず、あなたらしい生き方を見つけるヒントになれば幸いです。
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#人とのつながりの中で感じたこと

"ありたい自分を見つけるマガジン"創刊のご挨拶

はじめにあの人はいっぱいお金を稼いでいて羨ましい あの人は順調に出世していて羨ましい あの人は結婚生活がうまくいっていて羨ましい あの人は子育てが楽しそうで羨ましい あの人は、、、 他人を羨ましいと思うこと、いっぱいありますよね。 でもそれって全部、本当にあなたが手に入れたいものですか? 全て手に入ったら、本当に幸せですか? 人生における選択肢の多いこのご時世、あなた自身がどうありたいかを意識することによって、生きやすくなると思います。 このマガジンは、どういう自分であ

「いいね」を声に出す

こんにちわ。カレー顔あさこです。 今日は、この、りょうさんの記事を読んで 「いいね」、もっと声に出していこう と思ったことを書きます。 最近、好きなレストランがなくならないように、「できることをしよう」「美味しいって言っていこう」と思っていました。 レストランだけじゃなくて、地元の美味しいパン屋さん。 「ここのクロワッサン、また食べたいから明石にきたいって東京の友達がいってるんです」 「食パン、ほんと美味しいです!子どもがすぐ食べちゃって、すぐなくなっちゃうの」

デジタルの世界で、マイノリティな、自分を楽しむ

こんにちわ。カレー顔あさこです。 「ちょっと、そのタイトルなんなん?あんた、デジタルどっぷりやん」 そういうツッコミ、お待ちしておりました。 実は、ある世界では、私、マイノリティなのです そう、「ええええええ あさちゃん 使ってないの?」 「みんな使ってるやん!」 「はぁ、まだ、使ってないの?」 「なんで!?」 そんないろいろなお言葉に毎回 「ごめん・・・・」 という、 「まだスマホ持ってないんですか」的なやりとり。 今だ年に何回かあります。 だいた

賞をもらったより嬉しいこと

もう先週のことですが、圓窓代表・澤円さん主催のオンラインサロン(通称:澤サロン)のオンライン・クリスマス会🎄で「アウトプット賞」を Ken Masuno さんとダブル受賞しお祝いしていただきました。(みなさん、ありがとう!) 思いがけず賞をいただき本当に嬉しかったのですが、その嬉しさを上回る大きな喜びがありましたので、そちらを言葉にしてお届けします。 アウトプット賞澤サロンでは、イベントは主にメンバーが企画し、主催、運営も有志が立候補して進めることが多いです。今回も、発案

この1年で始めたこと・止めたこと | 2020を振り返って

澤円さんの言葉を借りて言うなら、"新型コロナウイルスにより世界同時にリセットがかかった"年、2020年。社会的にも激動の年となったこの1年だが、私個人としてもより多くのことに挑戦し学びを得た変革の1年だったなと率直に感じる。この1年を改めて振り返り、次の1年をデザインする基盤としていきたい。 2020年に始めたことVoicy視聴 Voicyとの出会いは荒木博行さん。グロービスのクラス受講をきっかけにVoicyというメディアを知った。今やすっかり日常の学びの場。Voicyで

Voiay【vol.19】実名発信できるようになったワケ

voice + diary = voialy その日あった出来事や気付きを声の日記「voialy」としてお届けします。 StandFMでの配信をはじめてから、平日は毎日発信を心がけていたのですが 先週金曜日がどうしても色々とイベントが重なりまして、3日ぶりの投稿となります。 さて、前回は 周りの目とか意見を気にし過ぎる性格を自覚していて、それを逆手に取ることで禁煙を成功させた というお話をしたのですが、そんな性格の自分がナゼ、実名でSNSができたり音声配信をやるようになっ

オンライン サードプレイスのすすめ。

こんにちわ、カレー顔あさこです。 今年、わたしはいくつか、自分のサードプレイスと呼べそうな場所を見つけられました。そのひとつについて、今日は話します。 まずは、サードプレイスってなにさ? サードプレイスをWikipediaで引くと、このように書いてあります。 サード・プレイスとは、コミュニティにおいて、自宅や職場とは隔離された、心地のよい第3の居場所を指す。サード・プレイスの例としては、カフェ、クラブ、公園などである。アメリカの社会学者、レイ・オルデンバーグはその著書

プレゼンが褒められた

今週は色々書こうと思ったことあったけど、昨日めちゃくちゃ嬉しいことがあったので、それを紹介します。 ・ ・ ・ ・ 澤サロンクリスマス会を開催昨日(12/19)、澤円さんの主催するオンラインサロン内でクリスマス会なるものが催されました。 名目としては、「澤さんVoicy1000回おめでとう!!」ですが、一年の振り返りや、澤さんやサロン内への感謝をプレゼンするなど、非常に和やかな会でした。 娘がちょっと風邪気味で、スイミングをお休みしたことで参加できました。 ク

人とのつながりの中で感じたこと〜子どもに教えられたこと〜

12月生まれ射手座の私。誕生日を祝ってもらいました!長男野球部ママ友とのランチ会にて。 歳を重ねることを前向きに捉えられるようになったのはお友だちのおかげ!本当に感謝しています! どちらかと言うと、私は集団行動が苦手です。女子にありがちなグループ行動も苦手。 お友だちもそれほど多くなくて、音楽を聴きながら本を読むとか、手紙を書くとか、何か作る(手芸など)とか、そういうコトを好む子どもでした。 誰かと関わるということ自体、ちょっと苦手。人との距離感もよくわからないし、空気が

アウトプットしていたら最高のインプットになった話

コロナ禍以前、私は本の執筆の機会をいただき(※)、出版した後は様々なイベントで登壇しました。(※共著です) 本の執筆も登壇も様々な方とのご縁がきっかけで行う事ができました。 また、登壇したイベントで様々な方と出会い、刺激を受け、次のアウトプットへの糧になりました。 インプットをしているうちに人との繋がりができ、執筆も登壇というアウトプットする機会を得ました。そして、アウトプットする事でも学びを得ました。 学びを得る為に本を読む方やセミナーを受ける方は少なくはないでしょう。

つながりと感謝とリーダーシップとナッジ

2020年12月11日、津軽弁で語る「行動経済学で人を動かす」オンラインセミナー(主催:TEDxGlobisU)が行われ、100人の参加者とともに、楽しい90分を作り上げることができました。皆様、ありがとうございました! 開始前からたくさんの応援コメントをいただき、人とのつながりのあたたかさを実感し、胸がいっぱいになりました! カレー顔あさこさんがnoteを書いてくださいました。とてもわかりやすいです(嬉)!! 当日は参加者からたくさんの質問をいただき、中でもナッジとリーダ

応援できる相手がいるって幸せだ

月々3000円。これが今所属しているオンラインサロン「自分コンテンツ化プロジェクトルーム」の月会費だ。 1年以上このサロンで過ごしているが、この費用が私にとっては安過ぎて申し訳ないと思うくらい、このサロンはとても居心地がいい。その理由の一つが「応援できる相手がたくさん見つかる」ということ。 誰かを応援できるって幸せだ応援したい相手って大体自分と共通項があることが多い。 野球が好き、仕事をしている、子供が男子ばっかりなどなど、共通項があるからこそ共感し、応援したくなるのだ

人とのつながりの中で大切なこと

人とのつながり。 家族・交友関係・職場など、いろいろな形があると思いますが、2020年においてはそれはほぼオンラインが主な舞台になったと感じています。 その変容の中でみつけた大切なことを言葉にしてお届けします。 かわったこと2020年12月現在、私の場合仕事はほぼテレワーク勤務、友人との交流は SNS や Zoom だけ、実家の両親とは長らく Amazon Echo Show 越しにしか会っていません。正月の帰省も Alexa がつなげてくれるでしょう。 そんな生活変容で

受けた:津軽弁と髭の博士→ナッジの話と刷り込まれたよ

こんにちわ。カレー顔あさこです。 12月11日(金)に竹林さんの~津軽弁で語る「行動経済学で人を動かす」~というオンラインセミナーを受けました。 私が竹林夫妻を知ったのは、参加しているオンラインサロンで「竹林さんのプレゼンの公開リハーサル」がある事を知り、一方的に竹林さんのプレゼンを見たところから、です。 なになに、「公開リハーサルって、どんなことするの?」って、竹林さんのバックグラウンドも何も知らず、プレゼンを一方的に見せていただいたのが今年の夏前くらいかしら。。