【イベントレポート】富山のみんなで学ぶ勉強会に参加してみた!(3000字)
ヤッホー、サワリョーです。久しぶりにnoteで筆をとっています。ワクワク。
あのね、最近富山を懐かしく思うことがあり、オンラインイベントに定期的に参加しているんですよ。毎回参加するたびに発見と気付きがあり、今回はその参加してみたイベントの感想なんかを書いてみたいと思いまっす。
それではレッツラゴー!!!
T-ROOMの新企画「みんなから学ぶオンライン勉強会」
イベント概要
富山県とつながる若い世代のオンライン交流コミュニティ「T-ROOM」が主催するオンラインイベントに参加しました。
以前にも参加したことがあり、今回が3回目の参加になります。(多分)
モデレーターの島田さんとは大学時代より親交があり、アシスタントのことちゃんこと徳田さんは最近オンラインで親交を深めている富山人のお一人なのです。
イベント自体は認知していたが、ことちゃんさんよりの熱いお誘いメッセージをいただいたことにより、熱が高まり参加に至りました・・・!こういう企画者の方からの直接のお誘い受けると、やっぱり断れないですよねー。
そんなノリで参加を決めていたため、当日イベントURLに飛びながらも「今日は何をするんだろうか・・・?」という謎めいたテンションで参加してました笑
がイベント後にはすっかり書くという行為の振り返りをしており、充実した時間を過ごすことができたというのが本音!
さて、どんな感じだったのかを振り返ってみよーーー。
ざっくり当日流れ
紹介
・本日のモデレーター島田さん
・アシスタントことちゃん
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イベント概要紹介
・コミュニティマネージャー、企画プランナーになることを目指す企画である
・そのためにみんなで共創できるようになりましょう
・ゆくゆくはt-roomで共創したいですね
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書くこと大事やん。書くを考えてみよう。
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・グループワーク①
ブレイクアウトルームを使って数人の小部屋に分けられて、名前、どこから参加か、書くことについてこだわりについてを話した。僕の部屋は東京在住、氷見在住の方が同じで、ルーム内の3人で話していた。
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・感想共有
全体に戻っての感想の共有会。
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・グループワーク②
そしてまた別のグループに分けられてグループワーク②。内容は正直あまり覚えていない。①と感想シェアを踏まえて、感じたことを共有だった気がする。
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・座談会
そのお次はモデレーターの島田さんと、ゲストのフリーライター中﨑史菜さんによる「書く」についての座談会。
中﨑さんはこんなメディアをチームで運営しているそうだ。
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ちなみに中崎さんが取材されている記事もあったので貼っておく
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ごめんなさい、正直自分のメモ書きをしていてあまり内容を聞いてなかったです涙 ただお酒の力を借りてテンション上げて書く、といったことを聞いた記憶ある。パワーライティングだ・・・。
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・グループワーク③(書くについての感想)
下に示す書くについての意見を話したような気がする。あとはサッカー、カターレ富山、スポーツの話で盛り上がった!
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・ペアワーク(イベントについての感想)
中﨑さんとマンツーマンで話せた。楽しかった・・・。
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・記念写真
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・終了
参加しての感想
A:書くことについて
B:イベントについて
を分けてそれぞれを記します。
A:書くことについて
まず書くことについては、
書くことに向き合うことは自分と他者に向き合うことそのもの
というのが今の率直な感想である。
イベント開催中も誰のために書くのかな〜ということを考えていた。そのなかで1に自分のため、 2に他者のため、という結論に至った。多分当たり前の帰結。それでも自分の思考をまとめるために以下に綴っていきます。
1.自分のために書くとは
思考の整理をまとめるとき。頭をスッキリさせるさせて、思考ゴミの排除を排除するとき。自分の中にあるものを可視化する行為。
これらは誰かに見せるものでもない、自分のための行為という風に僕は捉えました。
あれ、なんかこれ本で読んだことがあるぞ〜と思い、脳内書庫より以下の2つの書籍が降りてきた。いずれも大学生自体に売れている時期に読んだ記憶があります。
・思考の整理学
書籍の一言メモ
思いついたことは、書いてとりあえず寝かせようぜ。時が来たらいい感じに文章まとまるぜ!!
・エッセンシャル思考
書籍の一言メモ
悩んでいるのは時間の無駄なので、悩んでいることを書き出して、解決策を考えようぜ。問題がわかれば、解決したも同然だぜ。
書くの前の思考部分になるけど、よかったら上の2冊、読んでみてちょ。
2.他者のために書く
誰に、どのように、行動してほしいから書くのだろうか。
・自分の追体験をしてほしい
・購買行為をしてほしい
・フォローしてほしい
・参考にしてほしい
一言で言うと影響を与えたいから書くのはこちらであろう。個人的には最近こちらの書くを全くしておらず、話すことで賄っていた。
ちなみにこのイベントレポートは1&2が入り混じっており、よければ読んだ感想とともにSNSへシェアしてほしいです・・・!
B:イベントについて
ここは思いつくままに箇条書きしていく!!!
・「note」って下書き溜まりますよねーと言う会話から、自身のnoteの下書きを数えてみると40個に愕然とした・・・。
・色んな形で富山に関わる人と話せて面白かった
・その一方で一人一人と話せる時間が短かったので、次はグループワーク時はグループメンバーを固定して、一回のイベントを回す形を体感してみたい。
・T-ROOMの決めポーズはちょっと前にとある芸人さんで流行った「T」ポーズ。ぜひT◯兄弟とT-ROOMのコラボ、もとい共創を期待したい。
お知らせ
さてここからは自主的なPRタイムが始まります。お時間ある人は見ていってね。
❶T-ROOM FBグループ
今回のイベントの主催であるT-ROOMというのはこんな集まりのようです。
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富山をつなぐ、ローカルでオンラインな部屋
「富山県を盛り上げたい」
全国にいる”とやまを想うわたしたち”がつながることが
新しい富山を創る力になるのではないでしょうか。
コロナ禍だからって関係ない。
そんな想いで、富山県とつながる若い世代の
オンライン交流コミュニティをはじめます。
元々、富山は首都圏の若手県人会が非常に活発で動いていると評判でしたが、そのコミュニティが別かつオンラインで再構成されているようなイメージを受けています。しかも首都圏に限っていないので、僕のような滋賀在住者でも参加しやすいです。興味を持った方はfacebookでこちらより見れますので。
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❷次回イベント
こちらのみんなから学ぶオンライン勉強会が3回連続企画ということで、まだ2回開催が残っています!
次回は3月9日(火)19:00-20:30でテーマは「話す」!ゲストは富山出身でモデル・MCをされている森川さん。書くのイベント時にも参加されていましたが、言葉遣いが非常に美しく思慮に溢れていました。
そのためこの会への期待値が、個人的には上がっております!!!笑
(おまけ)
今回は書くというテーマだったので書きました、次回は話すなので「音声」としてイベントレポートを残す予定です。乞うご期待。
ではではー。
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