私がバンタンと出会った日である12月13日には毎年バンタンへの愛を語ろうと決めたこのnoteも3年目。 今年の13日は去年と一昨年とは違くて、バンタンの本当の空白の期間のスタートだ。 そしてジンくんが軍隊に行ってちょうど1年。 この日がこんなにも特別な日になるとは思いもしなかったな。 私は軍隊と言うものは、韓国人は必ず行くものだし、ましてやバンタンは元から会ったことがない人達だから割り切っていて、''寂しい''なんて感情はないと思ってた。 だけど去年ジンくんが入隊した日
2020.12.13 この日は私にとってはとても大切な日。 バンタンを好きになった忘れもしない日なんだ。 それが今年、また特別な理由が重なる日になってしまったね....... とりあえず 私にとって13 はバンタンの結成日でもあり何かと縁がある数字です🥲 そんな私の去年の話をするとノートには ''今年もこのnoteを書いていますように'' そんな風に不安な気持ちもありながら書いていた なんで不安だったかと言うと、好きになり始めの頭の中がお花畑になるくらいに恋焦がれてい
10月27日 この日がなんの日かと言うとイエニの泡を入れて１年記念日です。 スキズのTwitterアカウントを作って１年記念日です。 好きになったのは27日より少し前だけど、つまりはスキズを好きになってからもう一年が経ったということ。 とってもとっても嬉しいね🍞 でもね、今日が来るなんて思っていなかったよ フォロワーの人は知っている通り、私はとってもミーハーで今までハマってきたものは 嵐 キスマイ 2次元 声優 バンド ストレンジャーシングスの子役 YouTuber 読
私はバンタンソニョダンが大好き。 でもこの好きの気持ちはみんなの気持ちと大きな差があるのではないかと悩んでいたこの頃。 確実に最初に好きになったあの頃より小さくなったトキメキの気持ち。 ビジュアルでキャーとなっていた黄色い感情は落ち着いてしまった気がする。 ただ、何かしら理由をつけてバンタンの全てを好きでいたかったのはTwitterで出会った皆との繋がりがなくなってしまうことや、距離ができてしまうことが悲しくて寂しくて仕方なかったからだと思う。 でも私だけでなく、以前のよ
いつだかのインスタに書いたことをnoteに移してみた でも私はこの時のこの考えが最近薄れていた気がして、 私もそっち側の人になりそうな所だったから改めてここに投稿しようと思った。 今もこれからも私は防弾少年団を信じ続けるし、彼らがどんどん遠くなってしまってもそれが頑張ってきた証だと思って、この距離を誇りに思うようにしたい。 そんな大きな心で彼らの飛躍し続ける姿を見守り続けられる人でありたい。 ▽▽▽ 以外 10月9日に書いたもの バンタンの海外進出で冷めを感じてしまう
2020.12.13 この日は私にとってはとても大切な日。 去年の今日、このキムテヒョンの甘い声と甘い顔に一目惚れしたのは忘れもしない。 そんなキムテヒョンについてまた語るんですが、 アイドルなんて勝手にこっちが重い感情を抱いて騒いで、勝手に好きだ違うで離れていく気持ち悪い関係性なことは重々承知な上でお話するね（ ῀ᢦ῀ ） 私はよくキムテヒョンに対する感情は複雑だって ツイートをよくするんだけど、未だにキムテヒョン への気持ちはいつもよく分からない、、、 キムテヒ
お久しぶりですみなさん、、 サワラだよ🐟🐟 最近の私は、相も変わらずバンタンの事を24時間中36時間くらい考えていたけど、心がバタバタしていて自分の気持ちが追いつかなくてツイートは出来ない何だか苦しい日々が続いていました。 そんな私の最近のTMIシリーズいっすか(唐突だね) そんなこんなで 語れてなかった分たくさん語りましたが また私とたくさんお喋りしてほしいです🥲🤍 안녕
Permission to Dance🕺🤠☀️凄く明るくて夏の涼しさを感じる素敵な曲。楽しい雰囲気だけど優しい曲調とメッセージの詰まった歌詞だからか、笑いながら泣いてしまう曲。 そして忘れていた感情を取り戻させてくれた曲だった －－－－－－－－－－－－－－－ 自粛や規制が当たり前になってきている世の中が怖かった。つまらない日々を「仕方ない」と受け入れている自分が怖かった。 去年の私は、就職先が地元から少し離れていてコロナの影響もあって家族にも友達にも中々会えずに孤独に
サワラだよ🐟 テテへ沼落ちの流れを綴りました。 良かったら読んでってください❣️ ▽▽▽ テテとの出会いは職場の生徒に｢コレ見ようよ｣と見せられた 「2019年sbs歌謡祭｣ これがキッカケ ぶっちゃけ韓国興味ないしな……でも生徒がハマってるものは抑えとかないとな……と思いながら仕方なく見た最初 これがBTSとの出会いでした。 私はダンスクラブの顧問をやっていて、生徒がDynamiteを躍る様子はずっと見ていたけれど、そのDynamiteが果てして誰の何の曲は分からず
