世の中の9割の人間が不自由な生活から脱却できない理由
世の中には金持ちの人もいれば貧しい人もいる。
その差はかなり大きい。
貧しいとまではいかなくても、節約を考えながら生活をしなければいけないという人がほとんどではないでしょうか。
その一方で、数千万、数億円の資産を持っている人もいる。
月収100万円以上という人もゴロゴロいる。
残酷ですが、月収20万〜30万円ぐらいの収入
つまり、世の中の9割の層にいるうちは一生不自由な暮らしから抜け出せない。
一生生活費の為に働き続けなければいけないからです。
それが人生。それが当たり前だと思うのならそれはそれでいいと思います。
ただ、考え方ひとつ、捉え方ひとつで人生は大きく変わることもあるということを頭に入れておくといいと僕は思います。
学校教育によって形成される価値観
日本の学校教育は将来立派なサラリーマンになることを目的として教育しています。
そうしなければ日本の経済は成り立たないからです。
これが学校教育によって意図的に作られた価値観(世の中の当たり前)です。
いい学校を出て、いい企業に入社して、そこで定年まで働く
それが正しいと刷り込む。
学校教育によって刷り込まれた価値観が正しいと信じる人が多くなると、違う考えや思想を持つ人は変わり者だと思われるようになる。
個性を出さなければ突出した収入を望めない
世の中の9割の人間が不自由な生活から脱却できない理由
この記事のタイトルの答え
それは、
【学校教育等によって1ヶ月を食い繋ぐ程度の給料が当たり前だと刷り込まれるから】です。
月に100万円稼げる方法なんて義務教育で教わることはありません。
日本の義務教育では個性は殺されてしまいます。
皆同じ それでいい。
果たしてこれは本当に正しいのか?
僕はそうは思わない。
結局周りと同じことをするから周りと同じ給料になる。
となると、
他の人がやらないようなことをすればそれ以上に稼げる可能性があるわけです。
ただ、それでも義務教育や周りの環境、影響もあって
【知らないこと=怪しい】と考えてしまう人も多いと思います。
そう思ってしまうのはあなた自身が悪いわけではなく、問題なのは学校教育です。
まずはなぜお金が無い状態、不自由な状態から抜け出せないのか?
そこを理解する。
そして、手段を考える
これが不自由な人生をガラッと変える為の第一歩になります。
なので、この一歩目を踏み出す前に常識を疑ってみるといいと思います。
次の記事で突出した収入を得るための手段について書いていきます。
↓つつぎ
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