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さわかみ投信でインターン、始めました。

皆さま、はじめまして。
現在、福岡の大学に通う大学3年生ながら、さわかみ投信にインターン中、戦略室所属の松藤 大治(まつふじ だいち)と申します。

私は、今年の4月から4年生になるピッチピチの大学生です。2023年の2月より、さわかみ投信にインターン入社しています。

福岡の大学で東京の会社にインターン!?どういうこと!?と思った皆さま、


そうです、

オンライン授業様様です。


2月16日に入社してから他の社員と同じく、8時半出社、17時半退社の生活を送っています。インターン初日からセミナーに登壇したり、セミナーの戦略を練ったりなどと正直定時には上がれません。
そのような生活、ぶっちゃけどうなのか??


毎日が「おもしろい」です。
※あくまでも私の考えですが


理由は、自分にとって毎日が非日常だから。

本来であれば、大学4年生になって残りの大学生活を謳歌しているはずの日常。
そうではなく、お客さまのために、明るい未来のために、何より、世の中をおもしろくするために生きているさわかみ社員と一緒に生活することが非日常でワクワクします。

大学生活とまた違った青春です。

ここまでの文章を読んでいただければお分かりいただけるかと思いますが、私は珍しいタイプの人間だと思います。ポケモンでいう伝説のポケモンでしょうか 。(笑)でも、そのような伝説のポケモン級の個性豊かなほうが、さわかみ投信にぴったりなのかもしれません。

大学生で出社しているので、非日常を感じやすいのかもしれませんが、他の社員も、もしかすると非日常の毎日を過ごしているのかもしれません。


さわかみ投信は「インターン生だから」「若手だから」という括りはほとんどありません。1人の社員として、できる・できないではなく、やると言ったら応援してくれます。失敗したら教えてくれます。必要な時は議論してくれます。

そのような環境で生活すると考えると、全社員が非日常なのではないかと思います。


新型コロナウイルス感染症の規制も少しずつ緩和され、コロナ禍以前の日常が少しずつ戻ってきつつあります。ただ、金融市場はどうなるかわかりません。特に私のような素人は、この先どうなっていくのかわかりません。

そのような中で、金融現場の第一線で活動する社員と同じ環境で過ごすことができるという経験は、今後の人生の糧になるに違いないと思っています。

大学生を受け入れてくれる環境に感謝しています。その感謝を、自分から社員の方にも非日常を提供できるくらい、様々なことに挑戦するような姿で示していくつもりです。


以上が、さわかみ投信にインターンで入った人の本音です。

皆さまの想像通りだったのか、それを超えた内容だったのか。
それぞれかと思われますが、さわかみ投信にはインターンを快く受け入れてくれる素晴らしい環境があるということを知っていただけたかと思います。

まだ入社して間もないので、半年後の本音も皆さまに共有できたらと思っております!

執筆者:松藤 大治(戦略室)
2001年生まれの21歳。
社内ではいちばん年下なので、かわいがってほしいとひそかに思っている。
東京の生活にも慣れてきて、最近スポーツジムに通い始めた。

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