「やさしさの輪を広げよう」マガジンメンバーさんの素晴らしい記事の紹介【1】
こんにちは はるのさわです。
ご覧頂きありがとうございます。
やさしさの輪を広げようマガジンのコメント欄を確認したところ、私がお休みを頂いている時にコメントされているのを確認しました。
メールに届かないこともあり、対応が遅れてしまい失礼致しました。
また、招待メールを送信しても、届いていなかったり、不具合で表示されなかったりすることがあるようです。
メール送信の連絡後、招待メールが届いていない方は、お手数ですが、今一度、コメント欄にご連絡頂けると助かります。
はじめに
やさしさの輪を広げようマガジンメンバーさんの素晴らしい記事の紹介です。
私のマガジン「感動をありがとう!あまりに素晴らしかったので、シェアしたくなってしまった記事」にも収録されています。よろしければそちらもご覧ください。
早川和彦先生
公立小学校で校長をしています。学校や地域・家庭での生活で感じたことから、教育や子どもを育てることについて、考えていることを綴ります。柔らかい表現の中に、『これだけは伝えたい!』そんな、一行を記すことができたらいいなあ、と考えています。プロフィールより
早川先生は、学校のこと、生徒さんのこと、ご自身の気づき等、とても優しい視点でエッセイを書かれています。
思わず笑みがこぼれます。
悲しい時、不安な時、心が傷ついている時、そんな時に会いたい人、顔を見たい人、素晴らしい友人だと思います。
私も、子どもから、そして友人から、顔が見たいと思ってもらえる人になりたいです。
カオラkaora@不登校親&自分を生きるライターさん
不登校児を持つ親御さん、ワーキングママの心に届け!親も子も自分の人生を生きるヒントを実体験から発信中。起立性調節障害高3、謎中2男児ふたりの母で不登校は計3回経験。不登校訪問支援カウンセラー有資格。メンタル崩壊後に自己再構築。絵を描き、鳥を愛し、趣味理系。〜プロフィールより
カオらさんはご自身の体験が皆さんの役に立てばという思いで記事をさ投稿れています。
そんなお子さんからのありがとうは、どんなに嬉しかったことでしょう。
子どもからのありがとうは最上級の感謝の言葉ですね。
私も、子どもからのありがとうは、とても嬉しいです。
ぜっこーちょー校長|心理士
50歳で小学校長。高卒で市役所勤務。同時に芸能活動(TV、映画、よしもと)、心理カウンセラーとしてメディア出演。子供が幼稚園のころ40歳で独立。カウンセリングやコーチングを基に個人や企業、団体支援。2023年〜不登校児童生徒支援やカウンセラーとして子供や保護者、教育関係者を支援。
〜プロフィールより
ぜっこーちょー校長先生は、YouTubeでの配信もしています。
ユニークなものが多いです。
学校での生徒との出来事、子どもへの接し方等の記事を投稿しています。
「わかっている」という時はどんな気持ちでしょうか?
大人でも、同じように感じるのではないかと思います。
ドラジー@小学校の先生
公立小学校教員です。現在2歳男児の子育てをしています。 『働き方×子育て×ICT活用』を中心に持続可能な発信をしていきたいと思っています。 ☆canva☆ロイロ☆Padlet☆★競馬★ゲーム★スポーツ★〜プロフィールより
ドラジー先生は、学校もこと、子どものことを子ども主体も優しい視点で記事を書かれています。
寄贈されたグローブ、飾っておくために、贈られたのではないはず…
ジャブラニの悲劇と記事の中で名付けています。
雄剛先生
現役小学校教諭/サーフィン、筋トレ好き/副業、投資、お金に興味あり/働き方改革と幸せな暮らしを目指している〜プロフィールより
雄剛先生は主に学校の出来事を投稿しています。
現場の声は、とても勉強になりありがたいです。
今回は、朝の優しい気づきについての記事です。
雄剛先生の優しさが溢れています。
現在もやさしさの輪を広げようマガジンのメンバーを募集しております。
やさしさの輪を広げよう!優しさの連鎖!ペイ・フォワード!
さいごに
最後までご覧頂きありがとうございます。
こちらで述べたことはあくまで私の見解です。
御了承の上ご覧頂けると幸いです。
イラスト Copilot
by はるの さわ