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しつけは子どもが求めてきた時に


少年期になっても社会のルールを守れない子の多くが、赤ちゃん時代にソーシャル・レファレンシングの感性が育っていなかったといいます。

判断を求めて振り返った時、そこに誰もいなかったという子です。

もちろんそこにいるのは母親でなくてもいいのです。
父親でも祖父母でも保育士でもいいのです。

しつけは子どもが求めてきたときに教えるのが最善です。

2才を過ぎるとちょっと大変です。




これから娘が生きていく社会が少しでも楽しいものになることを願い、やさしさの輪を広げようの活動をしています。未来の学び舎を模索し、AI、メタバース等を活用し教育をクリエイトして、今よりも子どもたちが生きやすく、楽しい毎日を過ごせるように未来の学びのプラットホームをつくります。