いざなってくれた、親愛なる友
出かける事が嫌いな訳ではないけれど、
家に居るのが大好きという程でもない。
今年の夏は特に暑かったから、外に出たら耐えれないかも?と出かけないようにしていた。
そんな私をいざなってくれた親愛なる友より、
美味しいアイスを紹介してくれたのが始まり。
それは 「 白くま 」 ちゃん
知ってたけど食べた事がなかったので、食べたい気持ちが出てきて買いに行かなきゃと思った。
もう夏の終わりだからか、中々見つけれず探し求めてあちこち出かけることが出来た。
ただ出かける事が出来ただけの、大した話しじゃないけど。
私にとってはワクワク感と楽しい時間を過ごせたことが嬉しかった。
そして、親愛なる友は家の中ばかりな私をとても心配してくれ、オシャレなカフェや美味しそうなラーメン屋さん、可愛い猫カフェなど、色々調べ教えてくれた。
沢山の優しさでとても嬉しかったし感謝でいっぱい。 「 ありがとうね 」
とくに夏は得意ではない。汗っかきで暑さがダメ、湿度が高いと体温がこもってしんどくなる。
2月生まれだから? 冬生まれは夏に弱い?
暑がり? なのかな。
☞☞☞ 少し調べてみると
生まれたばかりの赤ちゃんは、お腹の中から急に外の世界に出てきても大丈夫なように、お母さんから免疫を受け継いでいる。
ただ、その免疫も約半年で効果が薄れてしまい、その先は自分の力で免疫をつけていかなくてはならない。
生まれた季節の半年後、つまり冬生まれの場合は夏に、夏生まれの場合は冬に抵抗力が弱くなってしまうそう。
その結果、「冬生まれは“暑がり”」
「夏生まれは“寒がり”」になりやすいらしい。
人間は暑さや寒さに対応するため、汗を分泌して体温を調節する。
汗が出る部分を“汗腺”といい、この汗腺は人種や環境によってその数が異なるそう。
夏生まれで汗腺が多い子は体温が逃げやすいため“寒がり”になりやすく、反対に冬生まれの子は汗腺が少ないので暑くても熱を逃がすことができずに“暑がり”になりやすいということ。
そして、春生まれは、半年間の間に夏を経験するので「寒がり」
秋生まれは、半年間の間に冬を経験するので「暑がり」だそう。
人間の身体って不思議なことが沢山あるね。
私の拙い投稿を読んで下さったこと、とても嬉しいです、ありがとうございます。
いつも優しくしてくれてありがとう。
まだまだ暑いので お気をつけくださいね。
では また 🌱
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