【サ飯】サウナ東京のローストポーク丼
どうも、サシミンクです。
先日、サウナ東京で特製醤油ラーメンを食べたという話をしました。サウナ施設で出すラーメンとは思えないくらいトッピング盛り盛りで満足感が凄かったのですが、、。
ローストポーク丼の存在が頭を離れないのです、、。だって美味そうなんだもん、、。
メニューを見る限り、とろけるポークだって?そんなもん美味いに決まっとるやろがい。
それにサラッと書かれていますけど日替わり小鉢が付いてくるんだとか。絶対満足度高いよ、、。
でもサウナ東京行ったばかりだしな、、流石に行き過ぎだよ、、
寝て起きてもローストポーク丼が頭に残っていたんで、来ちゃいました。
まずは素敵なサウナで体をあっためることから始めます。
▼サウナ東京の本質の話はこちらからどうぞ
さて、サウナでお腹を空かせ向かう先は地下のレストランです。
今日は丸いテーブルのあるところに着席。そして頼むものはローストポーク丼一択だ!
いざ、目の前に来るとなかなかに豪華ですよ。
小鉢は4種類。この日はこんにゃく/レバーのパテ/きんぴらっぽいもの/浅漬けでした。(私の舌と脳はそう判断しました)
レパーのパテは濃くて美味い、これに白米でも十分なくらいの濃さ。こんにゃくやきんぴらは甘辛め、浅漬けでさっぱり。バランスの良い献立ですな。
汁物は魚のアラが入った味噌汁。なかなかに魚の味が強くてパンチがあります。おいおい、まだローストポーク丼に辿りついてないぞ。
見てくださいよ、この絵面。薄く切られたポークがふんわりとご飯の上に乗っかっているんですよ。そこにジェル上のサッパリめソース(ポン酢っぽい?)と卵の黄身。踊り子みたいな丼ですわね。
一口食べてみると、見た目の通りでふんわり柔らかいローストポークなんです。サッパリめなソースとの組み合わせもグッド。ご飯大盛りで丁度よいバランスな気がします。(普通盛り食べていないからアレですけど)
卵の黄身を崩して併せるのも、そんなん強いに決まってるじゃん、チートだチートと言わんばかりの美味さ。丼としての完成度が高すぎるんですよ。困るなぁ、、。
あんまり、がっついて食べるのも良くないなと思ってはいたのですがね。食べやすさと美味さが優ってしまいすぐに完食してしまいました、、。
本当に美味しかったです。
恐ろしいのは、サウナ東京にはまだまだメニューがあるんですよね。まだまだ通わないと行けませんね。
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