見出し画像

茂野吾郎について

11月27日
今日は休みが終わり月曜日。また仕事が始まりました。今日の仕事は、定時で終わり筋トレのジムに行き胸トレを行いました。
筋トレをしてる最中にメジャーの茂野吾郎についての生き方や決断する時の背景を想像しながら
なぜか筋トレをしていました。
今私は転職して家を売る仕事に就きたいと考えています。ノルマがあったり、競争があったり正直まだビビっている自分がいます。
そんな時、茂野吾郎の人生を思い出しました。
幼少期に両親を亡くしながらも、少年野球を通じてたくさんの仲間と出会いました。
三船リトルという、グランドを少年サッカーチームから守る為に集まったメンバーで第一シーズンの最終話では横浜リトルという超強豪に投げ勝ってしまう。
肩を消耗しすぎたが故に小学生の時に、利き腕である右肩を壊してしまう。

中学に入り、三船東高校の野球部に入るが
まさかの右投げから左投げに変えてピッチャーを続けることになる。
三船東高校もそこまで強い高校ではないが、大会を勝ち抜く。
そんな時、海堂高校というマニュアル野球の超高校級のプレイヤーが集まる強豪と対戦して完膚無きまでに負けてしまう。
そこで気づいた吾郎は、海堂高校に行くことを決意して、海堂高校のセレクションを受けることに。無事、セレクションに受かり、海堂高校に入学する。
ざっとこのぐらいまでが、第ニシリーズの途中くらいまでの茂野吾郎の人生です。

ここから先は

211字

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?