1年を振り返ると捏造・虚偽だらけ-世界規模の大きな力
(追加-最後にオランダの現状に関する動画を追加しました)
「1年を振り返ると捏造・虚偽だらけ」では,この1年を振り返って,政府・メディアのコ口ナや💉の施策・対応が捏造と虚偽に溢れ合理的説明がつかないのは,もっと大きな力に隷属しているに過ぎないということをお話ししました。
陰謀か,妄想か,ご自分で考えてみて下さい。
世界の政府やメディアに指令を出し世界を混乱に陥れているのは,全体主義・グローバリズムを推し進める連中です。
"彼ら"は,「世界市民は愚かであるから,我々のような優れた一族,選ばれた人たちが統治してやらなければならない。そうすれば貧困も戦争も無くなり,世界中が幸福になる。でないと人類は滅亡する。」と言って,極一部の人間が政治的・経済的な力により世界を支配し,富を永遠に独占できる世界政府を樹立したいようです。ワンピースの天竜人のように。
"彼ら"は戦争も貧困も恐慌もプパガンダで作り出し,300年に渡り謀略と恐怖で世界の金と人を支配してきました。
環境破壊,気候変動,脱炭素,SDGs,様々なプロパガンダをメディアを使って世界に拡散し,軍産複合体や医療メジャー,穀物メジャー,石油メジャーはそれを利用し大儲けして,富を一極集中させています。
米国の中央銀行である米連邦準備制度理事会(FRB=Federal Reserve Board)は"彼ら"の工作で大統領になったウィルソン大統領により1913年に設立されました。私企業であるFRBが現在も米国紙幣を発行し金融を牛耳っています。FRBから通貨発行権を取り戻そうとしたケネディ大統領は・・・。
大東亜戦争も"彼ら"の代理人である英米ソが日本への輸入を止め兵糧攻めにして,日本を大戦に引きずり込もうと画策した結果です。
ロシアとの約束を破ってNATO東進を進めてロシアの安全保障を脅かし,緩衝地帯であるウクライナ政府をクーデターで傀儡政権に差し替え,ミンスク合意を破棄させ,自国民を守るためにプーチンが反撃せざるを得ない状況を作り出す。ロとウの戦争も同じ構図です。
"彼ら"はナショナリストのトランプやプーチンを敵視し,排除すべく様々な謀略を仕掛けてきました。
これらの"彼ら"の謀略は調べれば誰でも手に入る情報です。
全体主義・グローバリズムというのは,国という概念を無くして世界市民として統一し,その国固有の歴史も言語も文化も全て無くそうということです。
長年にわたり先進国,特に米国と日本の富を世界に分配してきた結果,先進国はどんどん貧困化し,後進国に分配された富は,インフラや武器,エネルギーの代金としてメジャー企業が回収。中国の一帯一路と実態は何も変わりません。愛は地球を救う? いや闇が世界に巣食っているのです。
移民・難民受け入れを促進し,マイノリティの声を,弱者救済のためなどときれいごとを並べて国を混乱させ,その国の文化を破壊する。その結果,米国では宗教の多様性を理由に"Merry Christmas" は"Happy Holidays"という言葉に, 性別排除のプロパガンダにより"Mother"は"Birthing Person"に変わりました。「お母さん」ではなく「産んでくれた人」と呼ぶんですよ。言葉の破壊は文化の破壊に直結します。これが米国で起きている現実です。
LGBTQやBLMを使った世論操作はその代表例であり,日本でも夫婦別姓や移民への参政権,女系天皇論など正に同じ手法です。
多様性とか異文化共生とか差別をなくそうとか,さも善人のようなふりをして,固有の文化を破壊し,全世界が統一政府の管理下に置かれ,言論統制と監視の中で自由も権限も無しにただ支配者のために生かされる映画マトリックスの世界。
グー民の皆さんが喜んで受け入れようとしているのはそういう世界です。
ベーシックインカムで働かなくても生活できるならその方がいいですか?
生活費も食物も電気も石油も全て配給制で,配給を止められたら生活できなくなるので従順な子羊の群れと化します。それは,ただ生きているというだけ。幸福どころか,もう人とさえ呼べない。ただの家畜です。
国家という枠を超えて,世界中の権力者が集結する世界経済フォーラムWEF (World Economic Forum),ダボス会議は何のために開催されるのでしょう?
世界の問題なら,世界各国の首脳が集まってG7やG20で話し合うべきはずなのに,何故,世界の金持ちが勝手に進めるのでしょう?
各国の国民に選ばれた人ではなく,見ず知らずの金持ちというだけのサイコパスが国や世界の施策に口を出すどころか,強制させる権限まで持つことを異常だとは感じないのでしょうか?
彼らの思惑が明確な形で世界に突き付けられたのが,パンデミック時に国家主権を超えてWHOが強制力を発揮し,世界中を支配できるパンデミック条約です。
WHOのNo.1スポンサーは言わずと知れたゲ〇ツ君ですね。
危険性を察知したブラジルのボルソナロ大統領はいち早く反対を表明しましたし,世界の多くの国々も異議を唱えていますが,今もあれやこれやとシュ〇ブやゲ〇ツは画策していて2024年締結に向けて着々と進行中です。
国連,WHO,WTO,IMFも”彼ら”の出張所ですから,このような国家主権を崩壊させる取り組みが今後どんどん増えていくことでしょう。
現在の骨抜きになった日本からは全く想像できませんが,戦前の日本政府,メディアは,グローバリストの存在と計画を明確に把握していて,多数の関連書籍が発行され,全国紙にも警鐘を鳴らす記事が掲載されていました。
中国で勢力を広げる日本を破壊するために,米英ソが日本を第2次世界大戦に引き込む謀略を画策していることが明確に全国紙の新聞に書かれていたのです。当時の日本は,世界トップレベルの情報収集力,諜報力,分析力を有していましたし,世界が日本の諜報活動を警戒していました。
明石元二郎少佐はロシアに潜入しロシア革命を先導して,日露戦争を勝利に導きました。中根中氏は戦前の米国で白人打倒を叫んで黒人運動を組織・扇動しました。
戦後, GHQはそれら何千もの書籍を焚書として歴史から消し去ったため,現代の日本人は戦前の日本人の凄さを知らず,GHQの策略にまんまと乗って平和ボケまっしぐら。
いま世界を飲み込もうとしている全体主義の歴史は,たかだか200年です。その実験場であったソビエト連邦は崩壊し,中国は建国わずか70年です。この先100年続く保証はどこにもありません。
しかし,日本という国家は世界で唯一2000年を超える歴史を有しています。これだけ長い歴史を築いてこられたことには理由があります。
権威と権力を分離し,権力者がやりたい放題できないシステムを作り出し,そこに住む人々が豊かに幸せに暮らせるよう建国された唯一の国です。
権力闘争は有りましたが,2000年間,日本国という国体を維持し続けることができたのは,完全ではないかもしれませんが日本という社会システムが他国のやり方より正しかったことを証明しているのではないでしょうか。
それに対し,全体主義は200年間でどれだけの人々を犠牲にし虐殺し一部のものに富を集中させてきたのでしょう。それがさらに拡大すれば,富を独占する連中が世界を支配し,その他の人々はただ奴隷のように生きるだけの社会となります
どこの国の人であっても,全体主義よりも古来の日本の社会システムの方が優れていると思うはずですし,中国と日本とどちらに住みたいか聞くまでもないでしょう。
そう思わないのは"彼ら"支配者層だけです。
この100年,”彼ら”の代理人として,グローバリズム・全世界共産化を推進してきたのは,米国の外交問題評議会と欧米日の三極委員会です。歴代米国大統領も米国政府官僚も両機関に所属している人が殆どです。
日本の政治家,官僚,大企業のトップも三極委員会に名を連ね,”彼ら”に日本の独立と自由を生贄として捧げてきました。
米国ジョンバーチ協会は,何十年も前から”彼ら”の正体を暴いて警鐘を鳴らし続けています。トランプの出現もあって,目覚めた民衆は着々と増え続けていますが,それでも米人口の2割か多くて3割。
日本では,目覚めている人はおそらく1~2%程度でしょう。
日本の人口1億2500万人に対し,12歳以上の💉非接種者は1300万人で全人口の11%。この人たちの中に目覚め予備軍が多数いると思っていますので,これからが勝負です。
日航機墜落事故,9.11,福島原発事故,安倍元総理暗殺等々,政府とメディアが真実を隠蔽した事例は山ほどあります。虚偽に溢れた政府やメディアの言うことを鵜呑みにせず,事実のみを繋ぎ合わせて論理的に考えてみることで,真実に近づくことができます。
統一教会一色の報道などは,真実から目をそらそうとするメディアの策略です。そのような些末なことに惑わされ,意見の異なる相手を互いに罵り合い,分断していくのは”彼ら”の思うつぼです。
2024年,米国大統領にトランプのようなナショナリストが選出されれば状況は変わる可能性がありますし,日本にも目覚めた政治家は皆無ではありませんが,国民一人ひとりが覚醒し,日本を変える意識を持たなければ,日本は変わりません。日本を変えていくのはあくまで我々国民です。国民の多くが目覚めれば政治も従わざるを得ません。
最も重要なことは,自分の頭で考えること。
そして,古来の日本人としての思いやりや利他の心を持ち,自分の正義を貫きましょう。間違っていることには声を上げ,断固反対しましょう。
ただし,一人では戦えません。今こそ,人々が協力し助け合って,日本の未来を守っていかなければなりません。
まずは,テレビを消してメディアの嘘に惑わされないようにしましょう。
政府のデータが示すように全く効果が無く,報告されているだけでも1700人を超える人々の命を奪い,将来にどのようなリスクがあるか不明な💉を拒否しましょう。
熱中症と酸素欠乏症を誘発する奴隷の証😷を外して素顔で生きましょう。
大人の勝手な都合で子供たちに強いている不自由な生活をすぐさま撤廃しましょう。
そこからがスタートです。
世界は既にスタートラインに立ってますよ。
<追記>
"彼ら"と戦っているオランダの政治家が,EUグローバリストに支配されつつあるオランダの現状について語っています。
これが,今,全世界で起きている現実です。
子供たちの未来を守ることこそ我々の最大の使命ではないですか?
これを見ても,子どもたちに明るい未来を約束できますか?