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Cyberstellaの始め方

早起きさんも、夜更かしさんも、こんにちは!
Cyberstellaのテストが始まったら作ろうと思いつつ、もうテストが終わってメインネットもローンチしちゃったので作りました。

こちらはリンク用のまとめページみたいなの作ろっかーくらいの感じのゆるい記事です。

メタマスクを取る→日本円でAVAXを購入・送金する→NFTを購入する→CyberstellaでSTLを獲得する……という4つの工程を記事毎に分けているので、必要なところをご確認くださいませませ。

・全体的に画像マシマシです。雑加工なのはご愛敬。
・わかんないときは Cyberstella / GuildQGP / MZCLUB のいずれかのDiscordでメンションもらえれば反応する……かも?
・基本的にDMはお断りしてます。いきなり通話飛ばしてくる人いっぱいいるのこわい。

メタマスク導入の説明🔽

コイン購入の説明🔽

NFT購入の説明🔽

ゲームスタート🔽

STLの取引方法🔽


Cyberstellaってなんなんなん?

サイステについて……以下はすべて個人の感想です。
文末には毎回、知らんけどがついてるくらいの感覚で読んでください。知らんけど。

ふわっと書くとこんな感じ。

Cyberstella(サイバーステラ)とはサイバーパンク・スペースオペラがテーマの、短時間でプレイ出来るMurasaki.B.Vのブロックチェーンゲーム第一弾です。
CrewNFTと呼ばれるゲーム用のキャラクターを使うことで仮想通貨STLを稼ぐことが出来るほか、コミュニティのイベントで漫画の登場人物の原作者となることで漫画の売上の一部を得られるようになります。

・会社は国外にありますが創業者は日本人です。
・経営陣が素性を明かさないことが多く詐欺師が跋扈する世界ですが、CEOのShinさんは実名・顔出し・過去の経歴も曝け出しながら、現実世界でも精力的に活動しているので、経営者の素性に関する信頼性は特に高いプロジェクトだと考えています。
・日本のソシャゲ大手のポケラボの創業者が開発チームを率いているので、開発能力の信頼性は高いと思います。

Cyberstellaのホームページはこちら。Murasakiは運営・開発のゲームスタジオです。

ゲームスタジオの「第一弾」

はじめに言うと、ゲーム開発には時間もお金もかかります。
出資してもらったけど、物が出せるのは数年後。これじゃ投資家は黙ってないから、まずはコンセプトを絞ってシンプルな作品を最速で出す。
たぶんこんな感じ。知らんけど。

Cyberstellaはとにかくシンプルです。
プレイヤーがキャラクターを作るという要素だけ残して他を全て削いだところに、GameFiを加えたイメージです。
ゲームですか?と聞かれたらGameFiですと答えたいけど、トークンがまだ上場してないので、今はまだ何者でもないです。

コミュニティにはファン層が生まれていて、規模のわりにかなり活発なので、足場作りは順調に進んでいると思います。

運営会社や経営陣がどういう人物なのかという背景については、OGPの第1回AMAで説明があります。


短時間で触れるBCG

・Cyberstellaそのものには時間はかかりません。
ログイン込みで2~3分です。ブロックチェーンゲームを触っている人は基本的に時間が足りないので、私的には好材料です。

・まだ出たばかり。
基本的なコンテンツはちゃんと実装していますが、トークン上場やバトル、フリープレイなどはまだ先です。
コンテンツが増えていくのを楽しみに待てる人はいいですが、開発には時間がかかるので、気長じゃないと苦痛に感じる場面も出てくるかも。

このあたりは、どこも似たようなところがあるので、慣れている人は有利な立ち回りが出来るように先駆けすることが多い印象です。

いちお、ブロックチェーンゲームの適当な説明も置いておきます。

ブロックチェーンゲーム(BCG)とは
・暗号資産の技術を使って作られたゲームです。
・NFTと呼ばれる暗号資産をゲーム内で運用することで、お金に換金できる仮想通貨を稼ぐことが出来ます。
・BCGは日本人特有の呼び方です。外国人にも通じる表現だと、GameFi(ゲーム+ファイナンス)やP2E(プレイして稼ぐ)が多いです。


IPとしての創作コンテンツ

NFTのユーティリティの一つですが、世界観やアイテム、登場人物を創作して、報酬をもらうシステムがあります。

・漫画の登場人物として
ホルダーが考えたキャラクター設定を使って、プロの漫画家が漫画を描く。
ハードルが高すぎるので一歩間違えたらお通夜案件ですが、うまくホルダーをファンへ昇華させていると思います。
よくある漫画つくるつくる詐欺ではなく、12月のセール以来すでに3本公開、4月中旬にも新たに2本公開予定なので、作成頻度はかなり高く、それだけチャンスもあります。

自分のキャラクターが登場する漫画が売れるかどうかは別の話しとして、採用されただけでもいい記念になると思います。

・世界観の一部として
こちらは漫画ではなく、世界観を考えるものです。政治や宗教、文化やアイテムなどの創造です。アイテムの名前や設定を考えるものもあれば、無から有を作るものあったりなので難易度は高めです。
採用されると公式化されるので、漫画やゲーム内の登場機会も出てくるかもしれません。ゲームの探索用惑星は知人が考えたものが採用されているので、知人の惑星だけ踏んでます!

・ゲーム外のイベントは時間がかかる
インゲームでは時間が不要ですが、漫画コンペや素材コンペなどの参加には、気合と時間が必要です。
真面目に考えると本当に時間がかかるので、私はあまり参加出来てないです!
でも採用されたら結構嬉しいので、とりあえず思いついたことを書いて応募してみたほうがいいです。

3月の漫画イベントはこんな感じでした。
あとKillerGFのコラボもあった気がしたけど、忙しいふりするのに忙しくて終えてなかったのでわかりません!

コミュニティ運営に力が入っている

ローンチ直前であればどこのプロジェクトでも勝手に盛り上がりますが、Cyberstellaの場合は去年の夏頃から常になにかしらのイベントが行われていて活気があります。

Giveaway(プレゼント企画)イベントも多く、ほとんどはホルダーでなくても参加出来たり、特別な技術を必要としないものになっているので、誰でも参加できるように配慮されているものが多い印象です。
今で言えば、テトリスで10万点以上とった人から抽選でCrewNFTプレゼント、1位にはレアNFT!というイベントもやっていますね。

プロジェクトについての説明&質疑応答の出来るAMAもかなりの頻度で行われています。
AMAの最後にはちょっとしたお遊びイベントが開かれて、2~3名の方はNFTがもらえるという流れも恒例になっていますので、最初からお金を入れるのはちょっと……という方はイベントだけ参加してみるのもアリです。


最後に

Monsterを2本飲むとやる気がでますが、普段はMonster0本の生活を送っているので、たぶんそんなに更新しないです!

メタマスク導入編はこちら🔽


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