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Cyberstellaの始め方 - ゲームスタート

早起きさんも、夜更かしさんも、こんにちは!
Cyberstellaのテストが始まったら作ろうと思いつつ、もうテストが終わってメインネットもローンチしちゃったので作りました。

ようやくゲーム開始です……長いですが、慣れるとリアルの購入より楽に感じるようになります。

まだNFT買ってない人はこっち🔽


ゲーム本編開始!

CyberstellaではAVAXとSTLという仮想通貨を取引に使います。
AVAXでNFTと呼ばれる暗号資産を購入し、ゲーム内外で運用(ゲームプレイ&漫画作品化)し、STLとAVAXを稼ぐのが目標となります。

🌎今回の記事は、Cyberstellaのゲーム接続やゲーム内へキャラクターを送付する方法をご紹介します。

・初心者向けです。言葉で説明すると長くなるので、全編通して画像で説明します。
・ブラウザで操作しています。
・メタマスクがスマホ版の場合は、メタマスクアプリ内のブラウザから操作してください。

1.Cyberstellaにアクセスする

Cyberstellaの提供はブラウザ版のみです。
制作会社のMurasaki.B.V.のサイトよりログイン出来ます。

PLAY NOWからCyberstellaログイン画面へ
Tofuと同様に、メタマスクの接続承認をします。
段階が進むごとにログイン画面の表記が変わります。
初回ログイン時は規約への同意 (I agree) の画面も出ます。


2.メタマスクからゲーム内にNFTを送る

メタマスクにNFTが入っている状態ではキャラクターがゲームに反映されないので、ゲーム内にキャラクターを送付しましょう。

Walletがメタマスクのことなので、Walletを参照するとNFTが1になっています。
Transfer(移動)→ Confirm(確認)です。
仮想通貨は世界共通なので、基本的に英語が使われます。
だいたい決まった単語が使われるので覚えていきましょう。


3.メタマスクからAVAXを送付する(保留でもOK)

ゲーム内でもアイテム購入やNFTをメタマスクへ送り返すのにAVAXが必要になるので、送付します。
購入したいものがある場合以外は、しばらくは必要ないので、必要になったらその時に送る形で問題ないです。

NFTを送った画面で、AVAXのDeposit(入金)を選ぶ。
入金したい金額を入れたら、あとはお決まりのガス代確認で完了。


4.NFTやAVAXの確認

ホーム画面でキャラクターやコインの残高が確認出来ます。

キャラクターを派遣!

1.キャラクターを働かせる

現在のCyberstellaはソシャゲの派遣要素を使ってキャラクターを働かせることでコインを稼ぐシステムになっています。
※ 稼いだコイン(STLトークン)を売却出来るようになるのは、GW頃の予定です!

正直なところ、ゲーム……?となりますね。
バトルシステムなどの実装予定はありますが、コンセプトは放置ゲー(仮想通貨風に言うとNFTステーキング)になっています。
ブロックチェーンゲームに手を出しているのは基本的に大人で仕事+複数のタイトルを触っていて十分なプレイ時間を確保できないので、私的には忙しい日でも短時間で済むのでCyberstellaは気に入っています。

ADVENTURE から派遣したい惑星を選択
キャラクターと消費するENGを決めたらGO!
消費ENGx1時間がかかるので、消費ENG2の場合は2時間後に回収できます。
ホーム画面のキャラクターにSearchingがついたら派遣中に。
ADVENTUREの画面で何時間後に戻るかも確認出来ます。

2.ENGについて

派遣している間にENGについて簡単に説明します。

・ENG(エナジー)はキャラクターの派遣に使用するポイントです。
・ENG最大値の上限は20です。
・ENGは日本時間でAM7時・PM7時に、ENG最大値の50%回復します。
 例:最大値 10 の場合、それぞれのタイミングで 5 回復。
・ENG最大値が奇数の場合、端数切り上げで回復するので少しお得です。
 例:最大値 の場合、それぞれのタイミングで 回復。
・ENGは最大値以上には回復しません。ENGが10ある場合、回復タイミングでENGが6あったとしても回復後は 11 にはならず 10 になります。
・キャラクターの所持数で最大値が増えるほか、高レアリティのキャラクター所持でも増加します。

ENGが高いほど1日に派遣できる時間が増えるので、毎日コインやアイテムを掘れる量も増えることになります。
ENG最大値の増やし方は、CrewNFT(キャラクター)の数を増やす方法と、レアリティの高いキャラクターを手に入れるの二通りがあります。

コモン5枚、アンコモン2枚、レア1枚を所持している場合
NFT所持枚数8枚で+4 アンコモン2枚で+2 レア1枚で+2、合計でENGは8になります。
この場合は追加で1枚増やすとNFT所持枚数が9枚になるのでENGが更に4増えます。

NFTの増やし方はTofuNFTで他のプレイヤーから購入する、スカウト機能を使って新しいキャラクターを生み出すの二通りがあります。
どちらもAVAXが必要です。前者は選ぶことが出来ますが、後者は運要素が強いです。

スカウト機能はこんな感じ🔽

3.キャラクターの帰還(収穫)

ENG x 1時間分時間が経過すると、表示がReturnedに変わります。
報告画面から報酬を受け取りましょう!

帰還するとホーム画面のSearchingがReturnedに変わります。
ADVENTUREに ①(複数キャラならキャラの数) という表示も出ます。
ADVENTUREの画面からキャラクターを迎えに行きましょう。
左の画面赤線が目的のSTLトークンです。これを沢山稼ぐのが主な目的になります。
オレンジ枠はゲーム内専用のトークンですが、レベルUPや疲労回復に必要になります。
帰還後はホーム画面の上部のコイン残高にそれぞれのトークンが反映されます。

4.帰還後の疲労回復(Recovery)

キャラクターのスタミナが減ると稼ぎ能力が下がります。
レベルUPで回復コストが上がるので、基本的にはこまめに回復したほうが良いです。

回復にはUCCを消費します。

①派遣する
②回復する
③UCCが余ったらLvUPする
④ステータスをあげて派遣
⑤回復する……の繰り返しになります。

LvUPするだけのトークンが貯まっていないので、LvUPは次回に。

5.ステータスの役割

Lvの記事と一緒に書くつもりですが、私の性格的に、次の記事をいつ書くかわからないのでメモ代わりに書いておきます。

ADVENTUREで入手できるトークンの枚数は消費ENG(派遣時間)依存ですが、キャラクターのステータスでも変化します。

UCC獲得量はPower依存
STL獲得量はAgility依存
スタミナ消費量はVitality依存
DropItem量はLuck依存

上場予定(お金に換金できるようになるもの)はSTLです。
STL以外はいらないときっぱり諦められるなら、PowerとVitalityは体力回復後にUCCが余る程度でいいと思います。
バトルシステムも実装される予定があるので、のちのち機能を十全に使いたいと考えている場合は、情報をきちんと追う必要があります。

ゲームの情報については、Cyberstellaの公式Discordまたは、GuildOGPどちらでも遜色なくゲーム情報を得られますので、是非ご活用ください。



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