見出し画像

10/5 Cyberstella x OGP AMAまとめ

早起きさんも、夜更かしさんも、こんにちは!
今回の記事は、私が所属しているギルドOGP内で開催されたAMAのまとめになります。

10/5開催時点で、まだ一般に公開されていないセールについての情報をいただいたため、OGP内での公開に留まっていました。
先日、正式にセールのアナウンスがありましたのでAMAの内容を公開させていただきます。

以下、時間がない人向けにさらっと。

①1作目となるCyberstellaはモバイル向けを意識していて、ちょっとした隙間時間でプレイできるように作っている。

②Cyberstellaのゲームバランスには自信がある。
Avalancheの地域コミュニティ、Muhabbitの創業者をアドバイザーに招いたので、クリプトとしての側面も強化される。

③コミュニティへ参加して楽しんでいる人には、自然とプライベートセール参加権などの特典が付与されていく。
安易にGiveAwayをして規模だけを大きくする方針ではなく、また、先行者利益重きといった内容のプロジェクトでもない。

④キャラクターNFTにはゲーム外でも付加価値が付く。
ゲームで稼いだトークンを使って付加価値を高められる方向性。

⑤αテストは12月に行う予定。
テストの参加者は、プライベートセールでNFTを購入した人になる。

⑥プライベートセールは11月中旬に行う。※ Avalanche🔺AVAXです。
以下は、10/15にリリースされたプライベートセールの記事です。

ほんとにさらっと。
ここから先は、詳しく知りたい方向けです。


主催者について

AMAの内容に入る前に、ゲームPJのCyberstellaとゲーム開発会社のmurasaki B.V.、それからAMAの会場となったOGPについて、それぞれご紹介させていただきます。

Cyberstellaとは?

murasakiBVが提供するゲームプロジェクトの第一弾で、Space OperaがテーマのP2Eゲームです。
他所のP2Eプロジェクトの差別化ポイントは、クルーと呼ばれるキャラクターNFTに、murasaki B.V.が展開する漫画等の創作活動に関する商業権が付属することです。
詳細についてはまだ明らかになっていませんが、創作が得意な方はゲーム外部でも大きなチャンスを得られるかもしれません。

Cyberstellaはテストもまだなので実際にプレイした感想ではなく、WPの内容からの推測になりますが、ソシャゲでよくある「派遣」という素材収集要素をゲーム化したものがイメージに近いのかなと思っています。
ゲームに不慣れな人や、多忙で時間がとれないという人も気軽にプレイできるかと思います。

👇Cyberstella公式のリンクツリーとDiscordはこちら。
cyberstella | Twitter | Linktree


Murasaki B.V.って?聞いたことないけど大丈夫?

Murasaki B.V.はオランダに拠点を置く会社で、2022年2月に創設された日本のゲーム開発・クリエイターを擁するゲームスタジオです。
※ B.V.はオランダの企業形態の一つ。日本での未公開会社にあたります。

共同経営者でCEOの村田晋之佑氏は、AMA内の自己紹介部分で簡単に経歴を説明されていますが事業の経営経験が豊富な方です。
個人的に面白いと思ったのは、欧州サッカークラブのシント・トロイデンVVで、コミュニティ運営に携わり、ファントークンを発行している点ですね。

また、国内の大手ソシャゲ配信会社ポケラボの創業者で、ライブ配信プラットフォームのIRIAMも手掛けた佐々木俊介氏が、共同経営者兼CPOとして経営に参画しています。
ポケラボはソシャゲが好きな人なら誰でも知っているくらいに有名ですね。IRIAMは利用したことがありませんが、広告はよく目にします。

まだNFTやトークンのセールは始まっていませんが、シードラウンドの資金調達は良好といった様子で、ベアマーケットで様子がおかしくなる運営が多い中、ここのコミュニティ運営はかなり余裕を持った印象があります。
投機目線、GameFiで大きな利益を狙うにはあまり旨味はないかもしれませんが、ガバナンストークンを保有・運用することを含めた立ち位置でなら、投資妙味がありそうかなと思っています。


Cyberstella x OGPの、OGPってなんなの?

OGP @OGP_GP はOjisan's Game Party というGameFiギルドで、大魔神どん底主氏 @donzoko_2E がオーナーです。名前が面白いので個人的に気に入ってます。
※ Ojisan'sとなっていますが、お姉さん達も居ます。

立ち上がって日が浅い小さなギルドで、仮想通貨の古参勢はあまりいませんが、現在のベアマーケットでも活発に活動している人たちが集まっているギルドです。
資金の有無に関係なくGameFiを本気で楽しむというコンセプトのギルドで、PJの運営からサポーターとして認定された人やMODとして活動している人の割合が高いので、特に少額出資で遊んでみたい初心者さんにはちょうどいいギルドじゃないかなと思います。

👇オーナーの大魔神どん底主氏のリンクツリーとOGPのDiscordはこちら。
https://linktr.ee/donzoko_2e

以下は、今回のAMAの冒頭挨拶の内容です。
Cyberstellaの紹介ではないのでさらっと、紹介させていただきますね。

OGPオーナーの大魔神どん底主と申します、よろしくお願いいたします。 OGPはですね、色んなギルドがあると思うんですけれど、情報共有を含めた上でギルドのみんなでGAMEFi等に真剣に取り組んで、みんなでワイワイ楽しんで何かあったときのために備えて、稼ぐ手段などをたくさん用意しようということでやっております。よろしくお願いいたします。

AMAの内容について

というわけで、ここからはようやく本編、AMAの内容になります。
尚、やりとりの全文ではなく、ある程度端折っています。

AMAの実際のやりとりを音声で聞きたい方は、OGP朝霧さんのYouTubeから確認出来ますのでこちらをご確認ください。


①Murasaki B.V.のCEO Shinさんについて

Murasaki B.V. ※ @murasakiBV
CEOのShinさんが今回のゲスト。@Shinnosukee07
村田晋之佑 むらたしんのすけ 実名顔出しでやっている。

神戸生まれ、神奈川県鎌倉で高校時代まで過ごす。
19で上京、八百屋を始める。
北足立市場でフォークリフトなどを操作していた。
舎人で独立し、自由が丘や埼玉などで野菜を売っていた。
22歳でイギリスの大学に入り3年、総合商社へ。
その後独立、友人の作ったメディア企業の役員に。
現在Murasakiに出資している方にも出会うことにもなった。
2019年にベルギーのサッカークラブの経営に携わり、ファントークンを発行。
この経験を活かし、クリプトのビジネスを企業。
共同経営者のSasaki氏と共にMurasakiという会社を立ち上げ、BCGゲーム『Cyberstella』を制作する。
Murasaki は Murata + Sasaki から。


②Cyberstellaの概要

CyberstellaはMurasaki B.V.の最初のタイトルで、ゲームをいくつも出したい。
2作目は既に動きだしており、3作目はディスカッションを開始。
Cyberstellaでは、どの作品にも共通して使えるユーティリティトークンを発行する。
ゲームを通じて得られたアセット、NFTやトークンは、基本的には使ってもらう。
漫画に自分のキャラを出すために投資してもらう。別の企画としてNFTに対してIP的な価値を付与していく。
漫画もNFT化しローンチパッドする。漫画に自分のキャラが出てくることで、ゲーム外でも収益を得る権利がアセットオーナーには付与される。
例えば、NFTを売るときには、画像だけを売るのではなく収益権も一緒にしている。

これらのことをやろうとしたきっかけは、IPの移転が大変だから。
収益や、将来的にどこまで権利を譲渡するかなど。
例として、Marvelがスパイダーマンをソニーピクチャーズへ譲渡したとき、個人ではとても賄いきれない量の契約書を書かなくてはいけなかった。これらをSmartContractで簡単にするというところが発想の起源。

共同経営者のSasakiと一緒に、ゲーム自体も面白いものを作っていこうと思っている。
Cyberstellaはインディーズゲームのような形で最初の作品を出し、徐々にグラフィックリッチにしていく。
アイドルゲーム※のような要素があり、自分のNFTをブリーディングしていく。
CyberstellaのDiscordのイベントに参加している方は、自分のPFPがグレードアップされていく体験を楽しんでいただけたと思う。
スペースオペラ的な概念なので探索力を強化、パラメータを強化していく、そういった要素を戦略的に楽しんでもらう。

※ Life Beyondのアイドルゲームに近いイメージとのことです。

ゲームはかなりしっかり作りこんでいる。
Murasakiの共同創業者のSasakiはポケラボの創業者。シノアリスや消滅都市、三国INFINITYなどの有名タイトルも。
国内のトップグロッシングで何度も1位を取った、ゲームを作ることに長けたプロのメンバーが集まってCyberstellaを作っている。
インディーズゲームとは言え、戦略性やゲームバランスについて考え抜かれており、プレイヤーに面白いと感じてもらえる自信がある。

※ 参考:ポケラボ代表作のSINoALICE

いくつもタイトルを出すということについて、稼いだNFTやユーティリティトークンは、漫画などに投資して頂くと、著作権商業権が皆さんに付与され、商業権含めて売買できる。
1作目のCyberstellaに関しては、レアリティやアイテムの出現率、クールダウンのタイミングなどかなりこだわって作っている。
プレイ時間は長くはないが、α版を触っている自身としてもすごく面白いものが出来ていると感じている。期待してほしい。


③PFPイベント※ のキャラクターはNFT化されるか?

※ Discordサーバー内でPFPのランダム作成イベント及び、Discord内のコイン(mochi)を使ってPFPのグレードアップが出来るイベント。
また、そのPFPのキャラクターに、名前とバックストーリーをPFPの持ち主が考えて与える参加型のイベントで、今からでも参加できます。

参考に、私が種族Beastで作成してもらったPFPです。
バナナを持った猿をイメージしていたら強面のおじさんでした。
画像の転載をしてもいいか尋ねたら即OK貰えました。ありがとうございます。

PFP自体にユーティリティが付くかどうかは難しい質問。
配布しているものはゲームを体験して欲しくて作っていたもの。
一方で皆さんがすごく凝ったバックストーリーを考え投稿してくれた。
Cyberstellaの世界観はまだ未完成なので、みんなでWikiを作り、投稿されたバックストーリーでCyberstellaの世界観を補完し、Wiki内で公式キャラとしたい。
まだリワードを用意出来るかは決まっていない。

ミントの有無については、ミントはされるが、PFP所有者へ配るという意味ではない。
これは、イベントへ参加有無での差が大きすぎて、不公平感が出るため。
NFT化されるか?ということについては、される。
コビーさんのハナちゃん ※ を、コビーさん以外の誰かが所有するということはある。
たとえ、自分の元に来なかったとしてもキャラクターは存在することになる。

※コビーさんはCyberstellaの日本MODのただの媚びさん @tadanocoby
ハナちゃんはコビーさんがPFPイベントで生み出したキャラクター&バックストーリー。

サッカークラブを通じて得た経験、SasakiはIRIAMというYoutuberプラットフォーム事業を通じて得た経験がある。
ブロックチェーンやNFT云々より、ファンの皆さんに喜んでいただくために出来ることを考えていく。
PFPイベントのためのジェネレーターに1か月ほどの開発期間を要したが、たくさんの方に参加頂けて嬉しい。


④Cyberstellaの魅力について

IPとしての活動をみんなで昇華していけるという点。
自分のキャラが漫画に出る点で、類似PJは少ない。
漫画を作るのはプロの漫画家。
現在Cyberstellaの漫画を執筆しているのは、宇宙戦艦ティラミス ※ を描いている伊藤 亰さん @k_i10oo です。

プロの作家を起用し、日本のクリエイティブを世へ出せる点はとても魅力的。
コミュニティメンバーがオーナーシップを持ち、漫画のレベニューシェアも出来るところは他にはない、画期的だと思っている。

※ 宇宙戦艦ティラミス 原作:宮川サトシ、作画:伊藤亰。テレビアニメ化などもしている。


もう一点は、プロのゲームプロデューサーの手で、ゲームバランスを考え抜いている点。
仕様書は300枚ほど、ゲームバランスにこだわっている。
そういう作り方をしているところはあまりないと思っている。 ※
軽いが奥が深い。ゲームプレイを楽しんでもらえる自信がある。

※ゲームビジネスは基盤となるデータのコピーを売買し、ガワだけを作り替えて安く仕上げる構図が多い。きちんと作りあげる意志が感じられますね。

最後に、Cyberstellaはコミュニティサイズは大きくないが、それは安易なインフルエンサーディールやGiveAwayはしないようにしているから。
そんな中でも集まったみなさんが、大きな差別化になっていると考えているため、コミュニティを大事にしたい。


⑤Cyberstellaの世界観、ゲームシステム

世界観
舞台は200年後2222年の世界。星間飛行や宇宙への渡航が当たり前に出来るようになった時代。
科学技術が発展した世界。プレイヤーのNFTは、新たな星で未知のリソースやマテリアルを探索する派遣会社のクルー。

ゲームシステム
①探索
基本的なモードは探索、ジョブと呼ぶ。α版では探索をプレイ出来る予定。
探索する星には難易度や報酬の違いがあり、クルーのステータスに合う難易度を選ぶ。
探索の成功確率は難易度と、クルーのレアリティ・ステータスが影響する。
探索報酬としてインゲームトークンを得られる。

②トークン
トークンは2種類。UCCはオフチェーン用で価値が変動しない。STLはオンチェーンで価値が変動する。
UCCは主にクルーを強化用で、レベルアップやリカバリーに使用。STLはスカウトに使用。

③スカウト
クルーが一定のレベルまで到達すると、スカウト機能が解放される。
スカウト機能は、2人のクルーNFTを派遣して、新しいクルーを1人連れ帰る機能。
スカウト時には、低確率(5%~30%、内容により変動)で、レアリティが1段階高いクルーが手に入る。
レアリティはコモン・アンコモン・レア・エピック・レジェンダリーの5段階。

④リミットブレイク
レアリティごとにレベル上限が違う。レアのクルーはLv50が上限。
クルーNFTをバーンすることでレベル上限を突破出来る。
NFTのバーンメカニズムとして機能。市場の需給を調整する役割として設計している。

⑤一連の流れ 
ジョブをこなすと、最終的にバトルが出る。
リーダーボード(ランキング)があり、STLを得る量に影響する。
強いクルーを得るためにアセットを稼ぐ。高レアリティのクルーを増やす。
レアリティが高くなると見た目も豪華になる。
最適なクルーを得るためにSTLへ投資し、漫画にもクルーを載せ、IPとして価値を向上させる。

プレイ環境
モバイル向けを意識している。ブラウザゲームで、どの端末でもブラウザでプレイ出来る。
基本はオフチェーンでのプレイをし、アセットを移動する際のみオンチェーンになる。メタマスクの使用を想定している。

αテストとセール、ミント
11月のプライベートセールでNFTを購入すると、12月のαテストへ参加出来る。
パブリックミントは12月の予定。
Pioneerプログラムで得られるフリーミントの権利は、記念品のNFTでありクルーNFTではない。誤解させないように追記する。

NFTは全てのゲームで共有できるか?
共有できるものとそうでないものがある。
クルーNFT以外に武器NFTやアクセサリーNFTがある。


⑥プロジェクトのニュースはあるか?

①アドバイザーについて
アバランチの創業者はトルコの人で、地域コミュニティはトルコが最大級。
トルコのアバランチコミュニティの一つ、Muhabbit @muhabbitcom とパートナーシップを提携し、Muhabbitの創業者がアドバイザーに就任した。
アバランチチェーン上での運用にあたり、テクニカルなサポートを受けられる。ほかにも事業所のサポートも受けている。
ゲームは良いがクリプト的にダメ、というつまらない失敗を避ける体制を整えた。

②プライベートセールについて
11月中旬よりプライベートセールを開始する。
3つのNFTが入ったパックを3種類、毎週、週ごとに違った形でセールする。
ブロンズ、シルバー、ゴールドの3つ等級を用意する。
ブロンズはコモンが中心、アンコモンも
シルバーはコモンとレア
ゴールドはアンコモンとレア
詳細については、来週末(10/10の週)~再来週の頭に発表する。

Cyberstellaのコミュニティについて
Cyberstellaのコミュニティは好きで集まっている人を大事にしたい。
ファンを大事にしたいということで、先行者利益はあまり持ち込まないようにする。
楽しむことでロールが付与される形を大事にしているため、ゲームや漫画も楽しんで体験してほしい。


⑦事前質問への回答

Q.難易度が高いジョブほど成功率が低くなる。(中略)乗組員を失う可能性は難易度に比例して大きくなります。
WPの日本語訳版にはこのようにあるが、キャラクターNFTがバーンされるということか?

A.ジョブで失敗してもバーンはされません。


Q.PvPバトルが可能とのことですが、友達やPTを組んでいる人と一緒に戦ったり、チーム戦といったものはありますか?

A.検討中だがやりたい。グループvsグループをやりたい。
1作目はモバイルでサクサク動くようにしたいので、1作目ではなく2作目でやるかもしれない。

提携ギルドにはバリバリの商業系ギルドがあまりない。楽しむことに重きを置いているところが中心。
クランバトルを将来的にやりたいが、クランバトルに資本力が大きく影響すると面白くないので、純粋にゲームを楽しむギルドと提携している。
(そのくらい、グループvsグループを導入したいと考えている)


Q.スカウトでコモンコモンで、まったく関係ないアンコモンNFTがスカウトされる可能性もあるということで合っていますか?

どん底主 補足:人間と人間でスカウトして、ビーストだったりロボが出てくるのかなという話しかな。

A.すごくいい質問。
コモン人間とコモン人間でスカウトした場合でも、極低確率ではあるが、アンコモンのアンドロイドが出ることもあります。

クラスには人間、ビースト、アンドロイドがある。 同じクラス同士だと同じクラスが出る確率が高いが、違うクラスも低確率で出る。
例えば、人間とビーストでスカウトをした場合は、人間かビーストが出る可能性が高いが、低確率でアンドロイドも出る。

これはブリードではなく、2人で同じ船に乗ろうとスカウトしにいくから。
人間なら人間のコミュニティに、ビーストならビーストのコミュニティに行ってスカウトしに行くのが普通という考え。
そこに、たまたま優秀なアンドロイドが居ればアンドロイドをスカウトすることもあるというイメージ。
基本的にスカウトに使用する素体はスカウトした結果に影響を及ぼすが、低い確率で関係ない素体を連れてくることもある。
レアリティアップは5%~30%。素体のパラメーターや素体のクラスも確率には影響する。


Q.やりこみ系のゲームになりますか?それとも決まったスタミナの中でのみのプレイになりますか?

A.やりこみ要素はかなりあると考えている。
ゲームのプレイ時間自体は短いが、事前準備という形でのやりこみ要素になる。
スプレッドシートでスカウト結果を管理して確率の頒布を暴く人が出てきてもおかしくないくらいには、ゲームバランスについて考え、作りこんでいる。
確率の考察や最適解のほか、漫画用のクルーを得るためのプレイ方針、または、クルーを鍛えるためのプレイ方針など、ゲーム外でのディスカッションを楽しめる設計にしている。


Q.上場する場所は決まっていますか?
A.来月にはお話しできると思う。

最後にShinさんから一言
今後も皆さんの期待に応えられるようにアップデートさせていただくつもりですが、あまり先行者利益という感じのプロジェクトではない中で、今こうやって聞きに来ていただいていることをありがたいと思っているので、面白いゲームを作って、いいクリエイティブを作ってお返ししていければと思っていますので、今後もよろしくお願いします。


AMAの内容は以上となります。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。

まだコミュニティに参加していない方は、是非、ご参加ください。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?