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「合評と喉の奥の奥」2020年9月2日

 やばい。日記を書くのを完全に忘れていた。現在23時29分。あと30分。結構いろいろあった1日なのに、書く時間が全くない。               なので箇条書きで日記を書いてみようと思う。よろしくお願いします。

・サークルで企画されていた作者人狼が楽しみすぎたのと、体調不良を幸いに大学を休んだ。現在コロナ禍によって社会が体調不良人間の引きこもりに優しくなっている。父親は微妙に不機嫌。

・その前に、と思って耳鼻科に行った。覚えていないくらい昔から鼻声と鼻づまりに悩んでいたのに、出不精の究極系で今まで行っていなかった。

・耳鼻科でCT撮ったが何もわからず、喉の奥の奥、上鼻咽頭?とか言うところに綿棒を思いっきしグリグリされて、ゲボみたいに痛かった。よだれと、血の混じった痰がアホみたいに出て痛みで涙が止まらなかった。チラシを見ると痛みが数時間、数日持続すると書いてあった。手持ちの現金が無くて泣きながらファミマに行った。本当に辛い。

・作者人狼で秒でバレた。しかし褒められたので嬉しかったし、楽しかった。痛みを鎮痛薬で抑えて10時間ずっと喋っていて、喉が死んだ上で体調も死んだ。

・その後、作者人狼をした友達と喋りながら散歩した。バヤリースオレンジとジンジャエールを飲んだ。金木犀の花の香りを知らないことに気づいた。多分鼻がずっと詰まっていたからだろう。これからいろんな匂いを知り始めるのかと思うと、死ぬほどの痛みも少し許せる気がする。

・本当に時間がない。11時に突然メイクを始め、おしゃれな友達にオススメのインスタを教えてもらう。ピンクでピンクでゴールドなアイメイクにして、割といいじゃない〜〜〜と思った。朝になったらまた違う気がする。

・この後も合評を続けていきます。楽しいね。課題のことは全然知らない。


お疲れ様です。おやすみなさい。


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