AIによる漫才は色々とアメリカン(chatGPTその4)
最近ようやくまともに使えるようになってきたchatGPT。
なので他の人よりだいぶ遅れてありがちな会話を楽しんでるんだけど…
前回はこっちから彼女に告白したが断られる…というか返事もらえないままエラーになった。
やはり会話をしていきつつ仲を深めていくべきなのだろう。
そういうこともあり色々と会話してみることに。
で、今回は漫才を書いてもらう。
漫才を書いてもらうのは恐らく色んな人が試したことだろう。
僕も試した。以下そのやり取り。
画像の貼り方が下手なのは見にくいけど許して。
別にそんなん見たくないって人は最後のおまけ2ってとこまで飛ばして。
ではでは。
「漫才を書いてくれ」
なんだろうか…
全然面白くない
というよりものすごくアメリカを感じる漫才だ。
面白そうなところ(ボケ?になりそうなところ)は全カットやし。
不穏な空気を感じつつもうちょい考えてもらう。
とても外国人ウケが良さそうなネタができた。
海外に行ったときとに使えそうだ。
ただし…やはりアメリカンな漫才な気がする。
一体どこを参考にしてるのだろうか。
次は「面白い漫才を考えて」と言ってみる。
こちらも言葉足らずの可能性もあるからだ。
なんかオチが想像の斜め下だ。
途中までまあいい感じだったのに…
「幸せですね、ちゃんちゃん」となるのがとてもアメリカンである。
果たしてこれがアメリカで受けるのかはわからないけど。
(笑)じゃねえよ。
なんやねん「野菜のアーノルド•シュワルツェネッガー」って。
前より面白くなくなった…気がする。
シュワちゃん可哀想に…
なんかごめん。
と、ここで。
今までから機械の笑いと人間の笑いはだいぶ程遠いと感じた。
この子達にも元となるネタはあるはずでそれら外国の漫才(もしくはスタンダップ的なの?)かなと思って調べてみた。
上のを参考にするとなんとなく「説明的(2つ目の回答にそう書いてあった)」なこととか海外っぽい。
ついでにベトナムの笑い紹介記事を見つけた。
これ見てもやはり機械ちゃんはアメリカではないにしても外国の笑いに近いようだ。
実際本人も日本の笑いは独特だと言ってるし。
お茶の間に地獄を届ける漫才である。
30代のおじさんとおばさんがイチャイチャするだけの漫才である。
で、最後にキスと。
まじの地獄やん。可能じゃなかったのかよ。
これ以上続けても同じような雰囲気が続くだけなので冷めに冷めまくる記事になりそうだしこの辺で終わることにする。
では。
ちなみに気になる記事発見したから置いとく。
おまけ1
おまけ2
というか本編
本人(本AI)に聞いてみた!
…というか会話自然すぎて怖い。
AIが笑いを理解した頃には日本はAIに支配されてるのではないか、と思ったり。
終わり。
うぃうぃ。 クソ記事ばっかり大量生産してますが、楽しい記事をたくさん書いていきます。 よろしくお願いします。