見出し画像

満員電車に乗らずにストレスフリーな生き方をする方法

※この記事は約2分で読めます
今回の記事は「会社に縛られた生き方を止める方法」について解説していきたいと思います。

筆者に関する情報は以下の自己紹介や私の現在のSNSを確認いただければ!!手取り20万勝ち組サラリーマンという名前で活動しています。

各種SNSはこちら↓

経歴はこちら↓
元手取り20万のブラック社畜→コロナでリモートワークをしたくなった→ITを勉強するために退職→30歳から未経験で手取り20万のIT企業に転職→仕事を教えてもらえず、入社3ヶ月で障害を起こす→普通に給料を下げられる→色々な副業をしたが失敗→IT実務1年で思い切ってフリーランスへ転職して手取り20万→30万を達成

手取り20万勝ち組サラリーマンの由来は
スキルや経験がないゼロからでも、自分の手に入れたいゴールを手に入れることができる。手取り20万だった自分の境遇を忘れないためにこの名前で活動をしています。

さっそく、解説していきます。

□満員電車に乗る状況に慣れるな

あなたは現在の状況を変えたいと思っているから、このブログを読んでいると思います。
と同時に変化をするのが、面倒臭いな、勉強して意味なんかあんの?、成功するかもわからない努力をするのも非効率だな、と思う方が大半だと思います。
実際に私がリモートワークするためにITの学習を薦めるのですが、自己学習で長続きしない人の方が大多数です。大半の人が途中で面倒になったり、興味が持てず継続した学習を諦めてしまったり、「あと1年頑張れば、もっと良い条件に転職できたのに、、、」ということが多々あります。

原因は何か?
今の慣れている環境を100%だとして、負荷のかかる自己学習をすると110%になるので、結果として面倒になったり、大変だから、成果が出ないからと言い訳をして、10%の努力をしなくなるのです。

満員電車は嫌だ!!と言っていても、毎日乗っていれば楽に乗れる場所を見つけたり、3号車がいつも空いているなど、自分のスタイルが確立されて、口では嫌と言っていても、段々と慣れていきます。

その結果、満員電車は嫌だ、でも自己研鑽をするともっと、疲れるから現状維持にしようという 慣れが負荷を受け入れなくなる これが「満員電車に乗る状況に慣れるな」という意味になります。

新しいことは必ず負荷がかかります。

新しい職場、新しい家、新しい学び、新しい友達など、新しいことは慣れていないので、体力を使います。その体力を惜しむ(疲れやすい)人は自分の手に入れたい結果は絶対に得られません。

□ではどうすれば?

小さな新しいことを始めること。
例えば、土日は家でゴロゴロせずに何かのイベントに参加する。興味はあるけど、面倒臭がった趣味を一回だけやってみる。家庭内の保育園の手続き、引っ越し手続き、インターネット回線の変更手続きを人に任せずに自分でやってみる。

普段、自分だったら面倒臭いからやらない ことを率先してやってみましょう。

ここから先は

852字 / 1画像
この記事のみ ¥ 100
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?