サツキ

双極性障害、ADHD、パニック障害のひとの日記

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双極性障害、ADHD、パニック障害のひとの日記

最近の記事

明日はしねるかな

最近ぜんぜんねむれない。疲れててねむいのにねむれない。私は眠ることにすごく恐怖感を感じる。眠りにつくまでの目を瞑った時間、ひとりぼっちでさみしくて苦しい。それでいろいろぐるぐる考えてしまう。自分なんか生きてる価値ない、なんにもできない、はやくしにたいってばかり思ってしまう。人間に価値なんて決めることはない。だけどどうしても自分は生きてちゃだめなんじゃないかって考えちゃって、涙がこぼれて、息ができなくなる。どうしたら生きてていいって思えるのかな。しにたくない。しんでしまいそうに

    • しにたい理由を分析コンテンツ/死にトリ

      おもしろいものがあったのでやってみた。「死にトリ」ってサイトのなぜしにたいかを分析してくれるコンテンツ。「つらチェック」ってのをやったよ。 私は主に3つの結果らしい。 『自分の力を発揮して夢を叶えたい けど、それができないなら生きる意味がない』 『○○の求める理想の子にならなくては・○○しろ けど、解放されるイメージも元気もないから死にたい(殺されたい)』 『○○しなければならない、○○じゃなければだめだという強迫的な心理状況』 めちゃ当てはまってるとおもう。これす

      • 生きててごめんなさい

        ごめんなさい。生きててごめんなさい。夜中に情緒不安定になって暴れてごめんなさい。こんなことしたいわけじゃないの。でも夜はひとりぼっちで苦しくって息ができなくなる。なんでこうなっちゃうんだろう。最近は全然ねむれないし、寝付いた後も何度も夢を見たりうなされたりしてしまって、寝ること自体がとても怖くなっている。ごめんなさい。ごめんなさい。はやくしにたい。生きたくない。毎日しにたい。生きてたらつらいことばっか。生きるの向いてない。はやくしんだほうがいい。一生懸命生きてきたのになんでこ

        • なんにもできなくてごめんなさい

          毎日楽しいはずだ。今日も夫とごはんを一緒につくってたべて、晩酌して、きっとこれを幸せと呼ぶのだろう。これ以上望んではいけないとも思う。ただ変わらない日々に少し退屈してきた。 最近は何もやる気が起きず、やることといえばご飯をつくること、どこかへご飯を食べにいくこと、買い物へ行くことぐらいだ。元々趣味とかあんまりないし、元気がない中でやれることって限られている。 変わらない日々の中でも人と交流をすることで色んな変化や影響を受けることができるから、それがあれば豊かになるんだろう

        明日はしねるかな

          今日は良き1日/日記

          今日は良き日でした。 まずね、花見ピクニックで食べるお弁当づくりをしたよ。サンドイッチはたまごサンドとハムチーズと明太ポテト。全部からしマヨネーズ入り。からしだいすき。あとニラ入りたまごやきとたこさんウィンナー。豆から挽いたアイスコーヒーも持ってレッツゴー。 到着する頃にははらぺこりんだった。めっちゃおいしかった。今日の花見したところは治安もよくて、みんなたのしそうでのどかだった。桜の木の下に座れたこともよかった。鶴舞公園とか入れなくなってるからね。 シャボン玉もした。

          今日は良き1日/日記

          さいきんの生活

          最近わりと生活ができるようになってきました。ごはんをよくつくれるようになってきた。 最近つくったトマトペンネ。トマトソースのパスタが好きで、何度も試行錯誤しておいしいレシピがつくれました。中村公園と大須にある力パスタに寄せてます。あそこ、めちゃくちゃおいしいのだ。 つくりかた オリーブオイル大さじ8杯ぐらいをフライパンに入れ、にんにく3欠片を切ったものを炒める。そこにベーコンを入れる。どちらもカリッとさせる。 トマト缶をぶち込む。しめじを入れる。砂糖小さじ1杯、塩小さじ1

          さいきんの生活

          クソな高校だった

          精神が荒れると「わー」「あー」って叫んだり、ダンボールをバンバン叩いたりしてしまうのですが、そんなとき頭がぐちゃぐちゃなんですよね。最近の失敗とか、部屋が散らかっているっていう小さなことから、過去のフラッシュバックなど。あとはねむれないとか。色んなことが脳内にぶわあっとなって混乱してしまうのです。 今年で精神を病んで9年目です。よく今日まで生きてきたよね。ありがとう。高校での日々はもちろん楽しかった思い出もあるけど、やっぱりつらい記憶の方が多くて。フラッシュバックはそういっ

          クソな高校だった

          さいきんのこと

          ねむれないのでなんか書きます。 昨日はピザ食べて、おうちでシーシャつくって、スーパーで食材買って、友達とおしゃべりして、ピクルスつくって、まだあんまり浸かってないピクルス食べながらお酒飲んで、たのしい1日でした。 ただシーシャにハマりそうでやばい。私は刺激的なものを常に欲っしていて、シーシャは分かりやすく見た目が派手(?)だし、煙煙するし、おいしいし、ニコチンに慣れてないせいかねむくなるし、依存的な人間には逆の意味でピッタリすぎます。電子タバコ(ニコチンタールなどの有害物

          さいきんのこと

          モノローグ

          助手席に乗ってぼーっと外を見ていたら 工場から出る煙が綺麗でしにたくなった 何かのために犠牲になったわたしを 遠くからまた許さなきゃいけないみたいで こうやってたったひとつのこころを 何年も何年も曇らせている みんなはね ぐるぐるに糸がからまったわたしを見て あーだこーだ言う 矢なんかひとつも見つけてもないのに あーだこーだ言う それを否定するわたしを我儘と片付けないで だってあなたはなんにも知らないんだもの 今だってにこにこ笑えるのは訓練の成果で 本当はゆがんでるってあな

          モノローグ

          零してきたものが多すぎる

          なんで病気になったのって何十回何百回何千回と思ってきた。心を壊したせいで諦めてきたことが多すぎる、失ったものが大きすぎる。高校でみんなとお弁当食べたかった、もっと受験勉強がんばりたかった、大学ライフ楽しみたかった、教師になりたかった、まともに働きたかった、役者続けたかった、家族を悲しませたくなかった。言い出したらキリがないからここらへんでやめとくけど。もうなにも零したくないのに、全部がんばりたいのに、がんばれなくって、そうなると全部やめたくなってどこか遠くへ逃げたくなる。何が

          零してきたものが多すぎる

          自分は生きてちゃだめな人間だ

          昨日ぐらいから「自分は生きてちゃだめな人間だ」という思考が消えない。脳に張り付いてて、全然離れてくれない。頭が痛い、痛い、痛い、痛い。好きな人に「生きてていいんだよ、一緒に生きたいんだよ」って言われても全く受け入れられない。なんで最近こんなに自分のことが嫌いなんだろう。自分が思ってるほど自分は最悪じゃないはずだ。こんなにしにたいのに毎日がんばって生きてるさ。 それに毎日の生活は割と最高だ。今日はさくらの枝を買いに行って、喫茶店でコーヒーとレアチーズケーキを食べて、祖母にもら

          自分は生きてちゃだめな人間だ

          春が来るのが憂鬱で

          春が来るのが憂鬱で眠れない夜があった あったかくって、まぶしくて、きもちよくて、心機一転、新たな一歩 そんな季節 けれどこの時期になると、あの頃のあいつらの目がまた鋭くなるような気がする 忘れられない目が、目が、身体を汚している、心を刺している、気持ちを濡らしている、壊している、潰している、首を絞めている、頭を揺らしている どの顔も笑っている、楽しそうに あなたたちがいじめたせいで、私は毎日たくさんの薬を飲まなければいけない 主犯者だけじゃない 見て見ぬふりし

          春が来るのが憂鬱で

          瞬間で生きてるから

          最近はなんだかとても元気がでない。なんにもやりたくないのだ。主に創作関係。本当はやりたいこと、たくさんあるはずなのにそれすらも思い出せないほど鬱々してしまっている。映画は?舞台は?ねえ、やらないと居場所なくなっちゃうよ、せっかくつくったのに。せっかく自分だからこそできること見つけたのに、なくなっちゃうよ。またひとりぼっちだよ。みんなのことは見捨てるの? 私ってなんなんだろう。勢いで生きてしまっているから、自分が本当に思ってることとか考えてることが分からない。瞬間でしか言えな

          瞬間で生きてるから

          さいきんのきもち

          最近うまくいかない。おふとんに入ると動悸がして息苦しくてねむれない。げんきがでない。力がでない。ずっとねむたい。やりたいことが全然うまくできない。気力がない。本当はやりたいことやるべきことあるはずなのに、もう何も見えなくなっている。こわい。がんばったって、病気のせいで結局ぜんぶできなくなるし、なくなっていく。失うものばかり増えていく。どんどん零している。諦め続ける人生なのだろうか。わたしは目標とか夢とか持っちゃだめなのだろうか。もうなんにもわかんないや。どこ向かったらいい?な

          さいきんのきもち

          小説

          さくら、ひらり。こころ、ふらり。あさひ、ぐさり。わたし、ひとり。 4月1日。靴紐を結びながら今日からはじまる新学期を思い、心がざわつく。扉を開ければ満開の桜が私を出迎える。教室に入ればみんなの賑やかな声が私の心を刺す。全部私の心をすり抜ける。みんなと違った黒い心、弱い心、醜い心、汚れた心。どうして普通になれないのだろう。どうして上手く笑えないのだろう。 「あれ?みずき?」 クラスメイトのななは不思議そうな顔をして私の心を取り出す。 「あ、おはよう」 精一杯の力を振り

          ごめんね、わたし

          くるしい૮ > ~ < ა うわ〜ん 大声で街のど真ん中で泣きたい 子どもみたいに喚きたい なんで大人になってしまったのだろう 心は高校生でずっと止まっているのに あの頃の自分は助けてってずっと叫んでるのに 助けてあげられない ごめんね、わたし 最近なにも上手くいかない せっかく生きるためにつくった場所なのに これがなきゃ生きていけないのに もう手放したくないのに ごめんね、わたし

          ごめんね、わたし