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『自己紹介』を越えた“自分として生きる”を目指して!

はじめまして! 
藤田さつきと申します。


「note」を始めるにあたり最初の記事は、「私とは誰か」、「なぜnote」を始めたのかを知って頂く為に、自己紹介を兼ねて私の目指していることを紹介出来きたらいいなぁと思っています。

改めて、ご訪問くださりありがとうございます。


1.私の生い立ち

私は、5月生まれなので、さつきと命名されました。
小さい時、母が何度も私が生まれた時のことを話していました。

田舎の農家で、5月という一年の中での繁忙期(田植え)に生まれたので、大きなお腹を抱えながら、陣痛が起きる直前まで、長靴を履いて、ぬかるみの田んぼに入っていた。
出産した母は、次の日には、また田んぼの中にいて、とても辛かった。


祖母に、なぜこんなに忙しい時期に出産するのかと何度も言われて、身体を動かすしかなかったと。

私は、その話を聞く度に辛かったし、そして、ある時は、「なぜ私を産んだのか、生まなきゃ良かったのに!」と言い放ったこともありました。


当時の時代背景も影響していたと思いますが、お姑さんの力が絶大で、母は祖母に服従で生きていて

そして、我が家は生活が苦しくて、父も母も朝から晩まで働きづくめでした。
特に働き者の母は、夏の今の時期なら、日が昇る4時30分くらいには、畑や田んぼに行き、5時30分くらいに家に戻り、朝食やお弁当を作って、7時30分には、日雇いの仕事へ行き、17時に帰宅すると農作業をして、そして夕飯の支度・片付けとかなりハード毎日を過ごしていました。

父も良く働いていたと思いますが、家計が苦しい我が家で、お酒好きで、お休みの日は、お昼から飲むので、母が父をしょっちゅう責めていました。

私が、子供心によく思っていたのは、

・ なぜ私は、母がこんなに苦しむという境遇の中で生まれてこなければならかったのか?
・豊かな家に生まれた人は、何でもやりたいことをさせもらえるのに私は何もさせてもらえない!
・都会で生まれることも出来たのに私は田舎の何もない所で生まれたのか?
・ 母と父は、なぜ離婚しないのだろうか?
・我が家は、なぜ、こんなにも家計が苦しいのだろうか?

私は、我慢が日常茶飯事の子供として成長し、言い争いの絶えない家庭が嫌で、早くこの家をでて行き、都会へ行って好きなことがしたいと願いながら日々を過ごしてきました。


2.大人になった私

・頭が悪くて能力がないのは、貧しくて、大学に行けなかった両親のせい
・大学に行けないことで、キャリアが積めないのは親のせい
・日本の社会は、女性の活用を真剣に考えないからキャリアが積めない
・何をやってもそこそこしか出来ないから男性からモテない

自己開発を人生に取り入れる以前の私は、考え方全てネガティブで、その原因は、貧しく育った親のせいと日本の社会が女性登用を考えないせいだと決めつけて、非難・攻撃、妬み・嫉み・僻みが歩いている様な人だった。


3.変化の時

そんな不満だらけの日々を過ごしていたある日

私の前に、潜在意識能力開発セミナーを教えてくれた友人がいて、私はなんでもいいからやってみることにして、直ぐに受講した。

不平不満の日々、被害者で生きたいた私ですけど、私なりの前向きさで努力をしながら、もがき、真剣に人生を生きていたと思います。
そして、気づいたことは

・ 自分の努力の足りなさを親のせいにしていること
・親のせいにすることでチャレンジを避けていること
・自分の望みを実現するより、実現出来ない理由を探している自分だということ
・居心地の良いところに居続けて全て自分の外側のせいにして責任回避していること

そこから自己実現の道をまっしぐらに生きてきました。

・学歴や過去のキャリアよりやる気を尊重してくれる組織
・チャレンジをさせてくれる組織
・男女関係なく、必要としてくれる組織

を求めて転職し私なりに、私の人生を生きたと思います
今はでは当たり前かもしれないですが、女子が活躍していくのはそれなりの覚悟が必要でした。
そして、徐々に人生における責任を引受けていきました。

・ 親のことを言い訳にする自分は存在していない
・あらゆる方法を検討し、どんなことをしても前に進む
・言い訳は何か? その言い訳と向き合う

私は、イベント業務が好きだったので、企画したり運営したりする仕事がしたかった。
転職した企業は、イベント会社ではなかったけど、ITのテクノロジーが社会生活、世界の文化を変貌していた時代で、ITの技術確信がめざましく、技術の多は、アメリカから入ってきていることもあって、外資の方々との接することが増えて行き、役職や肩書きで呼び合うことから、名前にさん付け、女性、男性の区別も関係なくなり、その分、結果と責任が増えて行き、更なる潜在意識の可能性の開発を沢山取り入れながら、自分の制限を幾度と超えて、必死に前に進み続けた人生へと変貌しました。

自信はないけど、それを手放し、可能性を学び、必死にチャレンジし、良いと思う視点はどんどん取り入れ、自分というものを大きくしていく人生を生きていったと思います。

「可能性から生きる」

私の大好きな生き方です。
想い描いた人生に向かって、
「出来る」という視点をあえて採用して、選択して
想い描いた人生を創り出す為に整合した行動をし続ける

直観と繋がって、行動し続けたら到達する到着点

当時の上司にとても感謝している出来事があって
私は、英語が全く出来なかったけれど、アメリカのシリコンバレーの最先端企業を訪問し、セミナーを開催して頂き、学ばさせて頂くツアーというプロジェクトを担当させて頂きました。

当時の私が働いていた企業に、翻訳専門でお仕事をされていらっしゃる方がおり、私とアメリカ企業との間でのやり取りを、全てその方が翻訳のサポートをしてくださいました。

まだネット環境が充分整っていなかったので、私は、ノートパソコンを持ち歩き、グレーの公衆電話を探して、常にメールチェックして、翻訳担当の人にメールして、翻訳担当の方が私に日本語にしたものを送り返してくれる。

内容確認すると返信を日本語で作成し、そして、翻訳担当の人にメールして、英文にして貰ったものを私がアメリカの企業担当者へ送る。

これをいろんな企業の方と何度もやり取りするのですが、事務所に終日いる時は良いけれど、外出の日や大きなイベントを抱えながらの時は、通信場所を探すのにへとへとだったと思います。

今振り返ってみて、とにかく頑張ったし、これを任せてくれて、こういう導線を創ってくれた上司に感謝しかありませんし、自分が可能性から生きるを学んで自分の能力開発に取り組まなかったら、引き受けられない経験の人生でもありました。

沢山のチャレンジを続けながら、周りの人にサポートを貰いながら取り組んだ人生でもありましたが、私には越えられない考えがありました。

どうやって人間関係を構築していったらいいのか?

・同じ考えを共有している人となら上手くやっていける。
・でも考えの違う人達とは上手くやっていけない。
・結婚することも親の生活をみていると果たして幸せなのか、私に出来るのか?


私は、人間関係、パートナーシップに課題がありました。
「お金があっても人は幸せにはなれない」という落胆の中から
大切にしていた仕事を辞める決心をして、
自分探しを始めました。


4.意識の道具を手にいれ学んだこと

「人は信じていることを経験する」「信じる内容を変化させると経験が変わる」
そして、「源の存在」

「源の存在」って?
言葉で説明するのは難しいのですが、あえて言葉にすると
すべてのことは、実は自分が創りだしているという視点に気づくこと。

「本当に信じていること」って多くの人の場合、あまりに透明になっているので、ほんとうに信じていることは何か、変えたい状況は何か、こんなこと自分が創り出しているはずがないというのがスタート地点になります。

でも、ひとたび「源の存在」として、自分の創り出している考えにたどり着くと、ほっとして、安心と平和な心地が拡がっていって、ここから何を創り出そうかなぁっていう態度に瞬間にしてシフトするところが凄さです。

物理的状況、人間関係、お金、仕事、パートナーシップ、リーダーシップ、子育て、健康etc、人生の全ての事は、自分の内側で起きていることが影響しています。


会社を変えても、人を変えても今の自分考えのままなら、同じ経験を繰り返します。
変える度に、挫折や落胆を経験していくので、それ以上の経験を創り出すことは、難しい。

そして私は、人生を豊かに生きる大きな要素は、人間関係だと既に経験済みでした。
人間関係を向上させて、もっと大きな舞台に自分を連れて行って上げたい。まだ感じていない更なる可能性を開発したいと心から望んでもいました。


周りの人や組織や社会、物理的なことは変えることが出来ません。
自分の内側、自分の考え、信念を自分で調べることで、自分が創り出している考え、信念を特定することが出来ると意識の道具を使って、経験を変えることが出来きます。


5.意識の道具で自己発見の旅が始まった

なぜ結婚出来ないのか、結婚を選択しないのか?

私の両親が、私からみて幸せそうな結婚生活には見えなかった。言い争いが絶えなかったし、父は長男の為、当時は親戚がお盆やお正月になると3泊、4泊普通に我が家に宿泊するため、貧しい母は、おもてなしに四苦八苦していた。子供心に遊びたいのに、手伝いをさせられる。

自分の未来はある程度予想がつくけど、パートナーとなる人の家族や未来には、想像もつかないことがあるわけで、その未来の想像は私の中では嫌なことばかりが想い描かれており、白馬の王子様を夢みる反面、絶望や恐怖で一杯だったと気がつきました。

そして、恋愛と結婚の責任の違いを思い知りました。

私は、私の結婚をしよう!
両親の結婚とは全く別の私の結婚生活を創り出す!


【あなたの夢にかぶった誇りをはらいましょう!】
教材の中でみつけたこんな言葉から
私には諦めた夢があることを感じて、でも出来たら凄いと思って取り組んだことがあります

諦めた事は、芸能人!

田舎の貧しく育った私は、アイドル歌手に憧れたけど、貧しくて、東京のオーディションには行けない。
そんなことをしても食べていけるかもわからない。
だれも応援してくれる人もいない。

そして、闇に葬ったのだと思い出し

この歳になって芸能人もないよねと思ったけど、

【視点を変えると不可能だと思う事は実は可能なのだ💫】

という視点から、この年齢でも出来ることってなんだろうと、自分の経験したいことを経験する意識の道具を使って、探求したら出来ることがいろいろみつかって、

読者モデルやバラエティでの実験モデルやヘアモデル、再現VTR等などを経験して、すごく楽しかったし、人生やりきった感満載でした。

モデルといえば、背が高くて、若くて、スレンダー
でも通販のモデルさんや髪型のモデルさんなどは、60歳を対象にしたら、60歳のモデルさん、70歳を対象にしたら70歳のモデルさんが起用されます。

読者モデルは、40歳を対象にした雑誌、50歳を対象にした雑誌
私にも出来ることは沢山ある。
諦めていると出来る視点が見つけられない。そして、ただやってみようというチャレンジや自己信頼も生まれない。
その違いだけなのだ。

可能性を開発し、邁進していましたが、人間関係で悩んでおり、これも意識の道具で探求し分かったこと、日常的にやっている行動パターン、アイデンティティがあって、

仕事もある程度の責任を任されながら取り組んでいたので、私はこれくらい出来ると思っていた自分だったけど、無防備に人と繋がることが出来ず、ものすごく自分を防御しながら生きるいる。

進んでいくうちに、自分とは誰なのかが解明されてきました

・自分より上と感じる人にNoと言えない
・人に嫌われないように相手にあわせてしまう
・相手にあわせているフリをしながら、心の中で、こっそり相手を非難する
・言いやすい人には、自分を主張して、絶対自分の考えを通す


自分が人と勝手に上下関係を創って、自分の意見を言えなかったり、上だと思うと、言われたことを自動的に受け入れたりして、自分の想いと違っていたら我慢になったり、下だと思うと自分勝手なことを言っている自分に気がついたり。

・上司が白と言ったら私には赤と見えても白ですねという。
・飲み会をすると言われると、行きたくなくても必ず行って、ごまをする。
・上司の機嫌を取る。
・上司が誰かを非難していたら、自分がそう思っていなくてもそうですねと言う。
・自分の意見は一切言えない


あるとき、私は、奴隷の様な人生を生きていやしないのだろうかと思ったこともあった。
でもそのメリットは沢山あって

・困った時は、上司が助けてくれる
・プロジェクトをどんどん任せて貰える
・自分では出来ないような仕事もやらせて貰える
・いつも上司が守ってくれる

自分が都合の良いように生きるために、自分をいい人の様に装って生きていて、全くの自分本位な生き方と思い知らされました。

振り返ると、当時の上司には、申し訳なさがいっぱいです。
そして、今思うのは、私の能力以上の事を沢山チャレンジさせてくださり、サポートしてくださり、感謝の想いが溢れます。

意識の道具で、人生の仕組みに気づきいて、自分がなぜ苦しかったかったのかに気づき、これからの未来は

・自分の人生を生きていけるという喜び
・人生の深遠さに震えを感じる程、嬉しかったこと
・相手の人も自分も大切にする生き方が出来るんだと確信したこと
・私は、これからは、『私』として生きていくだと思ったこと

私は苦しくて、辛い少女期を過ごしてきましたが、実は、両親は、私をとても大切に育ててくれました。
父は、寡黙な人で、怒ることがなかったし、家計が苦しいのにお手伝いもあまりしない、自分の好きなことばかりしている私に、両親は、あまり期待を掛けることがなく、自由に過ごさせていたと思います。

学び続け分かった事は、人々を幸せにしたり、不幸にしたりするのは、状況や環境ではないのだ。
自分の考えの中に閉じ込められていること

・批判が絶えないのは仲が悪い。
・父親は、経済的に家族に責任を持つべきだ。
・収入が少ないならお酒は飲むべきではない。
・助け合えない家族なら、ない方がましだ。


そんな考えが結婚・パートナーシップに持っていたのだと気がつきました。

6.可能性は意識の道具で創り出す 

私が長年取り組んだ意識の仕組みと可能性の開発で、私が確信していること。

小さい時の経験や両親との関係が、価値感を形成し、大人になっても影響させている。

誰もが幸せな人生を生きたいと願いながら、
実はそれを妨げたり、制限したりするのは、過去の経験の考えの中に
閉じ込められているだけなのだと、気づくと可能性の人生が始まる!

両親も私も、人と繋がる技術を持っていなかった。
意識の道具があったならば、思いやり助け合って生きていけた。
意識の道具学び始める前、人間関係に悩んでいましたが、両親のパートナーシップをずっと見てきた私には、結婚生活は難しい、人がわかり合うのは難しい。私は人と上手くやっていけない。

そう信じていたから、辛い経験になってしまっていたのだ!

意識の道具を手に入れ、学び続けてきた私の新たな人生は、人との関わりが全く異次元のものになっていった。

自分の中の批判的や分離を創りだしている信念を消滅させてしまうと、人は、自然に繋がりを持ちたくなり、そして、意識が自然にチャレンジに向いていく。


意識の道具を日々使って生き、人との繋がりが異次元まで高めた今、両親を感じてみると、
あの両親の夫婦の在り方は、彼らなりの夫婦像であって、彼らは自分達のやり方で、協力しながら、4人の子供を必死で育てた。

子供達が育っていった、晩年の2人は、かなり穏やかだった。
経済的苦しさからやっと解放された二人は、今まで感じることがなかったお互いの側面をみて、お互い相手に伝えることは出来ないまでも、感謝の想いは持っていた。
以前の私には、感じたり知覚することが出来なかった両親の存在。

私が尊敬するハリーパルマーさんの教材の中で

私たちの間に存在する本当の違いは、自分たちで創りだす考えや信念の違いだけだということを、十分な数の人々が理解できるようになれば、世界は、自然に「私たちは分かちがたい一つの運命を共有しているのだ」という事実に目覚めます。

自分の中をより深く見て、間違っているものとして自分が他人に投影している考えや、正しいこととして自分が信奉している考えを見つけて、それをまず解決しましょう。それからもう一度、その智恵を提供してあげてください。外側からできないことでも、内側からならできます。

7.人生の深遠さを共に創り出そう!

人は、誰でも悲しみ、苦しみを経験していると思います。
それを創りだしている信念を取り扱う方法を知ったら、自分の幸せはもちろん、他者への思いやりを増やし、繋がりながらより大きな目標に向かっていくことを、今までの学びと経験の中で、たくさん感じてきました。

源の存在になった時の人々の輝きは、他のどんな物理的な幸せに変わるものはないですし、
人生に対する信頼感、安心感、何があっても私は、もっと前に向かって歩いていけるんだという並外れた瞬間を経験してきました。


あなたが、今どんなにひどくて、辛い人生を生きていたとしても、意識の道具があれば、経験したい創造力を取り戻すことが出来る。
そして、あなたが今、豊かで幸せな人生を生きているのならば、意識の道具で、更なる向上と進化の道を創造し、子供たちの未来と世界中が平和で優しさに包まれる様貢献し一緒に取り組んで欲しい。


私と同じ経験をしていなくても、もっとより良い人生を望んでいる人たちへこの並外れた瞬間をたくさん方に分かち合えることを願っています。

意識の道具をたくさんの人に届けて使っていくことで、共感と調和という共通概念から幸せな人生を創造するお手伝いをさせて頂きたいと願っています。

少しでも何かを感じて下さいましたら、下記のURLを訪問して下さいましたら嬉しいです。
実際に意識の道具を体験することが出来ますし、何か質問があれば、個人的にメッセージをください。


8.自分が決める人生の生き方

自分とは誰かを自分で探険し、自分で答えをだし、自分で歩んでいく人生を生きたい人、もっと自由な人生を生きたいと想い描いている方には、探して求めていた答えと人生を取り扱う意識の道具、そして、かけがえのないいにしえの仲間を手に入れることが出来ます。

なんでも実現出来るとしたら、あなたの夢や人生の目的がありますか?
それをどうやって実現しますか?

意識の仕組みを垣間見る

『心の扉を開ける意識のダイヤル番号・何でも実現出来るとしたらあなたの夢や人生の目的はなんですか!』オンラインへようこそ💫


あなたの限りない可能性をもっと意図的に開発して、なりたい自分へ動き出すのはどうですか?

おしゃべりと意識の仕組みを探険出来るミニワークショップが付いています。
参加してくださった方には、特典して、心の扉を開ける意識のダイヤル番号を感じて頂く、ミニワークショップが3回ついています。

丁寧に自分に向き合い、取り組む時間は、人生の中の特別な時間です。
サイトより、ご予約ください。


『自分が決める人生の生き方』
https://satsuki-avatar.com

💫もっと自分の内側で起きていることを感じてみたい!
💫教材を一緒に勉強したい!
💫実際に体験したい!

そんな方は、上記のサイトを訪問してください。


自分を正直に分かち合っていくプロセスは、自分が何者なのということに気がつく大切なプロセスです。


Twitterで繋がってくださいましたら嬉しいです
https://twitter.com/satsukiavatar


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長い文章を読んでくださり、改めてありがとうございます。
このページにたどり着いてくださったことに感謝しています。


両親は、二人とも天国に逝ってしまいましたが、感謝とともにお見送り出来て、両親の愛情を受けとめることも出来る様になった自分が、何より嬉しいです。
両親は、私からみると言い争いが絶えなかったけど、彼らのパートナーシップの中で、彼らなりに助け合い、協力しあい、信頼しあっていたんだなぁと今なら感じることが出来ます。

いろんなパートナーシップがあっていいし、それぞれのパートナーシップは、本人にしか分からないものだ!
周りが何かの視点を加えるべき領域でもない。
ただ信頼し、ただ慈しみと共に見守るものかもしれないと、今は感じいます。

私と夫の20年間のパーナーシップは、安心と信頼の上に構築され、「何があっても協力して前に進む」そんな、たくさんの進化の道を意図的に推し進めてきたことを、私は誇りに感じています。

私の想いを全て現実にしてくれた結婚式の記事は下記です!
特別な場所!今年は20周年 感謝に溢れました



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