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阿蘇〜関東へ縁繋がりの旅・(播州・丹波その2)

光明寺を出発し、目的地の丹波へ到着。

Twitterで応援してくれている方で
是非寄って、休んで行って下さいと連絡をいただきました。

阿蘇の森を出る前に、ケンゴさんとこんな方がいらっしゃると、話しをしていて。
顔も名前も知らない方。
もしかして、ミスチルの桜井さんだったらどうする〜?
「どうも!桜井です。Twitterは隠れてやってるんですよ。応援してます。」
なんちゃって!握手されちゃったりして〜

なんて、妄想して大笑いして
ケンゴさんとはいつも親父ギャグ合戦で
馬鹿みたいに笑って。
楽しかったなぁ…いつも負けてたけど。

なーんてことはあるはずもなく。

実際にお会いした方は、女性で。
色々なお話しを伺って。逞しさに関心してしまいました。

個人情報なのであまり詳しくは言えないのですが。
簡単に言うと、その方は事業主さんで。
先代の方が事業を展開した場所が、自然破壊になってしまったので。
その場所を森に戻し、動物が棲む場所にしたいと活動を始め。
これまで、慣行の事業の進め方を止めようとしない先代の勢力や、行政と闘って来られたそうです。

森に戻そうと思ったきっかけは
正木さんの「木を植えましょう」がきっかけだったそう。

私も正木さんとは、ひょうたん市場や阿蘇の森で何度かお会いして。お話しを伺う機会がありました。
非二元論、リンゴの木、マナスで感じること…どの話しも心に残っています。

また、いざと言うときに備え、古道具も蓄え。それらを活用したアップサイクルなども考えているそうで、倉庫を見せてもらいました。

長持
フォークリフトも自在に操る彼女
火鉢群
工業用足踏みミシン
あら道具類

ちょっとした古道具屋さんに居るようでした。

戦前の播州木綿の輸出用のサンプルでしょうか…
大量の綿織物のサンプルが

強い日本!みたいなものが感じられるマーク
いただいて来ました
カッコいい

私も染織の道を志したことがあり、この織物はツボで、どきどきしちゃいました。

丹波のお仲間的なアンティークショップへ
案内してくださって

そこの店主のご主人様が
鉄アートのアーティストで、
このオブジェはその方の作品。
廃材を溶かしたり叩いたり、くっつけたりして作られたものだそう。
あまり、有名になろうとか…そう言う欲がなく。ひっそりとやっておられるそうですが。。。
かなりの躍動感、生命の吹き込まれたインパクトのある作品でした。

また、最近、離れた場所にコテージを手に入れたそうで。前の持ち主の荷物の整理に行くと言うので。私も手伝わせてもらいました。

変わった形の薪ストーブ

写真を撮り忘れましたが、前の持ち主の所有していた、書籍がいーーーーっぱいあり。それも、主に年代物の文学作品。

私は、4冊いただきました。

雑学的な本ばかり

そらから、森に戻そうと思っている山にも
連れて行ってくれました。
途中まで普通車で登り、その先は
岩がゴロゴロ転がる傾斜が50度くらいの斜面を、ジムニーを彼女が運転して登り、下りて来ました。

これは、一番!!!楽しかったけど
動画も撮りましたが残念ながら非公開で。

山羊やアローカナを飼って農業を営んでいる中国人の青年とも
話す機会ががありました。

トカラ山羊、発情期でめちゃ凶暴
良い顔してます

彼は、留学で日本に来て。初めは企業に勤めたそうですが、なんか違うなと思っていた所。友人が農業を始めると聞いて、面白そうだなと思い、一緒に始めたそうです。
豊かな人生を歩んでおられますね。
近いうち、ダチョウをここで飼うそうです。
楽しみだ!彼にまた会いに来よう。

パートナーの方が所有されている土地も案内してくれました。
そこは、青垣と言う水が豊かに湧き出ている場所で。
ちょうど、阿蘇の森から汲んで来た水が無くなって来たので、美味しい水を汲めて嬉しかったです。

あちこち案内してくれて。
盛り沢山の丹波でした。

彼女の逞しさ、
家族からの嫌がらせを受け、多難な中でも、困っている人を助け、またその人にも裏切られ…それでも明るく笑って生きて来た人生にリスペクトです!
そんな彼女の前に現れた奇跡のようなパートナーさんとの出逢い。
この方がまた、めっちゃ素敵な方で。
その出逢いが転機で、今、良い人間関係を築ける人が増えて来て。
悪い影響を及ぼす関係の人達は以前より遠のいて来ているとのこと…。
優しすぎて、その優しさにつけ込まれてしまう彼女を、これからもずっと守って下さい。と、心から願ったりして。


何か欲しいものは?と聞いてくれたので…
道具が欲しいと遠慮なく申し出て。
この道具たちと、車のジャッキと、ジャッキを回すレンチと。。。
いただきました!!!めっちゃ嬉しい。
この水平測るやつ欲しかったんだ〜。

本当に、元気と勇気をありがとう!
丹波。自然豊かな素晴らしいところでした。
私も逞しく生きます。
大好きです!また会いに行くよ!

そして、丹波を後にして
目指すは南信州へ。

颯月♪( ´▽`)

2020年12月〜この搾取とハラスメント、地球環境の破壊を容認する人の経済活動に薪をくべることをやめ、人々が自立して支え合う新しい経済や繋がりを創り出す目的で活動している宮崎県のひょうたん市場作りに参加予定。テントで寝袋のキャンプ暮らしになります。サポートで応援資金を募ってます!