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【72日目】お久しぶり出勤

 

装飾たくさんのお洋服描きたい

本日は待ちに待った出勤〜〜!!8時から。店の玄関にFront of houseの求人張り紙がしてあったんだけど、剥がされておりました。充足したのね。お皿洗いは引き続き募集している。
 日本での働き方とだいぶ違うから面白い。日本で正社員やってた時は、日曜と隔週土曜がお休みで年間休日105日。1日7時間半+残業1時間働いてた。固定給と別に固定残業代が30時間含まれてて、毎日1時間残業しないと帰りにくい雰囲気が嫌いだった。やることないのに残業したりしてたなぁ……月に185時間働いて手取りで月18万円くらいだった。今の仕事は月曜がお休みで週休は確実に1日。最近は交代休を週に1日2日もらったりする。1日大体6時間働かせてもらって月140時間くらい。税金が引かれたいわゆる手取りでお給料20万くらい。確かに家賃はこっちの方が圧倒的に高いし、物価もそこそこ高いけど日本よりも働く時間少ないのに生活していけるお金稼げるのは嬉しい。
 とつらつら書きましたが、初めて実家から出てるので物価が云々とか正直わかっておらんのです。そんな本日はお客さん少なかったのもあり、1時退勤!

 Queenstownのお家が決まりました!正直内見してないのだけが心配ではあるのですが、昨日夜くらいに現地の方からMessengerで連絡いただいて、決めました。お部屋自体は4月中旬から受入可能らしいのですが、6月から入居させてもらえることに。娘さんが2人いらっしゃることから女性が良かったんだろうなと推察。フレンチブルドックを飼っているようで、Facebookの投稿に「犬猫好きです」と書いていたので優先的にお声をかけていただいたみたい。どうなることやらと心配した日々もありましたが、良かった。Facebookで家探してるとよく出てくる、5週間とかの短期ステイ募集ってそのあとは誰が入る予定なん?っていう疑問が解決した。家主側も(ご家族なのもあるし)あんまりSNSとかに自分の家の情報出したくないだろうし、出してもきっとすごいDM来たりして大変なんだろうな。だから自分から入居に合いそうな人を見つけるって感じなのかな。Facebook投稿してて良かった。家賃は週320ドルでQueenstownでは相場な感じです。

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