未完成/糖質制限 成功のためにNo3/腸の状態の改善

2024_08_08(作成開始は2024_08_05)
未完成。(読み直しもなし、この記事は三日ぐらい前で完成前に 力尽きてから書いていない)
糖質制限 成功のためにNo3/腸の状態の改善。

この記事は未完成です。
完成したら、完成したのを、再度投稿し、この記事は削除します。
完成は・・・たぶん、日曜じゃないかな。
明日は、また、シェディグ損傷日、次の日もシェディグ重点回復日、脳がしっかり回転するのは日曜日。

前置きを、飛ばしい方は、本題をクリック。スマホは解りません。
2024_08_07_変更


この記事を開いてくださった方、
この記事は、「どうでもいい」と思われることが書いてあります。
「どうてもいい」と思う人には、
読むだけ無駄な時間となり、書いてあることも、長いし ややこしい。
読むだけ脳が疲労します。
それは実にもったいない。

なんか、この記事を読まなければいけない気がする・・・
と直感的に、思えた人だけがお読みいただけば、ありがたいです。
そして、色々な意味で辛くても最後まで読んでくれたら、ありがとうございます。

そして、
少しでも、あなたの日常、暮らし、生き方、人生に、良い影響になり、
生きる事が辛い時でも、死にたくない、死ぬのは勿体ない、と思えて、
死の直前に、生きたかいがあった、と思いが、沸き上がれば・・・
(すでに思っている人は、まったくもって、余計なお世話ですね、逃げます)

と、綺麗ごとを書いている訳ですが、
綺麗ごとじゃ、現実の苦しさ、不幸は解消されない。
むしろ、嫌悪や怒りが生じてくる。
現実の問題が苦しければ苦しいほど、不幸が強ければ強いほど、綺麗ごとや気休めは、嫌悪や怒りが生じてくる。自分の経験上。

そして、自分は情報を置くだけ、自分の考えを置くだけ。
現実に直面、いや曝露・浴びている・降り注がれている問題に対して、効果的な解決の手助けには一切ならない。
例え、今の問題の効果的な弱める方法や、解消する方法を提示したしても、
実践できる色々なモノ(お金、時間、健康、意志、体力、体力的な気力)がなければ解っているよ、でも、無理なんだよー!となる。あらゆる妨げるモノがあって、方法だけ知っても無理で、それは、自分が主体じゃどうしようもなくて、誰かの物理的な手助けがなければ、どうしようもない場合もある。そんな状態の時、方法の情報だけじゃ、何も解決しない。何も弱くならない。自分もそういう経験をしてきている。
だから、自分のやっていることが、ちっぽけなことだと自覚している。
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この記事の文章の一部、全部のコピー&貼り付けをして、自由に無断で使って構いません。連絡も承諾も不要です
この記事の文章の一部、全部の加工したり、注釈・訂正・変更をして使用して構いません。
有料記事、有料物に使っても構いません。
引用などは私の著作権外です。問題にならないようお気を付けください。
著作権は放棄しておらず、他人が使っていけない権限を放棄していません。(私以外の人が、他人が使ってはいけない権限を行使を防止するため)

以前は、リンクはしないで欲しいとありましたが、
たぶん、そう遠くない時期に、検索をかけても表示されなくなる気がします。
だから、リンクしても構いません。ブックマークに登録して置いた方が、検索にかからなくなった時、まだ、アクセスできるかもしれません。その次はブログ?自体削除されるだろうけど。だから、孫の先までこの情報を継承したいと必思ったら、なんらかの方法で記事を保存して置いた方がいいと思います。
あんま、見る人が多くなると削除されるだろうし・・・でも、見る人が少なければ、それで、知ることがなく不幸が継続されてしまう だろうし・・・。頭の中はグルグル、まだ、考えて抜いていない。

不幸を弱くするヒント、不幸を解消するヒントに繋がるかもしれない情報は、
「不幸の原因」を書くことになります。それは、だれか達の
「カクシゴト」と「誤認識」を書くことになる。セーブしているつもりですが、
セーブすると、結局、不幸が継続されるのは、知らない人達である私達庶民。
究極的に言えば、セーブと、庶民達の不幸を解消するためのヒントの提供は両立しない。とりあえず、まだ、死ぬ訳にはいかないので、ソレの問題の無い「カクシゴト」と「誤認識」を書ききっていくつもりです。

記事の内容に責任を負えるほど、財力も、時間もありません。損害が生じても、補償することができません。泣き寝入りになると思われます。
ですので、利用する場合は、損害を生じないようにお気をつけください。

情報を楽しむという時は別として
情報を役に立たせるためには、「事実性」が重要になります。
私は、情報を役立てるために、他人の記事を読みながら、
ここは間違っている、ここは、こういう注釈を入れた方が良い、
ここの書き方は、こう変えた方が良いと、頭で思い浮かびながら、読んでいます。解らないことも調べる。必要に応じてコピペして、自分が解りやすい文章に書きなおす。脳の回転力が大事ですが、どうすれば脳が回転するようになるのか、このブログで投稿していくつもりです。

誤字・脱字、言葉が間違いには気を付けていますが、
自分の書いた長文を
次の日に読み直して、間違っていなかったことは一度もありません。
作成完了後は、2度は読み直していますが、生じます。
勝手なお願いですが、必要に応じて脳内で修正してください。

コメント欄は、確認しません。
私以外の人が、コメントでやり取り、盛り上がることは構いません。
否定する投稿とか、アレコレあると思いますが、読み手が不幸に繋がらない判断・選択をして頂ければと思います。解らなければ「保留」という選択肢もあります。
コメント欄を見ると、気になって「承認欲求」暴走が生じるので見ません。
私よりドケチな人は居ないと思うので、プレミアム会員には入会しません
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自分で投稿し、パソコンからnoteの記事を見ています。
私のパソコン設定では、「■ ■」の長さ、記事画面の横幅になっております。それを前提で、改行しています。
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糖質制限 成功のためにNo3/腸の状態を良くする。

※コピペは、私の妄想であることを十分留意して誤解を招かれないようにお願いします。

注意
以後の文章は、私の脳内妄想の脳内2024宇宙の話です。ややこしくてすみませんが、現実と現実の日本とは一切関連がありません。この記事はすべて私の妄想です。勘違いにお気を付けください。

本題以外
言論の自由は存在する。仮に言論の自由がなくなったら、どうなるのだろう?
法律で、このことは、こういう風に書いてはいけない。書ける者・発信できる者が限定される。
その人たちが、善意と誠実・良心・事実を伝えることに拘り、
事実性を高めるために改良・改善を惜しまない。
間違っていた理論や法則・考えは、素直に間違っていました、
続けた研究の結果、調査の結果、こうです。
というのであればは、「書ける者・発信できる者」が限定されてもいいのかもしれない。

だが、そうではなかったらどうだろう?
事実を隠し、嘘を書く。その結果、被害を被るのは誰だろう?
事実を隠し、嘘を書き、事実を否定し、嘘を事実と誤認識させ続けようとする。その結果、哀しい目に合うのは誰だろう?

幸福追求の権利、ふと検索してみた。そうすると
2024_08_04の日本国憲法第13条に
「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」がある、とある。

Wikiの幸福追求権より抜粋
幸福追求権(こうふくついきゅうけん)とは、日本国憲法第13条に規定される「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」

自由というモノが行く先は、未知だ。「成功・失敗」、成功基準に対して「良い・悪い」が、どちらとも生じる可能性がある。
善悪は、個人個人の感覚・感性・感情・気分・価値観で、決められてしまうものだから、対立や「同意の反対」が強く生じると思うが、
自由というモノが行く先は、「善・悪」、「悪くない社会・悪い社会」も、どちらとも生じてしまう可能性がある。

言論の統制をしてしまったら、どうなるだろう?
自分は、他人の考えを認めない・許せない人間だった。
自分がこう考えなねばならないと思っていることに対し、
反対や違う意見があったら、頭から角を生やし、鬼形相で「それは違う!」と「自分より弱い人間」に言ったことが多数ある。被害者には本当に申し訳ない。
私は、自分自身がどうであったを振り返り、今がどうであるか観察し、
どれだけ浅はかで、愚かであるか、ある程度は自認している。
生きていく限り、新たに そういうことを自認し続けていくだろう。
それと引き換えに他人を無用に傷つけなくなら、
自分にとっては拒否したくない価値はある。
言論統制し、自分とは違う意見を認めない。徹底的に攻撃をして潰す。
その考えが間違え・誤り、
いや回避できる不幸な結果を生じなければ・生じさせいモノであれば 別にかまわない。
たぶん、そうはならない。
自分の世界だけで生きているなら、変わりたくなければ変わる必要はない。
他人と関係する世界で生きているなら、自分が変わらなければ不幸を弱めたり、不幸を解消することができない。
そういったことのために、「知る」ということは重要になる。知らなくても不幸を弱めたり、解消できる場合もあるが、
「知らなければ」不幸を弱めたり、解消することができないこともある。

耐え難い不幸に陥っている人は、時として神に祈る・神に願う・神に救いを求める。その願いの強さ・希求の強さは、不幸の強さと同じような気がする。自身の経験を思い出すと。つまり、強い不幸・耐え難い不幸の人は真剣だ。切実な課題だ。だから、頑張ろうとする。(心が折れて希望が砕け散り諦めの絶望を受け入れるまでは)

だから、興味がある人、不幸を弱める・解消するきっかけを探している人が、手掛かりになる情報に辿り着けるというのは、不幸を弱める・解消することに繋がると思う。
だから、個人的に、言論統制は、哀しい結果を生むと思う。
言論の自由が、「人の死に追いやる罵詈雑言・誹謗中傷」があることも、憂いて(うれいて)哀しい事実だと認識はしているが・・・。うまいもん食べたいと痩せたいのと同じように両立しない。それが人間の本質で、社会の本質か・・・

本題


糖質制限 成功のためにNo2に書いたように、
細胞構成 状態が、糖質制限ができる状態の人なら、

(もし、糖質制限をやろうと思ったり、栄養摂取改善をしたいと思う人は)
糖質制限が妨げられられることに、注意の意識を持って、妨げられることの利用や曝露を自己調整して、
食事・サプリで、必要な栄養摂取をして、
糖質制限ができる常時 血液栄養状態にして
糖質制限を取り組めば、できる。

だが、
食事・サプリの摂取が「無理」や「不調が生じる」場合がある。

食事・サプリの摂取が「無理」や「不調が生じる」場合は、
量や、頻度を調整したり、
別の治療方法?体の改善方法を試みる必要がある。

その注意書きというか、方法を調べるのに手間取っている。
自分が接している世界が狭いということは、自覚している。
その狭い世界で、「長くてもいいから、理解しやすい文章」で書いているというのは、なかなか見つからない。
(私の文章だって、理解しにくいと言われたら、大変申し訳ない。これが私の限界である。私より優れた人に、もっと解りやすい文章の作成・公開に期待したい)
だから、自分がやらなきゃという使命感がある。
その使命感は、のちのち、記事として書きたい。少し書けば「罪悪感」と「善意がもたらしたモノ」を感じたからだ。

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「リーキーガット=腸漏れ」という症状。

シェディング損傷回復・予防に有効である高価な「リポソーマル・グルタチオン」は、舌の後ろに滴す、舌の後ろに行くようにする。
舌の後ろから吸収される。だから、体の中に入る吸収場所というのは1つではない。私が知らない吸収場所もあるだろう。

食事・サプリの吸収は、「腸」で行われる。
食・サプリは、口→喉→食道→胃(消化・分解)→腸(吸収・発酵吸収)→排便という経路になる。

健全な「腸」というのは100%ではないが、体に悪いモノを吸収しないようになっている。
代表的なモノが、「未消化のタンパク質」だ。
「タンパク質(肉・魚・卵など)」を食べると「胃」で消化・分解される。

「タンパク質(肉・魚・卵など)」を食べると「胃」で消化・分解され、
アミノ酸にまで分解され、アミノ酸が、腸に入ると、腸から吸収される。
未消化のタンパク質は、腸で吸収されない。

だが、「腸」が不健全な人は、
「未消化のタンパク質」を吸収してしまうことになる。
「未消化なタンパク質」だけではないが、
「未消化なタンパク質」を吸収してしまう人は、
「リーキーガット=腸漏れ」である。
腸の腸壁に隙間が生じていて、血液中に入ってしまう。
イメージ的には、冬の手洗いを過ぎて、荒れてヒビ割れて、痛むような状態だろうか・・・。

基本的に、血液中に「自分の体内で生産したタンパク質」以外が入ると、
排除しようとする。つまり、アレルギーと言われている症状が発生する。

余談だが、輸血の血液は、放射線を当てて輸血の免疫系を死滅させている。
放射線を当てずに、免疫系を死滅させていない血液を輸血すると、
輸血後GVHDが生じる場合があるからだ。
私が参照したページは、「ごくごくまれ」とは書いてあるが・・・。

GVHD
抜粋
輸血を伴う手術日から10日ほどで
高熱、紅斑、肝障害、下痢などの症状が起き、血液の成分が全て減少。
免疫力が落ちた患者は感染症にかかりやすくなり、
腎不全なども重なり、多臓器障害に。そして「多くの場合」、死に至ります。
(中略)
供血者のリンパ球が、輸血後に患者の体内で増殖し、
自分と型が異なる患者(輸血を受けた者)のリンパ球を攻撃、
患者の体の細胞、さまざまな臓器が、損傷を受けてしまうのです。
抜粋終わり
※興味のある方はこの記事を読み終えた後に読んだ方がいいかと思います。
抜粋元 日本赤十字社 2022_11号より
https://www.jrc.or.jp/about/publication/news/20221101_029136.html

結論として
血液中に、異物を入れてはいけないのだ。異物が入ってはいけないのだ。
呼吸と言う経路を通して、
入って行けないモノが入ると、鼻水・鼻詰まり・咳が生じる。
埃っぽいところへ行った時に起こるアレだ。

自分の経験談だ。
味付けされていないプロテイン粉量20g~30gを水200mlで
ドロドロにして、胃に流し込もうとすると、
喉・食道当たりが、拒否反応を起こして、吐き出そうとする。
頑張る場合は、それを我慢して胃に流し込む。
100%ではないが、
体に入ってはいけないモノ・今の体で入っていけないモノは、
「味覚で、吐き出す」、「喉で吐き戻そうとする」、
「食道で吐き戻そうとする」、
「胃で消化不良感やムカムカ感で吐き出そうとする」
もう吐くのが難しい場合は「下痢を発生して出そうとする」。

(液体・個体・粉末・見えない大きなの空気の)有害物質が
皮膚に触れると痒くなった人、痛くなったりして、
すぐに取り払う・洗い流そうとする。退避しようとする。

人間には、そういう体に入ってはいけないモノ・今の体には受け付けないモノを回避する性質がある。
それを回避する方法が、血液中に「直接」送り込むことである。

いけない、「リーキーガット=腸漏れ」の話に戻らないと。

初めて、「リーキーガット=腸漏れ」の話を読む人は、
もう「リーキーガット=腸漏れ」がなんだったかあやふやになっていると思う。自分ならあやふやになっている。だから、もう一度書く。

健常者の「腸」というのは100%ではないが、
有害物質・毒を取り入れないようにしている。

本来、腸壁から血液中に入るのを防いでいる「有害物質や、未消化のタンパク質」が、
腸の状態が悪い人の場合、「腸壁」に隙間が出来て、血液中に入ってしまうケースがある。
そうなると、血液中の異物除去システムが働き、アレルギーという症状が起こる。

どうして、
「リーキーガット=腸漏れ=健全になら血液に入らない有害物質・未消化タンパク質が入ってしまう」が起こるのか?
原因をすべて漏らすことなく書き上げるのは、私には無理だ。

だが、それでも、いくつか挙げるなら、
「栄養摂取状態が悪い=腸の細胞 構築が不良 細胞構築」になってしまっている場合。

もう1つは、有害物質含有の食べ物を食べて続けた場合だ。
こちらは、個人差がある。だから、出る人も居れば、出ない人も居る。

「リーキーガット=腸漏れ=健全になら血液に入らない有害物質・未消化タンパク質が入ってしまう」が、出ていない人で、有害物質が気にならない人は、
それでいいと思う。
個人的な思い込みを言えば、将来的に問題が起こるかもしれない。
だが、起こらない可能性もある。
起こらないなら、ワザワザ 警戒するとストレスが溜まって良くない。
特に他人から強制されたらなおの事をストレスが生じる。
なお、
「リーキーガット=腸漏れ=健全になら血液に入らない有害物質・未消化タンパク質が入ってしまう」のが発生しないと保証してるのではない。どうなるかはまったく未知である。

「リーキーガット=腸漏れ=健全になら血液に入らない有害物質・未消化タンパク質が入ってしまう」が、生じている場合、
その原因の特定の食材は・・・。弱い原因も含めれば多数ある。そして、書くのが躊躇(ためら)われる。
私自身の何かが問われる。つ・た・え・な・く・ていいのか?と
伝えて大丈夫なのか?というのも生じてくる。

私自身が変われたことを提供している方も、こういうのが度々、強く生じていたのだろう、察する。深く感謝したい。それに私も続くか。

なお、繰り返し書いておくが、これは私の脳内妄想2024宇宙の話であって、現実の世界の話ではない。現実の世界では無害であると言われている。そちらの方を考慮するように。

小麦製品と遺伝子組換作物である。
農業生産品というのは、「大量・安価・保存性」を考えると、
「化学肥料」と「殺虫剤(農薬)」に頼らざるを得ない。
世界、日本にはたくさん人口が居る。
江戸時代は3000万人と言われている(正確性は個人の判断に委(ゆだ)ねる)。
人の糞尿を利用し、人工化学的な殺虫剤がなかった時代である。
もちろん、江戸時代には、「現代の自動車みたいな作業車=農業機械もない」。
あと、今の日本でやっているのか不明だが、外国では、地下水を汲み上げて、農業に利用している。江戸時代はこれも不可能だ(だよね?風の谷のナウシカのように一部の地域で風車とかで水を汲み上げていないよね?調べなくて すみません)。
今の日本の人口はキャンペーンで下降しているが、
2024年1月1日現在のの総1億2488万人余りだ。詳しく調べていないが、これは日本人以外の 非日系の方も含めると思う。
ともあれ、これだけの人口が餓死しないためには、国内農業であれ、外国での農業で輸入にしても、「化学肥料」+「殺虫剤(農薬)」がなければ実現しない。
つまり、「化学肥料」+「殺虫剤(農薬)」を急停止や急減少させると、
日本の国内で食糧の奪い合いが生じる可能性がある、ということだ。
食料の奪い合いに敗れた者、奪い合いの果ての人間模様は、興味ある人は想像してみて・・・いや、止めて置いた方が良い。

すまない、余計なことを書きすぎる。
ある程度、記事を書き終えたら、余計なことを省いた記事を別に投稿しようと思う。私の病気と言ってもいいと思う。次から次へと別のことを考え、書きたくなるのは。だからこそ、読み手によっては伝える価値があるモノを伝えることができると思う。

殺虫剤(農薬)は虫を殺す。虫を寄せ付けないようにする。残留基準値はある。だから、安心して良いとアウナウスされている。
だが、あるキャンペーンのように多数の人が食べるモノに「安全である」に該当しない人も出てくる。
その場合の話をしている。(なぜか、少し気持ちが落ち着いた。)

殺虫剤(農薬)は虫を殺す。「乱暴に」言い換えれば「命を殺す=殺生命剤」である。

農薬の効果を持たせるには、すぐに水で流れてはいけない。
だから、油性・ベタ付きある。
私は、無農薬のトウモロシ(地元ではトウキビと言う)を買ったことがあるが、皮がさらさらしている。ベタベタしていない。
たくさん買えないので、スーパーのトウキビを買ったら、皮がベタベタしていた。
殺虫剤(農薬)は、水では落ちにくい。

ラウンドアップは発がん性があることが指摘されています。と言う方もいる。
神経や呼吸器系に問題を起す有機リン系の農薬もある。
虫の脳に働きかけ、興奮させ続けることで殺虫するネオニコチノイド系の農薬もある。ネオニコチノイド系の農薬は自閉症に関係があるとか ないかとか。

2023年7月11日
台湾衛生福利部食品薬物管理署は7月11日、大分県産の大葉から殺ダニ剤ビフェナゼート0.01ppmとシフルメトフェン2.29ppm、殺菌剤シエノピラフェン0.58ppmを検出し廃棄・積戻しを指示と公表。
https://x.com/OrganicNewsClip/status/1678645970400157696

上記の、チャンネル?という表現でいいのかな。
https://x.com/OrganicNewsClip

外国産の場合は、「ポストハーベスト=収穫後殺虫剤散布」がある。
外国の生野菜・生果物・生豆を輸入した場合、
日本の税関で、虫の検査が行われる。もし、虫が見つかったら、殺虫剤燻製をするか、輸出国に戻すことなる。ビジネスとなれば、戻していたら、大赤字だ。
だから、虫が見つかれば殺虫剤燻製をするだろうし、そもそも、途中で虫が湧かないように殺虫剤を散布する。

小麦製品を後ろを見ると「国内製造」と書かれている。
これは、外国産の小麦を国内で「製粉=粉」したと言うことだ。
国内産なら、国産と表示する。

国産なら安全と言っていいのかは、解らない。
自分は、国産でも懸念している。
外国産の小麦については、

2021_08_06_外国産小麦は危険で国産小麦は無農薬で安全? 何が違うのか
より抜粋
乾燥の手間を省くために、収穫の1週間前に小麦畑に農薬を散布して小麦を枯らして、枯れた小麦を刈り取るということが一般的に行われています。このときに使われる農薬が「グリホサート」
抜粋終わり、※「発がん性物質 除草剤グリホサート」
https://flour.empacede.co.jp/grain-flour/domestic-flour/

2021_04_10_近年増加傾向のアレルギーとは?!イタリアのアレルギー事情をご紹介より抜粋
イタリアでは近年増えている食物アレルギーがあります。なんと、『小麦アレルギー』。
https://buono-italia.com/post-21462/

小麦は「グルテン」が問題と言うのが目に入るけど、
「グルテン」も問題かもしれないが、
殺虫剤や、刈り取るための発がん性物質除草剤グリホサート」の問題もあるのではないかと思う。
YouTubeで発がん性物質 除草剤グリホサートを使って、手についたら、手の色素が抜けてしまったという動画を見たことある。

ある時期にこの言葉を周知してくれた方がいる。
言葉は「ただちに影響はない」
多くの方にとっては、
「ただちに影響はなく」、「一生影響はないのかもしれない(なんか病気が発症してもトシのせい、日頃のストレスのせい)」、
ただ、体質や好みによってたくさん頻繁に食べる方は、
「ただちに影響がでるのかもしれない」、人によっては深刻に。

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遺伝子組換作物。
遺伝子が組み替えられた作物が、悪いとは、断定できない。
人間の叡智を結晶し、安全性に徹底的に拘れば、時間は物凄くかかるかもしれないが、危険ではないモノを作ることができると思う。

だが、なんというか・・・、
植物の栄養と言うのは、糖質、タンパク質、脂質、ビミタン、ミネラルだけで決められるモノではないと思う。

潰瘍性大腸炎(かいよう性大腸炎)というものがある。

潰瘍Wikiより抜粋
潰瘍とは皮膚や粘膜や眼球(角膜や結膜)などを覆う上皮組織、
すなわち被覆上皮が欠損しその下層の組織に至った状態。
抜粋終わり。とある。

うーん、難しい。
簡単にイメージすると、恥ずかしくスッ転んで、すぐに立ち上がる。すっころんだ時に皮膚を痛々しく傷つけ、薄い表面が剥がれる。ヒリヒリ・ジンジンする。だが、心は恥ずかしさで一杯。その時の皮膚の状態。皮膚の下が見えた状態。

それが、大腸で起きて、潰瘍性大腸炎(かいよう性大腸炎)の状態。
グーグルで画像検索すれば出ているけど、人によってはグロと感じるから、リンクは書かない。見た感想としては、もう こういう画像に慣れているからグロいとか思わないけど、痛々しい。

先に書いたように転んで、皮膚の表面が剥がれたように、大腸に問題が起きて、大腸の表面の下が見えて状態。
それを解消するのに、キャベツジュースというのがある。

2021_03_05_世界一簡単な潰瘍性大腸炎の治し方(生キャベツジュース)
(反キャンペーンの主張を真っ先に主張した、している医師)
より抜粋
潰瘍性大腸炎は指定難病である。
指定難病とは、簡単に言うと、厚労省が「簡単には治りません!」と認めた病気のことである。
しかし、この難病潰瘍性大腸炎が「その気になればわずか1週間で治る」と言えば、みなさん信じられるだろうか。
(中略)
スタンフォード大学のMichael Murray博士の研究によると、キャベツジュースの摂取を開始して7日以内に潰瘍性大腸炎が改善するという」
抜粋終わり。
https://nakamurablog.jp/2021/03/05/世界一簡単な潰瘍性大腸炎の治し方/

人によっては7日では、改善しないかもしれない。
記事には、栄養成分が書かれているが、植物を使った健康方法というのは、聞き慣れない言葉をよくする。
だから、遺伝子を編集すると、有効な成分が失われてしまう気がする。
自分はサプリを飲んでいるけど、野菜も食べている。
野菜には、たぶん、色々な成分が入っている。オモテの情報では、解明されていない成分が入っていると思う。それが、なんらかの役に立っていると自分は思う。だから、遺伝子組換作物は、あまり気が進まない。有益な成分を知らずにカットしてしまう可能性があるからだ。
ここまで、悪くない良い素晴らしい遺伝子組換作物の話の場合だ。
ちなみに、
「悪くない・良い素晴らしい遺伝子組換作物」というのは、聞いたことが「まったく無い。」
危険なウワサを聞いたことが無い遺伝子組換作物は知らない。

遺伝子組換作物、今、流通している作物の話をしよう。
今、生産され、流通している遺伝子組換作物。
発がん性物質と認定された「除草剤グリホサート」をかけても枯れることはない。葉に殺虫成分があり、虫が喰われない。
ある動画では、遺伝子組換綿花の場所では、虫たちの命をまったく感じない、とある。

遺伝子組換作物
厚生労働省:遺伝子組換え食品の安全性について(パンフレット)
https://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/qa/pamph05.html

画像を文章化
様々なものに加工されている
遺伝子組換トウモロコシ → 飼料用
遺伝子組換トウモロコシ → スターチ(コーンスターチ)
 スターチ(コーンスターチ)→異性化液糖、水飴など
 異性化液糖Wikiより抜粋
 日本の食品の原材料名でよく「果糖ブドウ糖液糖」と表記されるものである
 ※よく見るよね、ジュースの後ろ、加工食品の後ろに。

 スターチ(コーンスターチ)→製紙、ダンボールなど
遺伝子組換トウモロコシ → グリッツ用
 グリッツ用 → グリッツ、フレーク、菓子など

遺伝子組換大豆 → 製油 →  大豆油
遺伝子組換大豆 → 製油 → 脂肪大豆 → 食品原料(タンパク質)
遺伝子組換大豆 → 製油 → 脂肪大豆 → 飼料

遺伝子組換大豆 → 食品用 → 豆腐・油揚げ
遺伝子組換大豆 → 食品用 → 納豆
遺伝子組換大豆 → 食品用 → みそ・しょうゆ
遺伝子組換大豆 → 飼料用

遺伝子組換なたね → 製油用 → なたね油(キャノーラ油)

遺伝子組換わた(コットン) → 製油用 → 綿実油
※遺伝子組換わた(コットン)は、「脱脂綿とかのワタ・コットン」とは、上記のURLだと、書かれていない。オーガニックコットンではないコットンはいったいなんだろう?

オーガニックコットンについて 日本オーガニックコットン協会
https://joca.gr.jp/about-organic-cotton/
より抜粋
遺伝子組み換えは、遺伝子に栽培に都合のよい要素を組み込む技術により成り立っています。コットンは、その代表的な作物ですが、2021年には、世界中のコットン生産の約80%も占めています。国産のコットンの利用はほんのわずかである日本です。特にその成り立ちを意識しなければ、手にするほとんどの綿製品は、遺伝子組み換えのコットンだと考えてよいでしょう。
抜粋終わり

もっと遺伝子組み換え作物に知りたい方は
2014_07_04_巨大企業モンサントの世界戦略 前編 48分31秒
https://www.youtube.com/watch?v=NR1UHgOK1OY

2014_07_04_巨大企業モンサントの世界戦略 後編 48分31秒
https://www.youtube.com/watch?v=Ttp4kYB2Q70

一方的な情報がばかり載せているので、公平な判断が必要だと思われる方は、反対意見も調べてみてください。

遺伝子組換作物を「食べるな」とは言いません。何を食べるかは個人の自由です。
ただ、まれに何にでもありえることですが、弱い体質の方がいます。
もしかしたら、気を付けて食べるのを辞め続けてしばらくしたら、
体調が良くなるかもしれません。
体調が良くなければ、体に悪いモノを他の食べ物を、食べる余力が産まれます。
自分はそのように考えて、食べるのを避けているところがあります。

まあ、私もオトナなんで、配慮して本音が言えない場合もあります。
それを察するのもオトナというモノなのかな?と思いますが、
子供から見たら、オトナってメンドクサイ。
くれぐれも、認識の相違(もしくは明文 化されない本音)から来る判断ミスがないようにお願いします。

途中です。未完成です。

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