「時短術大全(後編)」の前に、早くも15日目で挫折しかけのnote継続投稿の今の心境を書き連ねてみる【15日目】

こんばんは。さとうみです。本日は、にゃんこのお写真を借りました。

今日の帰りは21時でいつもより遅かったのですが、奥様も先に寝入ってしまい、我が家の天使2番目が、「ウェーんウェーん」「よしよーし」

下の布団にゆっくり下ろすとまた、「ウェーん、よしよーし」を3回ほど繰り返しただろうか。

いよいよ、奥様にバトンタッチ。いつもほんとすみません...。

と、その後風呂入ったりなんだりして、ただいま23時39分。

今日が終わってしまう!

と、思いつつ、まずは飲み物を飲もうと思いました。冷蔵庫を開けると、飲みかけのレモンサワー(ザレモンクラフト)がありました。

水、水道水はまずくてそのまま飲めません。お湯を沸かすにしても時間がかかるしなあ。そうだ、レモンサワーを飲んじゃえー

とごくごく。

いやあ幸せな時間。ひととき。

あれ、なんか忘れてる気がする。まあいいか。寝るか。いや、そうだ、ストレッチをし忘れていた。ストレッチするぞー!(終了)

さて、寝るか。いや、何かを忘れている。そうだ。

noteの投稿。

一度でも例外をつけてしまうと、人はやめてしまう生き物です。なぜなら私自身が過去そうして継続できずに大きなことを為せずに終わってきたから。

今回は何がなんでも1000文字以上、100記事を投稿すると決めたのだ。

きっと誰かは言うだろう。

量よりも質が大事だ。そんなゴミ記事を量産しても何にもならないよ。と。

確かに正論かもしれない。
だが、ゴミ記事かどうかを判断するのは誰なのだろう。

私は毎日ヘトヘトだけども、誠心誠意書いているし、何かしら、この記事がどこかの誰か、継続が苦手なあなたに刺さるものだと信じて書いている。

そもそも、質、とはどこから生まれてくるものなのだろう。

おそらく、量をこなした先に、質が見えてくるのではないだろうか。

何より優秀なエリート霞ヶ関の国家公務員は鬼のように残業をしている。そしてアウトプットの質が高い。

また、優秀なコンサルティングファームのコンサルタントは、鬼のように働いている。そして仕事のクオリティもピカイチである。

どちらも共通するのは、鬼のように量をこなしているということだ。

現に私が属した1社目の東証一部企業では、ピカイチの成績を残していた方の全員が、圧倒的な量をこなした経験がいずれかの時期にあった、ということ。

ほんのわずかな天才をのぞいて、量をこなす、という姿勢、時期は必ず必要なのだろう、というのが29年生きてきたさとうみの結論です。

まとめると、本日15日目、つらい、眠い。けどやると決めたらやろう。

次のスモールステップ、小さな目標は21日、3週間です。

よし、今日もできた!強引に。

小さなできたを積み重ねて、見たことのない景色を見てみたい。

さとうみ




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