![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/44321274/rectangle_large_type_2_a8bb0eebbef021775e449de23d3b5b61.png?width=800)
【文豪のラブレター】 太宰治 編
自分の気持ちを「言葉」で伝えるのは難しい。では、文章の天才である「文豪」は、どのように自分の気持ちを伝えていたのでしょうか? 気になりますよね。
今回の【佐藤ゼミ】は太宰治が、ある女性に宛てた手紙を紹介します。様々な女性と関係をもった「太宰治」は、いったいどのようなラブレターを書いていたのでしょうか・・・。
拝復 いつも思つてゐます。ナンテ、へんだけど、でも、いつも思つてゐました。正直に言はうと思ひます。(太宰治から、太田静子宛ての手紙より 一部抜粋)
【佐藤ゼミ Youtube版】 太宰治のラブレター
【佐藤ゼミ ラジオ版】
【佐藤ゼミ ブログ版】
【佐藤ゼミ】では、文学作品を通して「考えるヒント」を提供していきます。興味がある方は、一緒に盛り上げていただければ、うれしいです。感想・リクエストなどお待ちしています!
【佐藤のプロフィール】
日本文学科卒 広告コンテストの入選をきっかけに、教育業界からコピーライターに。「日常の何気ない瞬間から幸せを拾い上げる文章」と評価を受ける。起業歴19年の経験を活用した指導力にも定評があり【文章指導の達人】として各種メディアに掲載。企業・商工会議所から依頼を受けセミナー講師をつとめる。
資料購入に活用させていただきます。ありがとうございます!