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岡野聖史がパークゴルフに挑戦してみた!

こんにちは、岡野聖史です、皆さんは、ゴルフが好きですか?
ゴルフは、馴染みが薄いと感じている人も多いかもしれません。

確かにゴルフをやるにしても、高いゴルフクラブを用意し、朝早くに車でゴルフ場に行かないとできません。
どれだけ興味があっても、いきなりゴルフを始めるのは…と尻込みする人もいるでしょう。
そこでオススメなのが、「パークゴルフ」です。

https://www.parkgolf.or.jp/about/what/index.html

今回は、初心者でも楽しめるパークゴルフについて、岡野聖史が解説していきます!


パークゴルフの面白いところ

パークゴルフの面白いところは、なんといってもその「スピーディー」さにあります。
通常のゴルフは、1ラウンド18ホールで、結構な時間がかかります。
そのため何時間もかかることもザラです。

でも、パークゴルフは、1時間もかからずに1ラウンドを終えます。
全体的に短く、それでいてゴルフの醍醐味を味わえるのがパークゴルフの良さです。
なので、気になるかたはまず、パークゴルフから始めてみましょう。


パークゴルフは簡単に遊べる!

パークゴルフは、基本的に簡単に行えるようになっています。
パークゴルフ専用のクラブ、ボール、ティーがあればOKです。
コースも基本的にフェアウェイばかりで、多少OB(アウトオブバウンズ)がある程度。

https://www.mamejiten.com/golf/diary/R/000.htm

子供でも簡単にパークゴルフができるので、家族で遊びに行くこともできます。
ゴルフをしている人からすると、ナメてかかる人も多いのがパークゴルフ。
しかし、実際にやってみると、ゴルフをやっている人の方が意外と苦戦することも。


普通のゴルフの感覚でやってしまうので、ついついオーバーしたりショートしたり。
その点、子供は無我夢中にやるので、結構いい線を行くこともあるんです。
もし、ゴルフが好きな子がいたら、パークゴルフに連れていくのがいいかもしれません。


パークゴルフでもマナーを守ることは重要

パークゴルフは、レジャー感覚で遊べるので、ついつい無礼なことをしがちです。
でも、ゴルフはゴルフ、紳士のスポーツであることに変わりはありません。

集中を妨げるようなことをしてはいけませんし、それで勝ってもうれしくないでしょう。
このパークゴルフで、それをやってしまう人はゴルフは向いていないかも。

どの競技にしても、ルールをしっかりと守る事。
ルールを守るのも、「最低限のルール」だからです。

岡野聖史のまとめ

パークゴルフのいいところは、早々に決着がつくところでしょう。
そして、何度でも遊べて、ゴルフが初めてという人でもビギナーズラックが狙えます。

これはボウリングやビリヤードのような大衆的なレジャーにはありません。
ボウリングやビリヤードは、最後に腕の差が出てしまいますが、意外とそれが出ないのがパークゴルフ。

私も時間が合えばパークゴルフに行くつもりです。
以上、岡野聖史でした。

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