シェア
世の中の景気と同様に、会社員時代、仕事の調子が良い時と悪い時で波がありました。 みなさん…
就職、または転職して会社で働き始めると最初の数ヶ月は新しい仕事や環境に慣れるのに必死で、…
社員や顧客にとって「満足度が高い状態」とはどんな状況でしょうか。企業は定期的に「社員満足…
最近、20代-30代の方から、「外資系企業では中途採用者をどう決めているのか?」といった質問…
以前の投稿で英語がキャリアに与える良い影響について書きました。その続編として、今回は外資…
今まで米系企業の財務部門責任者として多くの方の応募書類に目を通してきました。転職エージェ…
日本も昔に比べると、雇用の流動性が高まり、転職市場は拡大傾向にあります。同時に、転職先をどう選ぶかで悩んでいる人の数も増えていると思います。 そこで、今日は自身の転職時の経験、そして21年経った今の状況を振り返ってみたいと思います。ある一つの事例として、何かのご参考にしていただければ幸いです。 目次 転職時の状況と選択肢 転職後の21年間を振り返って 転職時の状況と選択肢 私は日本の会社で数年働いたあとに、アメリカの大学院に私費でMBA留学し、その後転職しました。
1990年代にMBA、いわゆる経営学修士を取得することがアメリカでブームになりました。当時は大…