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インバウンド観光客が大分駅でラーメン屋を探す時のGoogleマップでの探し方を再現してみた|vol.377

最近海外旅行YouTuberの動画を
よく見る事があります

気づくことは
海外では誰もマスクをしていないこと

日本でも
インバウンド観光客が増えてきました

来日する観光客を
少しでも取り込むために

今回は外国人が来日した際の
Googleマップの見え方を
シミュレーションしてみました


筆者は大分市で
ITプロモーション業をやっています
ロックスカンパニー久保田哲と言います

ITのことならひらがなでお教えできます
最後までよろしくお付き合いください

▼久保田のプロフィール



Googleマップを外人の目線で見てみました


Google マップは万国共通のアプリ

iphoneにもAndroidにも
インストールされている
地図アプリです

インバウンド観光客が来日した際も
Googleマップで店舗検索をします

今回は
インバウンド観光客の目線で大分でラーメン屋を探してみよう(英語編)

外国人が大分市に遊びに来たとして
「ラーメン食べたい!」となり
Googleマップでラーメン屋を探す過程を
シミュレーションしたいと思います

言語はわかりやすく
スマフォを英語版にし
英語版のGoogleマップで
ラーメン屋を探したという設定にします


まず私のスマフォを英語表記にし
大分駅にいると仮定します


英語版にしていますが
一部日本語表記が出るところは
ご容赦ください


「Ramen」と検索してみましょう

「Ramen(ラーメン)」は「Noodle」でも
いいですが、海外の方はRamenと
入れてくる方が多いようです

Map上に口コミのレート付きで
ポイントが出てきます

上部の絞り込み検索で
「Open now(営業中)」をクリックします


Googleビジネスプロフィールで
営業時間の設定をしていない店舗は
出てこなくなります

あとは好みの店舗の詳細を見ます


口コミも見てみましょう

インバウンド観光客が書いたものは
最初から英語表記になっています


日本人の口コミも見てみましょう
Google翻訳で英語化されます


インバウンド観光客は
こんな感じでラーメン屋を選ぶわけです

私がインバウンドの目線で見た限り
選ぶポイントとして
・メインのビジュアル(写真)
・営業中の表記
・口コミの星の数と口コミ内容の数

だと感じました


今や言語はどうでも良く
これは韓国語・中国語にしても
同じことです

いずれにしろ
Googleビジネスプロフィールを使い
マップ整備をしていかなければならないのが
おわかりいただけると思います


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