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ブラザー・ヒョク

みなさんシャローム。

青年伝道師ブラザー・ヒョクさんの東京クルセードに参加した時の旅の記録をヤンバルクイナサイトに載せました。
https://www.yambaru.info/p/12/

もともとヤンバルクイナサイトは教会活動とは切り離して制作していたのですが、クルセードから帰ってきてから方針転換しました。

作家活動そのものがミニストリーになったら嬉しいな!と思ったのでその通りにしてみます。

クルセード旅行の全部のお話しを載せきれているわけではないです。記事をアップした後に、そういえばこんなことあったな〜と思い出すこともしばしば。

後日談の更に後日談などもnote で更新しますのでよろしくで〜す!

それでは、さっそく!


数十年振りの教会

みくさんのご近所さんのお話しです。

沖縄の教会で洗礼を受けたT子さん。ご主人さんの反対により教会から足が遠のきました。聖書も読まなくなり数十年が経過。

昨年、大病を患いましたが一命をとりとめました。そんなT子さんに、みくさんが、ここ最近何度かトラクトをお渡ししていたようです。

先々週の水曜日。

みくさんの妹が経営する美容室をT子さんが訪れました。涙ながらに、教会に行きたいと言うT子さん。僕も近くにいたので合流してお話を聞きました。

こんな私でもいいのかね〜。

目に涙を浮かべるT子さんに優しい言葉をかけみんなで癒しを祈りました。その日の晩は教会の祈祷会だったのでそこにお誘いすることに。

その日を境に、祈祷会、日曜礼拝と教会に来ているようです。

素晴らしい主を褒め称えます!

神様が教会から離れた息子や娘たちの名前を呼ばれていますね。

咎め立てもしないで、主は迎えてくださいます。両手を広げて。ハレルヤ!

ブラザーヒョクのクルセード後に本土でお会いした方々の多くがかつてクリスチャンだった方や聖書を読んだことがある方々だったことを考えると、色々と考えさせられます。

日本のクリスチャンが立ち上がる時。
日本のリバイバルの時が来ていると信じます!

ヒョクさんという1人の青年の燃えるようなイエス様への愛が、僕も含めた多くのクリスチャンを変えていってます。熱心に主を待ち望む花嫁として。

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沖縄にゴスペルを。 わたしの内におられるキリストは強い方。 御心のままに働きます。