ガラスや壁などにくっつくスマホケース「WAYLLY」
先日、ガラスや壁など平らな面ならどこでもくっつくスマホケースを買った。
そのスマホケースとは、、、
WAYLLY(ウェイリー)
詳しくは動画や公式サイトを見ていただければと思うが、平らな面なら壁やガラスなどなんでもくっつくスマホケースなのである。
くっつくというよりは、吸い付くという言い方をするとわかりやすいかもしれない。
買った最初のきっかけは、Instagramのストーリーズ広告。
ちょうど、車窓の動画などを撮るときに、いいスマホケースや何か撮影台のようなものはないかなって思っていたところで、そんな広告があったものだから、飛びついたわけ。
単純にスマホを手に持ったまま収録したり、新幹線やボックスシートのある車両であれば、テーブルに置いたり、窓に立てかけたりして撮れるけど、どうしても振動に弱かったり、画像の水平が取りづらい。
この動画は、写真奥のJKが座っているようなボックス席のテーブルにスマホをたてかけて撮影しましたが、
水平が取れない
そして窓を開けないと動画撮れない・・・
実際にYoutubeにアップしている動画を見てもらえればわかると思いますが、
(特に田んぼが一面に広がるような車窓を見てもらうとわかりやすい)
左側が下がって撮れてしまっています。
撮影している機材がiPhoneXで、iFaceというスマホケースに入れてるからそうなっちゃうんだけど、手軽にこれだと今後撮れないなぁと思って今回買ったというわけです。
早速買って届いた翌日、いつも使う電車で試してみました。
まずは窓枠のところにおいてみた。
ケースの形状の関係から、横向きに置く場合は、水平は自動的に取れるので、特にiPhoneの水準器などを使わなくても大丈夫でした。
普通なら、このスマホを支えるために、ペットボトルとか何か置くところですが、ガラスに貼り付いているので、電車が揺れても大丈夫。
そしてそして、、
今度は浮かせてみました。
流石にスマホが落ちたら嫌なので、最初はおそるおそる少しだけ高いところに。
そして今度は・・・
こんな位置に!!!
落ちません!!
ちなみにこれで撮った動画はこちら!
そして先日、
北陸新幹線のあさま号でも、窓につけて撮影。
1時間20分ぐらいの時間でしたが、窓につけても落ちることなく、そして窓に傷をつけたり跡が残ることはなく、いい動画が撮れました。
まぁ、今回は自分のような特殊な用途での話でしたが、これ使い方次第では作業タイムの配信だったり、生放送や何かのワークショップなどのライブ配信だったりで使えそうです。
ただし、一つだけ注意点が!!
かなり粘着力が高いので、
コーティング材や壁紙保護材、
塗料などを剥がしてしまう場合があります。
例えば、ハウススタジオなどの壁などにつけると、スタジオの壁に傷や糊の跡が残ったり、塗装が剥げたりすることがあるので、使う場合は要注意です!!
(壁補修費用を弁償しなくてはいけなくなる場合も・・・)
そんなわけで、今日はスマホケースのおすすめnoteでした!!
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