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読むだけで社畜から抜け出せるnote⑩

こんにちは、コピーライターのれいやです。

今日もお読みいただき、ありがとうございます^^


マッチングアプリで足跡だけを永遠につけ続ける女性の心理

私はマッチングアプリを使って彼女を探しているのですが、アプリ使っててすごく不思議に思ったことがあります。

それは、いいねを押さずに足跡だけつけ続ける女性が一定数いること。

ほぼ毎日のように私のプロフを訪れてくれるんですよね 笑

タイプではないので、ありがとうと思いながらいいねは押さないのですが、何で相手はいいね押さないのだろうと不思議でしょうがない。

だって、時間もったいなくないですか?

早く白黒付けた方が、別の男に意識を向けられるし、私からしてもいいねが多い方が人気が出るので、お互いにとってプラスだと思うんですよね 笑

まあ、多分、傷つくのが怖いのと、「今日は私のところへ訪れてくれるかな」みたいな、恋の一歩手前の気分を楽しんでいるのでしょうね。

女心って本当に謎。

これで相手が「いつになったら私にいいねしてくれるの?」と思ってたら面白いですね 笑

さて、本題に入ります。


節約をして経済的なゆとりを持つ

社畜やってると、お金を使わないようで意外と使っちゃいますよね。

特に食費

面倒だからと帰りがけにコンビニ寄ってコンビニ弁当を買ったり、朝も同じくコンビニでサンドイッチやヴィダーINゼリーを買ったり。

それから娯楽費

ストレス発散で高いゲームを買ったり、スマホゲームに課金してしまったり。

友達との飲みで週末万単位でお金を使ってしまったり。

私も、社畜やってた時より、フリーランスになった今の方が、支出が圧倒的に少ないです 笑

しかし、経済的にカツカツの生活をしていると、どうしても今の仕事に依存してしまいます

ですので、やれる範囲で構わないので、節約を心がけましょう

一人暮らしだと節約しやすいのは、

・食費
・娯楽費
・光熱費

です。

以下に各費用のカンタンな削り方を載せますので、参考にしていただければと思います。


食費のカンタンな削り方

食事は、外食を控えて、宅食で済ませると良いです。

自炊がベストなのは言うまでもないですが、社畜やってると食事作ってる時間がないと思うので、できている食事を配達してくれる宅食を使うとラクです。

宅食は

・買いに行く必要がない
・洗い物の手間が省ける
・費用が比較的安価
・栄養が偏りにくい
・冷凍保存できるので、急に接待や飲みが入ったなどのイレギュラーに対応できる

というメリットがあります。

宅食には色々種類がありますが、

nash(ナッシュ)・・・youtube広告などを流しており、若い世代に人気。若干価格は高めだけど、栄養バランスが良い

まごころケア食・・・もともと高齢者向けの宅食がメイン。若い人でも使えるが、肉より魚や野菜、炒めものより煮物が多め。ヘルシー好きな人向け。

ヨシケイ・・・有名どころでは一番安い(1食約350円〜)。味よりも価格優先の人にオススメ。

あたりから、自分にあったものを選ぶと良いかなと思います。

私は、まごころケア食という宅食を活用し、週末に自分で米だけ大量に炊いて冷凍保存することで、社畜時は一時期50,000円くらい行ってた食費を半分以下に減らしました。

今でも愛用してます。

自炊がベストだってのは分かってるんですが、どうしてもあの作ってる手間、片付けをしてる手間を考えると、「その時間あるなら他に回そうよ」と考えてしまい、3日くらいしか続かないんですよね 笑

その点、宅食は超絶ラクなので、もうずっと続けてます。


娯楽費のカンタンな削り方

娯楽費の削り方のコツは、月初の時点で今月いくらまで遊びに使っていいか、予め決めておくこと。

これを例えばゼロとか、5,000円とかの少ない金額にしてしまうと恐らく続きません。

社畜はストレスが半端ないので、ストレスのはけ口である娯楽費をゼロにしてしまうと、逆にストレスが倍増してしまい、より散財してしまうでしょう。

ですので、予め「今月は2万円まで使っていいよ」と自分のサイフと相談して上限を決めるのです。

その上限を定めることで、上限内でやりくりできるって人はそれでOK。

やりくりできるか自信がないよって人は、プリペイド式のカードを用意して、そこに入金し、そのカード内でやりくりするようにしましょう。

プリペイド式のカードを活用すれば、常に残高が表示されるので、何か欲しいと思った時でも「あと〇〇円しか使えない」とストッパーがかかるので、節約しやすくなります。

私はiTunesカードを先に購入し、その残高内でゲームだの音楽だのの娯楽費のやりくりをしてました 笑


光熱費のカンタンな削り方

光熱費を削る一番ラクな方法はスマホを格安SIMに変えることです。

ただ、これは若い世代は多くの方が既にやっていることだと思うので、別の節約方法をシェアします。

まずはガスと電気をまとめること。

意外と知らない人が多いのですが、都心ではメジャーである東京電力でも、ガスと電気の支払いをまとめることで、光熱費を削減することができます。

電気とガスを別々で支払っている時よりも、大体1,000円弱/月 削減できます(利用しているプランにもよる)。

月1,000円と言っても、年間で1万円以上節約できるので大きいです。

後は、ネットの回線と、スマホの会社をあわせることでセット割を受けること。

ネットの回線は、光であれば、正直どのプロバイダでも大差ないので、特にこだわりがなければ、スマホの会社と合わせてしまいましょう。

auならau光、楽天モバイルなら楽天ひかりといった感じです。

また、これも意外と知らない人が多いのですが、各携帯会社はけっこうなペースで新しいプランを発表しています。

そのため、契約時のプランよりも月額料金が安くなるケースが多々あります。

月1ペースで自分のスマホの料金プランを見直してみると良いでしょう。


まとめ

節約をすることで、経済的なゆとりを持ちましょう。

経済的なゆとりを持つことで、会社への依存が少なくなります。

節約の方法は、カンタンにできるものとしては

食費・・・宅食を導入し、外食を控える

娯楽費・・・月初に「〇〇円まで使っていい」と上限を決めてしまう。上限 決めても無理そうならプリペイドカードを活用

光熱費・・・格安SIM、電気/ガス代をまとめる、ネットとスマホの会社を合わせてセット割を受ける、スマホのプランの定期的な見直し

あたりです。

ぜひ今日からやってみてくださいね。

(もっと本格的に節約してお金を作りたいという方はこちら)


最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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