超ミニマル主義のその後の件

読破しました。
コピペしました、自分の人生に。

取り入れられるところは、
しっかりと叩き込みました。

意外と、
完全とはいえませんが、
すでに習慣化していることが多かったという感触。

例えば、
スケジュールとTodoリストの統合とか。
筆者のように、
デジタルベースではないのですが、
手帳にて、
タスクを時間単位で割り当てていく。
さて、あとは、デジタル化すべきかどうか。

これから取り組むべきことも、見えてきました。

これは、
自身の仕事スタイルの変革です。

点に集中し、一点突破するということ。

例えば、
このNOTEにおいても、
誰に向けて発信するのか、
これが大事であること。

誰か一人に向けて、
さらに、いうと、自分自身に向けて。

ここができていないと、
いい仕事ができないと。

そうですね～。
何か文章を書くとき、
万人にむけて、書くのではなく、
内省的？に書く。

というよりも、
自分に向き合い、
本質を捉えていく。
そういう態度が必要かと。

なにかをするときは、
その事柄に集中する。
その環境整備をする。
これが、この本の主張と考えています。

自分の人生を豊かに過ごすため。

モノ・コト・思考・心のありよう。
全てにおいて、
身軽しておいて、
チャンスが来たときに、
全力で捕まえに行く。

多分、
今、ワタクシ、人生の転換期という気がしています。

コロナ禍を経て、環境が変わり、
自分自身も、何か変化を求めている。

そんな中で、出会った一冊の本。

考え方→行動→習慣→未来。
この筆者の考え方がしっくり来る。

さて、
考え方を改めよう。

やりたいことに集中しよう。
そのために、超ミニマルな環境を整備しよう。

まだまだ、環境整備ができる

その上で、
この先、やり遂げたいことを見極めよう。

今日も素敵な一日になりますように！