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自分の商品が売れない人はアフィリで学べます


稼げないのは商品のせいだと思ってませんか?

デジタルコンテンツはノーコストでノーリスクな商品を作れますが
もしあなたのコンテンツが売れていない時、
こんなふうに考えていませんか?

「もっといいものを作らないとダメだ!」

でも、ちょっと待って下さい。
あなたは、アフィリエイトをやったことがあるでしょうか?
他人の商品を紹介して売れたらロイヤリティがもらえる
今でもネットで稼ぐ主流になる稼ぎ方です。
わたしも取り組んでいますが
ふと考えたことがあります。

大企業の高品質な商品をアフィリエイトしていた時のことです。
凄い商品で販売元も信頼できる企業です。
それでも、なかなか売れないんですね。
あなたもご経験ないでしょうか?

つまり、売れないのは商品ではないということになります。
では、何がダメなのか?
それは、マーケティング能力です。
ものを売るための道筋を作り上げる能力です。
この中にはセールスコピーライティングや
WEBコピーライティングなどの
ライティングスキルも入っています。

売れる仕組みを作ることが出来なければ
どんなにいい商品を紹介しても売れないのです。

話を元に戻してみましょう。
ならば、あなたの商品は本当に商品がダメなのでしょうか?
答えはノーです。

商品の品質は
じつは売れてから後の事です。
それはそうですよね、売れないと商品の評価はできませんね。
そう考えると、あなたの商品が売れないのは
売り方に問題があるからという答えになります。
乱暴な言い方をするとダメな商品でも
売り方がよければ売れてしまうということです。

ネットで稼ぐにはアフィリエイトが一番学べます

ではどうやって売り方を学べばいいのでしょうか?
もちろんマーケティングの本から
知識をインプットすることも必要ですが、
私は、アフィリエイトが一番わかりやすく学ぶことが出来ると
思っています。
信頼できるいい商品を扱いながら商品販売することで
少なくとも売れない時に商品のせいだとは思わないでしょう。
いい商品を売れる仕組みが作れて
初めて正しい売り方ができたと判断できます。

売れてしまえば、商品を自分の商品で
売ってしまえば売れるはずです。
アフィリエイトで売れるということは
売り方をマスターできているということなのです。

アフィリエイトでビジネスを学ぶ

デジタルコンテンツはノーコストでノーリスクな商品を作れますが、売れないときに「もっといいものを作らないとダメだ!」と考えるのは誤りです。

売れないのは商品ではなく、マーケティング能力が不足しているためです。

アフィリエイトは、他人の商品を紹介して売れたらロイヤリティがもらえる稼ぎ方であり、ネットで稼ぐ主流になっています。

アフィリエイトを実践することで、信頼できるいい商品を扱いながら商品販売することができます。売れる仕組みを作ることが出来れば、自分の商品で売ってしまえば売れるようになります。

アフィリエイトでビジネスを学ぶ

現在、ブログアフィリエイトが主流です。
Googleに検索上位に表示してもらえるブログを作り上げて
そこにそのジャンルに興味ある読者を集客したところへ
アフィリエイト商品を紹介するのが手法です。

この1連の流れがマーケティングということです。
はやい話が、その商品が欲しいと思う人を集客して
商品を紹介するというシンプルなものです。

是非、アフィリエイトを実践して
ネット上で集客し、商品を売るノウハウを
作り上げてください。
自分の商品が売れない人もアフィリエイトで学ぶべきです。
売れないのはあなたの商品のせいではないのですから。

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