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#228 英語のプレゼンを1ヶ月後に控えて一番最初にやり始めたこと
こんにちは!けーたです。
社内の北米Hackathonイベント出場権をかけて(1チームのみ)英語でプロダクトのプレゼンを行い勝ち抜かなければならないイベントのキックオフを先日おこないました。
その準備にまずは一番リードタイムがかかる英語力取得として何をしようかと試行錯誤している姿を後から振り返るためnoteに残しておきます。
同じような境遇の人がいたら何かの参考になれば幸いです。
⚪︎一番最初に決意したこと
まずは、後34日の間、朝1時間、夜1時間の最低2時間プラス隙間時間はTEDないし、何か気に入ったプレゼンのシャドーイングを行うこと。
まずは、自分の苦手な発音や表現が何かってことを掴むこと。
その上で、プレゼンでの必要な要素をどんどん真似をすることを決意。
ありがたいことに、職場の中にはネイティブやネイティブに近い英語を話す人が結構いるので、その人との仕事は英語に切り替えることに決めました(週明けからだけど)
インプットもそうですが、普段使っていないサビさびの英語の状態を脱出するためにもひたすらアウトプットの時間を重視します。
⚪︎実際に今日やったこと
・Youtubeで「英語、プレゼン」で検索して抑える基本の情報を洗い出し
・TEDのアプリインストール
・本場直前に自分のプレゼンを聞いてFBもらえる会議を設定(背水の陣)
・TED日本語スククリプトをchatGPTで英語に変えるためのプロンプト準備
まだ、プロンプトを磨き込んではいませんが、とりあえずこんな感じに。
<役割>
プロフェッショナルな翻訳者または英語ネイティブのビジネスパートナーとして、プレゼンテーションの日本語スクリプトを英語に翻訳してください。
<英語のレベル>
CEFR:C1(Advanced)
<内容>
日本語のプレゼンテーションスクリプトを提供します。それを基に英語でのプレゼンテーションスクリプトを作成してください。
<翻訳の条件>
プレゼンテーションの目的や対象者に合わせた適切な言葉遣いとトーンを使用すること。
日本語の内容を忠実に再現しつつ、英語として自然で流暢な文章にすること。
専門用語や技術用語がある場合は、それらを適切に訳出すること。
<追加条件>
英語スクリプトの内容が視覚的にもわかりやすくなるよう、適切な箇所で箇条書きや段落分けを行うこと。
スクリプトの長さが日本語のオリジナルと大きく異ならないようにすること。
<サンプルスクリプト>
ここに入れる
<フォーマット要件>
提出するファイル形式は、.docxまたは.pdfでお願いします。
<フィードバックの希望>
初回納品後、フィードバックを提供しますので、それを元に修正をお願いします。
・Deep Lを使った方がいいのか、直接日本語スクリプトをchatGPTに投げた方がいいのかをchatGPTと会話
・TEDアプリを使いながら、シャドーイング、場合によりリスニングのみ
⚪︎まとめ
まずは、基本を外しているかもですが、まずは自分の口からアウトプットして口を慣らす。
あとは、動画を見ながらひたすらシャドーイング。まずはこれを1日の最低量を自分との約束として設定。
1日の最低限のアウトプットの約束を超えるように、隙間時間もTEDアプリで有効活用する。
環境構築はできたので、あとはやりながらもっと良い方法を日々日々模索して付け焼き刃を研ぐだけだ!と開き直れました。
ということで、Hackathon準備2日目のログはこの辺で終わります。
ではでは
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