学校が合わない

苦しみを苦しみのままにしない

しなくてもいい苦しい時があった、諦めるのが楽だったから負の流れに乗ってしまった

それはどんなに他人が勉強してもその苦しみを「知識として知る事までしか出来ない」

知識として知った事で知った気になっている人もいるがとんだ思い上がりだ、気持ちで経験した者とは明確な違いがある

世の中の既存の価値観を押し付けられて、それが共通の正解だと思い込まされて、それが合わない自分が欠陥品だと思い込んでいた

しかし、その合わない感覚は至って正常だった

その苦しんだ経験は苦しんだ人だけが持っている「武器」になる

人は、いくつかの種類に分けられる物ではない、誰でも状況は変えられる

一人一人違う

知能や運動以外の能力はいくらでもある

恐らく、人が共通している部分とは「弱い生き物」であるという事

根性論で強くなろうは効率も悪いし、確率も低い

人間の生物的な特性を利用して、仕組みで自然と強くなる方法の方が効率的で無理がない、それに基づいた認知型コーチングを受け、効果を実感している、徐々に今までのネガティブな幾つかの出来事をポジティブに捉え今、成功するために必要だったプロセスだと思っている

環境を変え、会う人を変える事で人生も変わる、今はSNSやオンラインサロンなど遠くの人と近い関係になれる、メジャーなオンラインサロンなどはルールが徹底されていて基本的に安全だ

たった一歩で人生は大きく変わり始める

自分も今でも立ち止まる事は多々ある

でも常に進む事は諦めないでいる



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