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3月12日【日記】朝の頭の冴え、夜の集中力の低下

写真はサクラソウ。残り362日ー86日(これ今日から始めた)。3ヶ月後にはハケンバイトを習慣化して小脳だけで働く予定。1年後には、ジョブチェンジしてワークスタイルを変えるつもり。まだまだ新生活始まったばかりで、さすがに毎日疲れます。

朝の頭の冴え

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バイト始まってから、朝の頭の冴えが素晴らしいことを感じます。とりあえず、無理せず朝30分集中できる時間を作ろうとしていて、作文もいいものが浮かびます。まだ記録とったり、ルーティーンを試したりで成果はでていませんが、急がば回れです。時間だけかけても、集中力が伴わなければ、仕事は進みません。
仕事量=集中力×時間なのですから。

夜の集中力低下

さすがに新生活4日目。びっくりするぐらい頭が回りません。タイピングもあやしい状態です。仕事の疲労と徒歩通勤の運動もあいまって、布団の引力が半端ないです。ただ、長年立ち仕事に慣れてきたので、疲れていてもスタンディングデスクでのタイプが苦になりません。身体の姿勢の悪化を防いでくれるはず。これはありがたい。この習慣は続けていこう。いつか高級スタンディングデスクを買う!

ここまで、朝晩はっきりと脳の状態を感じられるのが面白いです。会社員だろうがアルバイターだろうが、ライターだろうが、フリーランスだろうが、時間をうまく使いこなさないといけません。集中力のコントロールができなければ、ストレスを抱えたり、生産性も上がらないからです。人間の脳は変化を嫌い楽なほうを選ぼうとするらしいので、こんなもんかなと思った時点で成長は止まってしまいます。それで良い人もいるかもしれません。しかし、僕の価値観は人生のコントロール感を大事にすることなので、流れに身を任せるのは美意識に反します。

人と比べる必要はないけど、過去の自分と比べて自己成長してきたいです。

ぜんぜん関係ないですが、olivettiの赤の旧式のタイプライターがいつか欲しいです。インテリアとして。知らない人がいたら画像検索してみてください。とても素敵なんですから!ではおやすみなさい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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