一方的な契約をさせれている(契約論)

集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。相変わらず電磁波拷問の日々で頭が痛い。[2021.04.10]

電磁波攻撃が酷く、起きていることさえ困難な状態である。体力を無駄に奪われ疲れてしまう。そのため今日のブログ更新は、1つだけにしようと思ったが、やっぱり2つ目を更新します。

1.日本国憲法と契約してはいない

保険にしても車を買う時にしても、必ず契約書を交わす。しかし日本国憲法と私は契約した覚えはない。

そう誰もが契約していないだろう。契約していないのに従わせる。これは一方的な違法行為であり、強制である。

2.日本国憲法を知っているか?

日本国憲法を簡単に要約すると「基本的人権は補償される」とあるが、同時に「憲法の範囲内のおいては、いかなる行使も可能になる」ともある。

誰もが日本国憲法とよく読んではいないと思う。読んでもらったら困るから、わざと読みづらい文章にしている。
(こんな矛盾した契約に誰がサインするのか?)

3.法治国家を認めさせる選挙投票システム

選挙に行き投票することで政治に参加させる。つまり投票したことで、私たちの代表が政治を行っていると思わせる。

しかし不正選挙は明らかなわけで、実は選挙に行っても行かなくても結果は変わらない。投票前に総務省のエクセルで結果は作られている。そのデータがネット上に流失してしまって、それを追求した犬丸勝子さんは指摘した翌年にガンで他界した。

「投票に行く=政治に参加する」
という契約になっている。私は不正選挙を知っているので、選挙には行かない。投票に意味はないからである。

いや逆に投票に行くことで、政治に参加したことにされてしまう。それが一方的な契約にされてしまう根拠である。

4.民主主義はあるのか?

仮に選挙が正当に行われていたとしよう。与党と野党がどこの国に行ってもある。世界中に「自由・民主・党」という名の政党があるという驚くべき事実がある。

a)自由=言論の自由、職業選択の自由、基本的人権の補償
b)民主=民衆主体の政治、民主主義
ということだろう。しかし現実は、
a’)言論弾圧、大企業優遇、人権侵害などで大衆に自由はない
b’)誰も望んでいないのに増税で、多国籍企業中心の政治である

5.与野党グル

一応、野党にこのような腐敗した政治体制を批判させ、あたかも民主主義があるかのように見せている。しかし「国会プロレス」と言われるように、国会はパフォーマンスの場だと思った方がいい。

中には、中川昭一、石井紘基のような本物の政治家もいたが、例外なく殺害されている。民主主義はないと思った方がいいだろう。

6.相模原市の精神病院殺傷事件は措置入院法律制定のため

権力者は大衆を常に支配し服従させておきたい。そのための法律である。
「えっ、法律ってそうなの?」
そんな寝ボケた声が聞こえてきそうである。

政府側にとって都合の悪い人間を精神病院に入れられるようにしたのが、「措置入院」である。この法律を制定するために、神奈川県相模原市の障害者施設で、犯人がたった2時間で50人を殺傷したというフェイクニュースまで創作された。

1人で50人と狭い空間で戦うなんてランボーにだって不可能なっことである。しかも従業員を結束バンドで5人も縛り付けたというから笑うしかない。

7.法律を盾に支配したがる権力者

措置入院とは、本人の同意がなくても家族の同意さえあれば、精神病院に知事の判断で入れられる。この事件が起きた当時、私はブログで、
「神奈川県知事さん、私を精神病院に入れないでね!」
と発信した。

まさか本当にこんなことになるとは、その当時は思いもしなかった。しかし私は日本国憲法と契約したつもりはない。仮にこの法律が適用になったとしても、私は契約していないので、行使することはできないはずである。

つまり強制ということになる。これが本当に民主主義なのか?

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