ゲームコントローラーの話

【日記】首領の日常#104

2020/03/05(木)

全く会社から次の派遣先の話が来ないのは、私が病気持ちだからと言うところが大きいのだろう。実際、スキルシートを書いたところで2年ほど実戦経験が無い時期がある。

さらに言えば、私自身がゲームを作りたいというのも一つ問題である。
一人で作り切れるほど現在のゲームのクオリティは簡単ではない。
どこでもいいから働かせてくれと言えるほど体が良くないらしく現に即戦力と言う名の何かに囚われているようではこちらから願い下げである。

少々不満を述べたところで、ゲームのコントローラーの話をしようと思う。
コントローラーとは、ゲームをプレイするうえで欠かせないものであり、同時に新しいプレイ感覚や逆にやり辛いと感じさせてしまうほど多様な扱いができる。
特にアナログスティックが主流となり十字キーが補助的な役割を担っているのが進化による存在の変化を感じさせる

基本的に左スティックはキャラクター移動に用いられ、十字キーを押すときはどうしてもスティックから手が離れる。
モンハン持ちが出来なくはないが、だれでもできる形状にはなっていない。

コントローラーのボタン配置を今一度崩してみるのは面白そうだ。
操作は基本的に十字キーでスティックは他の要素をになう。
なれないボタン配置は違和感があると同時に上手くゲームとミックスさせることが出来れば面白くなる。

もう一度コントローラーを眺めてゲームを作るのもいいかもしれない。
かつてのサルゲッチュや塊魂のような妙案はそこから生まれてくる。

無双オロチ3をやり続けてそう思った今日この頃である。

以上

感謝!感激!全私が喜びます。 ”世界に誇れる日本のゲーム”を作れる漢を目指して、 日々精進いたします!