プラチナゲームズ

【日記】首領の日常#106

2020/03/07(土)

最近プラチナゲームズが新たに発表した巨大空想科学怪物ものが個人的にかなり気なる。
かつてグランゼーラがバンナム経由で世に出した巨影都市も個人的には、更なるブラッシュアップをしたものを望むのだが、その希望がもう一つ増えたように感じるのだ。
今まで、大手のゲーム会社の先品で会社ロゴが余り強く目立たなかった企業にとって独り立ちするという事はかなり大きな一歩だろう。

応援せずにはいられない。

一つの大きなゲーム会社から離れると、どうしてもできないことのほうが多く感じられ、すさまじく金銭的な余裕が持てなかったり、いままで協力してくれていたところを自身で何とかしなければいけなくなったりなど最初の時点で超えるべき壁は高い。

さらに、すでに名前が知られている会社だとするればかなりこれも痛いだろう。突然ゲームの質が落ちたとファンから言われることになるのだから。

これはいわば自身の進んできた道から容易に察することのできるところである。しかし、おうえんしてくれるファンも必ずいるはずなので、是非とも大きく動いてもらいたいものだ。

残念ながら、今のゲーム会社に私の入りたい理想が存在しないのだが、それは自身の手で切り開く必要性があるようだ。

どのみち、今まで傘下で活躍していた者たちが独り立ちし、世に出んとするのは私は全力の応援で支えたいと思う。

そう思う今日この頃である。

以上


感謝!感激!全私が喜びます。 ”世界に誇れる日本のゲーム”を作れる漢を目指して、 日々精進いたします!