見出し画像

【旅人バイヤー・さと。美女3人案内しながらインド🇮🇳約3ヶ月の旅・《ブンディー郊外45km・ガイドブックにも載ってない現地情報の寺院・沐浴ガートへ行ってみよう編、❶》 現地超密着・野良犬や動物たちとの触れ合いスタイル😊

【ブンディーからバスで45km離れた川沿いの寺院にプチ旅行・ローカルバスで行ってみよう‼️ インPart 1 】

ブンディー郊外に『滝』がある❗️しかもなかなかの迫力の滝のようで、ブンディーの人もみんな知ってる。
そこに行こう٩( ᐛ )و、、、と思いきや、
この酷暑期。 暑すぎてオフシーズンの今では
滝壺に水はあるから泳げるけど、
滝の水は流れてない😑とのことで断念🤣笑

で、秘境感たっぷりの行き場所。その出会いかたは❓
宿に落ちてたブンディーの地図にあった、ガート(沐浴場)のある、川沿いの寺院。。。4人とも満場一致でそに行こう٩( ᐛ )وとなって、ローカルバス停に歩く。

画像1

(まずはこの子に会いに行く😊ボクを見かけるなりもう、こんな感じ。笑  触ってほしい〜。)

画像2

(かわいすぎる、甘え方😆)

画像3

画像4

(はるかも、初めまして〜のあいさつ🐶笑)

画像5

(そして、ついてくる😊笑)

画像6

(陽気なおっちゃんに声かけられる)

画像7

(タンク壺の中身は、ヤギのミルク🥛)

画像8

(もちろん自撮り棒で一緒に。笑)

ローカスバス乗り場に向かって歩くだけでも、楽しい光景や、楽しいブンディーの人たちや、楽しい動物たちや、歩くことで出会える旅の醍醐味も堪能しながら、やはり、このブンディーをどんどんさらに好きになっていく(^^)。

画像9

(ラジャスターン州ならではの家の壁画)

画像10

(暑いから、、、とはいえ、そのドブ水に😅)

画像11

(何屋さんだろ❓すごい人だ)

画像12

(『撮って〜』と子どもたち😊)

画像13

(職人のじいちゃん。何もかもがあからさまに見れるのがインドであり、アジア諸国)

画像14

(野良犬・野良牛・そして野良人間。これもインドのリアル)

てくてく てくてく、ローカスバス乗り場に到着〜〜。

画像15

やはり、
ローカルバスはおもしろい😁
大変だけど、おもしろい❗️
車内もまるまるまるでインド🇮🇳そのもので
癖になる。笑  次から次に、何かがやってくるのだ。笑

画像16

画像17

(なんとかみんな座れた〜。もちろんエアコンなどないローカスバス)

画像18

(あっというまに、満席)

画像19

画像20

(バス休憩になると、物売りが入ってきて実演販売を始める。彼は歯ブラシを売り語りしてた‼️)

画像21

(約2時間の移動。寝るまいこにもたれて寝るインド人の少年😆笑)

そして、目的地到着〜。
ここは、外国人がまずいない。いないというより来ることもないような僻地‼️ だから、バスを降りて歩き始めると、もう、両サイドからここの人たちのボクらへの注目度がすごいすごい😆笑。 この視線も、慣れてしまえば楽しいんだけど、女の子だけの旅や、ましてや1人旅だと、怖く感じてしまうのも仕方ないですよね💦。 その点ボクは、、、インド人よ、寄ってらっしゃい〜〜て感じだし、ボクからもずかずか入り込んで行きます。笑

画像22

井戸水でシャワー、、、行水。きもちよさそうだ‼️『気持ちよさそうだね〜』て声かけにいく。 だから、、、

画像23

女の子たちも近づいていけるし、写真だって撮れる。むしろインド人のおっちゃんたちが恥ずかしがるくらい😆笑。 まぁ、日本人を見るのも初めてじゃないの⁉️てくらいのところですから。笑

画像24

(ここにも、ドブ水で暑さをしのぐ野良犬が😆)

画像25

(スラムのファミリー。このファミリーとは帰りに1つのドラマが❣️。 part❷で載せます)

画像26

(道路の真ん中が駐輪場⁉️)

画像27

(ステッカー。けっこう欲しい。笑)

画像28

(いいな〜こういうの^ - ^)

画像29

ここで、大好きなマンゴー🥭ジュース屋さん発見。ボクはこれを「幸せの一杯」と呼ぶ。

画像30

(おしゃれに何か果物⁉️つき。みんな見てくる。笑)

画像31

(文句なしのおいしさ‼️これで、約35円❣️。ボクのタンクトップはバナナ🍌。笑)

画像32

(路上で壺売り)

画像33

(路上、アクセサリー屋さん。手作り)

画像34

(野良犬の群れに、野良豚も‼️)

画像35

(巨大野良豚のお母さんと赤ちゃんたち😊)

画像36

画像37

(この地域は壁画がピンクベースのようだ)

画像38

そして、歩くこと約30分強。

まもなく、ここにある聖地寺院へ🛕。 そこには川もありガート(沐浴時)もある。

もう一度記しておくと、、、ここは日本のガイドブックにはもちろん載っていない。 宿に落ちてた地図に写真が一枚だけ載ってたところ。 


つまり、
この街の人たちは、外国人さえまずみないだろうし、日本人を見ることが初めての人もたくさんいることだろう。
視線や、『おいおい、あれ見ろ‼️』てやりとりを数メートルおきに見る。笑

そして、インド人らしく声をかけてくるかと思えば、、全然そんなことなく、みんなボクらを珍しい視線で見てくる視線はすごいけど、ぐいぐい寄ってこないから『本当にインド人か❓』てくらいにさえ思えてしまう。 そんなここの人たちの反応も面白い😊

ではでは、Part 2では、そのお寺に到着する。。。


続く。

この記事が参加している募集

一度は行きたいあの場所

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?