Walk to London
前回の記事ではイギリスを旅行するに至った経緯を記事に記載しました。
今回は実際にイギリス、ロンドンに渡り街並みを歩いた際の記事を記載致します。
Tower Bridge
テムズ川北岸のロンドン塔からテムズ川南岸のバトラーズ・ウォーフの間に架けられている「タワーブリッジ Tower Bridge」。跳開式の可動橋で、現在も大型船が通るたび1日に複数回、開く日があります。タワーブリッジの公式HPには橋の開閉時間が掲載されていますので、調べてからお出かけになるのがおすすめです(以下の公式HPよりご覧ください)。
Tower of London
イギリスの首都ロンドンを流れるテムズ川岸、イースト・エンドに築かれた中世の城塞です。
正式には「国王陛下のロンドン塔の宮殿および要塞(His Majesty's Royal Palace and Fortress of the Tower of London)」と呼ばれ、現在も儀礼的な武器などの保管庫、礼拝所などとして使用されています。
ミレニアム・ブリッジ
セント・ポール大聖堂から対岸のテート・モダンまでを結び、長さは325m。2000年のミレニアム事業によって建造された歩行者専用橋です。
セント・ポール大聖堂 St. Paul's Cathedral
ロンドンを象徴する歴史的建造物の大聖堂「セントポール大聖堂 St. Paul's Cathedral」。チャールズ皇太子と故ダイアナ妃が結婚式を挙げた場所として有名です。
訪れた時期は3月でしたが、桜が咲いており和洋折衷な独特の趣きを感じられました。
今回の記事は以上です。
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