さとうりか
音声配信サービスVoicyで、仏像チャンネルやってます。 無料ですのでお気軽にお聴きください!
先日、群馬県前橋市にあるFM GUNMAにお邪魔してきました。 そもそものご縁は約8年前、田中香アナウンサーが産休・育休に入るタイミングで4か月間代打でパーソナリティを務めたこと。 10年続いた番組だったのに、代打パーソナリティが最終回のゴールテープを切ってしまうというなかなかレアな体験をさせてもらいました。 それから8年がたち、昨年オープンした新社屋にお邪魔してきたわけです。 私がゲスト出演した番組がこちら。 この番組のなにがすごいって、内容が「子育て応援」なことだけ
日々進化を続けている音声メディア、Voicyの片隅で配信しています。 仏像に恋したラジオパーソナリティ 佐藤理香です。 配信は無料でお聴きいただけますので、下のリンクからお気軽にどうぞ。 また、アプリをダウンロードしていただくとスマホで便利に聴くことができます。 主に仏像好き、仏像マニアな方々にお話を伺ってきましたが、今回は少し違った関わり方・向き合い方をしている方々にインタビュー。 栃木県鹿沼市の仏像修理工房 一般社団法人三乗堂の3人にご登場いただきました。 三乗堂と
Bリーグ初年度(2016-17シーズン)から2018-19シーズンまで、ラジオで応援番組(FMぱるるん Robots be exited)を担当させていただいた茨城ロボッツ。 番組の中で選手たちが幾度となく口にしてきた目標が、B2優勝B1昇格でした。 その言葉が現実のものになるまで"あと1勝"となったあの日。 2021年5月24日 プロバスケットボール B2リーグ プレーオフ ファイナル GAME3 群馬クレインサンダーズ vs 茨城ロボッツ どれだけ多くの方がワクワ
仏像好きなら知っている「仏像を毎日の暮らしの中で楽しむ」ブランド、それがイSム(イスム)です。 なんと、2021年コンセプトムービーのナレーションを担当させていただきました! 動画の説明欄に「Narrator:Rika Sato」と入れていただいて、じんわりと感動。その前に、ご依頼いただいた時点で飛び上がるほどうれしかったです。実際、担当者様からのメールにそう書いて返信しちゃったほど。 ずっと仏像にまつわる映像に声を添えたいと思っていて、それが大好きなイスムのコンセプト
先日、1年半近くぶりにスタジオに入りラジオの収録をしました。 BGMを聴きながら喋り出しの合図を待つと、ドキドキの合間を縫うように喜びがジワジワと湧き上がってきます。 私は誰かと一緒に番組が作りたい! 「誰か」というのは、番組のスタッフさんだったり、放送局の方だったり、出演してくださる方やリスナーさんも!みんなで、憩いの場・楽しい企み・ホッとする時間を共有していきたいのです。 これが、自分の「声の仕事がしたい」という気持ちをさらに分解した結論でした。この結論を導き出すことが
昨年9月25日、出産を控えた私は、2016年4月からパーソナリティを務めたラジオ番組を卒業しました。 労いやお祝いの言葉が届き、本当にあたたかく送り出していただいた、そんな日から丸1年。子どもの誕生とともに生活が激変し気がついたら1年経っていた、というのが正しい感想ですが、少し落ち着くとやはり寂しいものですね。 思えば、初めてラジオ番組を担当した2006年からこれまで、1年以上出演が空いたことはなかったような……。 私の経歴はこちら(↑)をぜひご覧いただきたいのですが、
最近、お寺に行きたい欲がすごすぎます。 仏像好きな人たちとお話すると必ず、仏像に会いに行きたくなる。voicyの配信の中で「行きたい」って何度言ってるだろ。聞き直して、「しつこいな、この人」って思うくらい。(わたしのことですけれどね) だって、行きたいんだもん。(だもん!) 思うように遠出できない今、その分、都内のお寺に癒されています。 そのひとつが、港区の法音寺さん。副住職の佐賀和玄さんにお話をうかがいました。 1) 創建540年、法音寺の歴史 2)お寺は大きな
これまで、1000名以上の方々にインタビューしました。 アーティストや小説家、大学教授、スポーツ選手、企業の採用担当者や新入社員、はたまたお祭りの実行委員長など、お相手は実にさまざま。 人の数だけ違ったお話が聞けて、自分が持ち得ない目線から物事を眺められる時間。インタビューの仕事がある日は、いつもわくわくしながら現場に向かっています。 とはいえ、最初から楽しめていたわけではありませんし、正解がないこの仕事。今も「自信満々!」とは言いきれません。 ラジオパーソナリティ/M
Voicyという音声配信アプリをご存知でしょうか。 いわゆるインフルエンサーと呼ばれるような方や、テレビでもおなじみの有名人が次々とチャンネルを開設し盛り上がりを見せているサービス。 その片隅で、「いつもココロに仏像を」というチャンネルを実に細々と配信しています。 この春は、会議にはじまり飲み会までリモートで行う時代に突入。インタビューだってリモートで行います。まあ、今までもあったんですけれどね、電話取材。だけど「リモートインタビュー」って言うとなんだかカッコいい。
ご覧いただきありがとうございます。 ラジオパーソナリティ、MC、ナレーター、ライターの佐藤理香です。このページでは、わたしがこれまでどんな仕事をしてきたのかをご紹介しています。どうぞお付き合いください。 Profile1983年生まれ。福島県いわき市出身、神奈川県在住。大学卒業後、会社員として働きながらコミュニティFM局のスタッフを始めたのがラジオとの出会い。その後、会社員生活に終止符を打ち、リポーターやパーソナリティとしてラジオ番組に出演。そのほか、MC、ナレーター、ラ