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肌の個体差に気付かないと一生満足できない

やっほー!

Satoriだよん。


日本はこの時期、ゴールデンウィーク!うらやましすぎる。

知ってた?

実は、日本って祝日の数だけだとアメリカの倍もあるんだよ!

日本が恋しくなる理由の1つ(あさはかw


ところで、今日は前回の自己肯定感を上げる方法ともちょっと関連してるんだけど、「肌の個体差を忘れるな!」って話をしていくよん♪

まぁ...

GWまで肌荒れの話聞きたくないと思うから、サクッとやりますよっ!笑


▼前回の記事をまだ読んでない人はこちらからどうぞ!


健康な肌と美肌は似てるようで違う

この前、こんなツイートをしました。

私がスキンケアに拘らないのは、肌は出来るだけ何もしない方がいいって経験から学んだのもあるけど、母がサイボーグ級の美肌の持ち主だから。努力しても埋まらん個体差って存在するよ。ニキビは体の悲鳴だから放置はだめ。健康的な肌を保つことは大切。でも、それと美肌の追及はまた別の話。


ニキビ肌の人は、最初は「ニキビのない健康的な肌」を目指していたはずなのに、いつの間にか「毛穴レスの陶器肌」「キメの細かいもち肌」なんかを目指しがち。

健康な肌に個体差はない。

努力すれば、みんな肌荒れのない肌を手に入れられる。

でも、美肌を目指していくとなると、個体差は絶対にある。

元々のポテンシャル以上に毛穴は小さくならないし、キメも細かくはならない。


つまり、私の肌はどんなに健康MAX状態でも、母の肌より見た目がよくなることはない。悲しいけど、たとえ死ぬ気でスキンケアを頑張って、大金払ってエステや美容皮膚科に通ったとしても、この個体差の壁は一生乗り越えることは出来ない。


この個体差の存在を忘れてしまうと、ニキビが治ってニキビ跡が薄くなって健康的な肌を手に入れても、「まだ足りない」「まだ完璧じゃない」と、必要以上にスキンケアや肌の状態に執着して病みがち(汗)。


SNSは、健康肌なのに自分の肌を「汚肌」と呼ぶ人で溢れてる


「毛穴ヤバい。死にたい」
「肌のキメ粗すぎ。生きる価値ない」


こんなSNSの画像投稿をみて、「え、普通に肌キレイやん・・・」って思ったこと、誰でも絶対に1度や2度はあるはず!

肌荒れで悩んだことがある人は、この投稿主みたいな状態に陥りがち。


目指してるゴール間違えてない?

達成できないこと追いかけて疲れてない?


ただ健康的な肌を取り戻したいだけだったのに、いつの間にか美容の鬼みたいになっちゃった人は、ぜひ自分自身に問いかけてみてね!


今日の話はここまで!


次回は、また食事の話に戻ってドライフルーツの話をしていくよ。

ドライフルーツってニキビ肌にいいのか気になるでしょ?


んじゃ、みんなよい連休を!

お休みの人も、私みたいにそうじゃない人もね♪

よろしく頼む👍


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