見出し画像

自己紹介キャッチコピーをつけてみた

最近、こんな番組を視聴しました。

TVer完全オリジナルの『最強の時間割』。さまざまな業界のトップランナーをゲストに迎え、”かっこいい大人”になるための授業を放送する番組です。

今回はコピーライターの坂本和加さんが、後世に残る言葉についての授業をされていました。おそらく、noteを書いている方であれば興味がある内容かと思います。気になるかたはぜひご覧ください。

感想をつらつら書くのもいいですが、「自己紹介キャッチコピーをつくろう」というおもしろそうな企画があったので真似してみます。いいものができる予感はしません。恥をさらしていくのがmyスタイル。

それではいってみよう!


坂本和加式 自己紹介キャッチコピーの作り方

① 自分の思ういいところを挙げてみる
② 他人に言われたいいところを挙げてみる
③ 読んだ相手の第一声をイメージする
④ ①②③を掛け合わせる

ルール
ワンフレーズ ワンワード
⇒一行に意味は1つ

坂本先生のお手本

①おもしろがれる
②意外と気さく
③”わか”ってこういう字なんだ~
⇒口がふたつついているので おしゃべりです/坂本和加

すごっ

①自分の思ういいところ

明るい
真面目
責任感がある
笑顔
素直
話しやすい

②他人(夫)に言われたいいところ

友人が多い
真面目
向上心がある
好奇心旺盛
気遣い上手

③読んだ相手の第一声をイメージする

人柄が伝わるね!

④①~③を掛け合わせる

出来上がったキャッチコピーはこちら!

溶けない砂糖/佐藤さおり

ひぇ~

「砂糖」はお察しのとおり”佐藤”からつけました。本当は”さおり”を覚えてもらえるキャッチコピーにしたかったのですが、ひらがなだと難しいですね……

砂糖は熱で溶けて無くなる物質です。「溶けない」としたのは、たとえ困難があっても、目標に向かって諦めない姿勢を表現してみました。

ちょっとクサくて恥ずかしいですが😂恥をさらした経験が表現力につながると信じて、そっと置いておきます。どうか「意味不明」と罵らないでください(笑)

この記事が参加している募集

最後までお読みいただきありがとうございます❤ もしサポートいただきましたら、勉強のための書籍代に使わせていただきます☺