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🦷インビザライン歯列矯正の経過🦷

タイでインビザライン歯列矯正をしていることを前に書いた。

今回はその経過を書いていきたい。

結構前の記事なのにコンスタントにアクセスがあり、やっぱり需要があるんだなぁと。私もインビザラインやる前はネットで検索しまくったので、誰かのお役に立てれば幸いです😊

さて、前回の記事では2回目のアライナー(マウスピース)の途中だったが、現在は2回目最後のアライナーを1ヶ月半ほど付けっぱなしにしている。

1回目のアライナーで歯並び自体はきれいになり、2回目で噛み合わせの調整をしていたが、結局奥歯を噛んだ時に隙間ができてしまった。

それで歯医者さんに相談し、とりあえず左だけ再度ゴムかけをして様子を見ましょう、ということになった。

1回目のゴムかけは、上の犬歯から下の奥歯にかけて斜めに引っ張るようにかけていたのだが、今回は上の奥歯2点と下の奥歯1点に三角になるようにゴムをかけて、浅い噛み合わせを深くするというもの。

2週間後に様子を見せに行ったが、あまり変化なし。

「下の歯のアタッチメントが噛み合わせの邪魔をしているかも」とのことで、アタッチメントを外してさらに2週間経ったが、まだ噛み合わない。というか、右も浮いてきてるような気すらする。

それで2週間後歯医者に行くと、「マウスピースの厚みの分、奥歯が浮いてしまっているようだから、マウスピースの奥歯の部分をカットして、それを1ヶ月装着して様子を見ましょう」とのこと。

タイ語でよくわからなかったから、後でネットで調べてみると「臼歯部オープンバイト」と言って、インビザライン歯列矯正ではよくあることらしい。

そんなわけで、現在は奥の2本の歯(上下左右)の部分をカットした、短いアライナーをつけて生活している。

これで噛み合わせが良くなるといいなぁ・・・🙏

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