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[僧侶の観察と啓発:熱中症患者数の増加による病床の逼迫]

[20/7/16投稿]

サムネの画像は7/16に都営大江戸線で撮影したものです。

感染症対策の専門家で所謂、医療従事者は「マスクという呪縛」を解除したがっています。(「咳エチケット」で事足りるから)

なぜなら熱中症患者が増えているからです。熱中症患者が増えれば病床は逼迫し、ソコに「第2波」が来たら、この国は終わります。ラッキーはあるかも知れないが。

マスコミは「感染【判明】者数」と「感染死亡者数」を。そして「熱中症患者数」と「熱中症死亡者数」を並べてみれば「マスクという呪縛」が解けるかも知れない。

アベノマスクという世紀の愚策が解除にブレーキを掛ける。

だから「マスクは要らない」と言っている。


世界市民、自称市井哲学者の破戒僧
佐藤学


[自粛の象徴マスクという呪縛【解除編】]
https://note.com/satoma/n/nc825f62fdbb7

[自粛の象徴マスクという呪縛【解除編】]補足
https://note.com/satoma/n/n5c8a06b9cff2

[自粛の象徴マスクという呪い]
https://note.com/satoma/n/n9869ea7165cd

[マスク神話に縋る大衆]
https://note.com/satoma/n/nfb442909401e

[わかりやすいゼロリスク社会のお話(2週間考えた答え)]
https://note.com/satoma/n/n2c5be472d4d6

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